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特性の一部は特徴の項で述べたが、その他の主なものを示す。
拡散反射形光電形近接スイッチとの大きな違いは検出体表面の反射率による動作距離の差が少ないことである。図43は検出体を色紙で測定した例である。
図44は検出体の大きさ(正方形)による動作距離の変化を表わす特性であるが、測距方式では狭視界であるため大きさによる変動の幅が少ない。
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