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セーフティソリューション

  • PL計算ソフト「SISTEMA」
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コンポの属性データ

ここではオムロンが公開しているPL評価に必要なコンポ信頼性データの種類について説明します。

コンポの属性パラメータとSISTEMAのデータ階層の関係

SISTEMAの
データ階層と
該当する
機器







PL評価に
使われる
パラメータの種類

単体部品 (BL) サブシステム (SB) 安全機能 (SF)
電気機構部品
(スイッチ、 リレーの接点など)
電子部品
(近接センサ、SSRなど)
BLの組み合わせによるサブシステム セーフティリレーユニットなどBLをパッケージ化した機器 セーフティコントローラ、ライトカーテンなどマイクロプロセッサの組み込みソフトで機能する機器 すべてのSBの連結した安全関連部全体
PLr ── ── ── ── ── 設計者
B10d オムロン ── ── ── ── ──
Nop 設計者
注2)
── ── ── ── ──
Category ── ── 設計者 オムロン オムロン ──
MTTFd 自動 オムロン 自動 オムロン ── ──
DC / DCavg 設計者 設計者 自動 オムロン ── ──
CCF ── ── 設計者 オムロン ── ──
PFHd ── ── 自動 自動 オムロン 自動
PL ── ── 自動 オムロン オムロン 自動

オムロンオムロンがSISTEMAライブラリで提供できるパラメータです。

設計者装置設計者自身が判断し入力するべきパラメータです。

自動必要なパラメータを入力すればSISTEMAによって自動的に計算されます。

──選ばれたデータ階層または機器の種類に該当しないパラメータです。

注1) この表は一つの装置=プロジェクト(PJ)のなかの一つの安全機能(SF)についてまとめたものです。一つのPJには通常複数のSFがあります。それぞれのSFについてPLの評価が必要です。
詳細は「安全機能と危険源の整理」の章を参照してください。

注2) Nopはブロック(BL)の一階層下のエレメント(EL)で定義されます。
オムロンの提供するライブラリデータ初期値にはエレメント層のパラメータは定義しておりません。装置設計者様ご自身でエレメント層を開きアプリケーションに合わせてNopを再定義してください。