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ロボット活用動画 オムロンロボットと周辺機器とを組み合わせた動画をご紹介します。

オムロン上海有限公司における協調(協働)ロボット使用事例

更新日:2019.11.18

多品種少量生産に取り組む、オムロンのコンポーネント生産工場での協調ロボット使用事例をご紹介

動画紹介
上海にあるオムロンの生産工場、オムロン上海有限公司は品質の高い商品の生産と、
柔軟性をもつ高い生産性のものづくりを両立しています。
生産品目22000点にもなる多品種少量の生産を実践するオムロンの制御機器生産の中核拠点での
協調ロボットの実使用事例を動画でご紹介いたします。
現場の課題
上海工場のコンポーネントの組立は、2〜3人持ちU字型のセル生産方式で、作業の一部をロボットに
まかせるためには人と機械が同じエリアで作業することが必須でした。
また多品種少量生産のため稼動する工程は、段取り替えも頻繁になるため、ロボットの稼働効率を
高めることが難しかった。
活用シーン
部品を加工機に供給する作業。カウンタのケースを印字機へ供給取出しをおこなうほか、
場所を移動させて、光電センサの供給取出しを実施しています。
ランドマークを認識することですぐに作業に復帰できています。

※ 標準搭載カメラで読み取ることでロボットアームとワーク間の相対的な位置関係を再生成する基準となるプレートのこと
採用のポイント
  1. 複数の作業箇所をもたせることでロボットの稼働率を下げない使い方ができ、
    協調ロボットの投資回収期間を12~14ヵ月に短縮できた。
  2. 生産量の拡大にあわせて徐々に導入台数を増やせることも利点であった。
  3. プログラムが簡単で、ロボットを使ったことがない未経験者でもフローチャートを作るような感覚で、
    ソフトウェアツール「TMflow」の機能タスクを選んで配置することで設定完了することができた。

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