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セーフティソリューション

安全機器ラインナップ

安全機器(セーフティコンポーネント)には、安全用途で状態を検出する入力機器(Input)、機械の起動可否を判断する制御機器(Logic)、動力を遮断する出力機器(Output)があります。なかでも安全規格認証された安全コントローラは安全な機械・装置には不可欠です。

  • 入力機器(Input)
    安全用途で状態を検出する
    • 人体の侵入、存在を検知するセーフティセンサ。
    • ガードの開閉状態を検知するセーフティドアスイッチ、セーフティリミットスイッチ。非常停止やイネーブル機器といったセーフティスイッチ
  • 制御機器(Logic)
    入力機器からの信号を受け、機械の起動可否を判断する(詳しくはこちら)
    • セーフティリレーユニット、セーフティコントローラ
  • 出力機器(Output)
    セーフティコントローラの信号を受け、動力を遮断する
    • セーフティリレー、コンタクター、サーボドライバ
では、安全機器とはどんなケースで必要になるのでしょうか。
  • 明確に法規制されている欧州や北米市場に機械・装置を輸出する場合
  • 日本国内のように明確な法規制はないが、リスクアセスメントの結果により搭載する場合
  • 法規制の有無に関わらず、機械・装置の安全回路をユーザから指定された場合

安全規格や安全基準を満たした機械・装置にするためには、安全規格認証された入力機器、制御機器、出力機器を使用して設計する必要があります。
例えば、ライトカーテン(入力機器)の信号を一般制御用のPLCに入力しても装置としては安全基準を満たしたことにはなりません。
この場合、PLCとは別に、安全コントローラが必須となります。

PLCからの通常の制御信号と安全入力機器からの安全確認信号を受け、共に運転可能と判断される時のみ、運転信号を発信し、モータへ動力を供給するという、判断機能を持っているのが安全コントローラです。

安全な機械・装置には、この判断機能を持ち適切な安全規格認証された安全コントローラを使用することが不可欠です。