AnyFeederの動作

①バルクコンテナより部品供給

②「弾く」「前進」「後退」動作により部品をばらす

③ビジョンシステムで部品の位置、向き、表裏、重なりを確認

④ロボットがピック&プレース

⑤サーフェス上にあるピッキングエリアに部品がない・重なっている・裏になっている場合に、ビジョンシステムから、シリアル通信によってAnyFeederに動作指示が送られ部品供給や「弾く」「前進」「後退」動作を行う。

※AnyFeederは油・水・粉体などのある工程では使用できません