ILO(国際労働機関)について

国際労働機関(International Labour Organization)は1919年にできた国際機関です。
「いずれかの国が人道的な労働条件を採用しないことは、自国における労働条件の改善を希望する他の国の障害となる」というILO憲章の元、国際的な労働条件の改善に関する活動を行っており、185ヶ国(2012/6現在)が加盟しています。
日本においては、ILOが定めた条約や宣言に批准し、日本国内における労働安全衛生の向上を目指し、関連法規の改正や新規制定、各種指針の発表が行われています。
機械安全と密接な関係にある、労働安全衛生のマネジメントシステム(OSHMS)について、ILOが定めたガイドラインがあります。厚生労働省が定めたOSHMSの指針はILOのガイドラインに準拠しています。

規格・法令-3

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