本文

基礎知識を学ぶ - 継電器とは?
電圧継電器
第2章 継電器の種類
異常電圧には発電機の故障による電圧の急上昇や、停電または短絡による電圧低下などがあります。
電圧継電器は交流回路の電圧変動に応じて、電圧があらかじめ設定した状態に達したとき、これを検出して動作する継電器です。基本的な動作の区別としては過電圧検出、不足電圧検出の2種があります。
●過電圧継電器(OVR)
電圧が設定値を超えたとき、接点動作を行い、警報あるいは、しゃ断器の引きはずしなどの動作を行う継電器です。
●不足電圧継電器(UVR)
電圧が設定値以下になったとき、動作する継電器です。主な用途としては、電圧低下保護、配電線の短絡故障検出などに用いられます。

対応する製品
K2VU-H/K2VA-Hデジタル形電圧継電器
K2VU-H
K2VA-H
詳細
K2VU-S/K2VA-S電圧継電器
K2VU-S
K2VA-S
詳細


前のページへ 次のページへ

PAGE TOPへ