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基礎知識を学ぶ - 継電器とは?
過電流保護継電器
第2章 継電器の種類
過電流継電器(OCR-Over Current Relay)は、電路の短絡や付加の過負荷による過電流を変流器(CT)により取り出し、その電流値の大きさによって動作する継電器です。
一般に、JIS C 4602(高圧受電用過電流継電器)に規定される過電流継電器が使用されます。
過電流継電器には瞬時要素と限時要素の2つの動作要素があり、瞬時要素は契約最大電力の500~1,500%の電流を検出して動作します。限時要素は、電流の大きさが大きくなるに従って早い時間で動作するように反限時特性をもち、瞬時要素は短時間の定限時特性をもっており、どちらの要素が働いたかは継電器自身が備えている動作表示器で区別がつき、事故処理に役立ちます。
過電流保護継電器

対応する製品
K2CA-Hデジタル形過電流継電器
K2CA-H
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K2CA-D過電流継電器
K2CA-D
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