ロボットテクノロジージャパン展示会出展レポート


盛況の中、ご来場各位の自動化への"熱"を実感

2026年6月11日よりAichi Sky Expoで開催されたロボットテクノロジージャパンに出展しました。オムロンブースの展示テーマは、 ” 次世代搬送!人が運ぶ時代を終わらせる ” を掲げ、新しい自動搬送ロボット(AMR)と連動して動く、モバイルマニピュレータシステム、協調ロボットを活用したボトルの無人移載システムを展示いたしました。
今回、4月に発売した国内初披露の「カーゴリフター搭載した低床・全方位駆動型モバイルロボットOL-450S」は注目を集めました。ロボットが真横に動く新しいモーションとリフター機能は関心を集め、お客様より可搬重量やリフトアップ量など多くの問い合わせをいただきました。
東海エリアのSIer様3社(株式会社サンメカニック、株式会社バイナス、株式会社宮地テック)とオムロンフィールドエンジニアリングの技術者の支援を得て、展示の説明に加え、お客様の搬送課題やロボット導入に関するご相談にも対応させていただきました。
ご来場者は、導入検討段階の方から既存ユーザーまで幅広く、ロボット活用への関心の高まりを実感しました。展示物からの気づきなのか、すでにロボットを導入されているお客様においても自動化後のお困りごとをお聞きすることができました。お引き合いいただいたお客様へは、より提案を具体化させていただきますので引き続きよろしくお願いいたします。
また、今回の展示会では 『オムロンがロボットもやっているとは知らなかった。』 などのコメントをお聞きしました。ロボットでの認知度も上げていくよう、これからも引き続き展示会やWEB等で商品情報の提供を拡げてまいります。

  1. OL-450Sで、棚をリフトアップしての搬送と、架台に取り付けた協調ロボット一式を持ち上げて移設。フレキシブルな生産ラインをイメージしました。
    モバイルマニピュレータシステムは、水の入ったペットボトルを収集して、棚に移し替えしています。

    OL-450Sによる棚をリフトアップしての搬送
    モバイルマニピュレータシステムによるペットボトルの収集
  2. 株式会社 サンメカニック

    株式会社 バイナス

    株式会社 宮地テック

    OLシリーズ 自動搬送モバイルロボット


    最大450kgの資材搬送が可能なモバイルロボット。カーゴリフターを搭載した低床・全方向駆動型。450kg対応の1ラインナップ