進化する製造現場を実現する
共創パートナーとして

現場データ活用サービス

TOPICS

i-BELT概要動画

モノづくり現場の共通語をデータにし、
経営課題をデータで語れるモノづくり現場へ進化

IoTやAI・ロボティクス技術の進展でモノづくりの進化が期待されています。しかしその一方で、多様化への対応や労働力確保、さらにはリスクマネジメントなど、工場経営では難しい舵取りが必要になっています。オムロンはi-BELTサービスで誰もがデータで語れる製造現場のDXの実現を支援します。

オムロンユニークなデータ活用サービス

オムロンユニークなデータ活用サービス
注. 生産現場を支える情報システムを高度で例えています。

製造現場革新に

i-BELTが選ばれる

3つの理由

目指すのは、変化に迅速・柔軟に対応でき、フレキシブルで人に優しいモノづくり。
オムロンは製造現場の「ありたい姿」を目指すお客様に伴走します。

01

お客様に寄り添って、お客様と共に課題解決に取り組みます

現場データ活用で
お困りではありませんか?

  • ・何から手を付けたらよいかわからない。
  • ・見える化はできたが、データが活用できていない。
  • ・ロボットを導入したが全体の生産性が向上しない。
  • etc.

安心の“共創”サービス

お客様との対話をベースに工場全体のありたい姿をヒアリング、目指すゴールを設定し、お客様と共に課題解決に取り組みます。

共創による現場革新
02

お客様の課題に合わせた最適なサービスを提供できます

オムロンには生産現場の課題を解決する多様な商品群、制御技術、エンジニアだけでなく、生産現場やデータ分析に精通したエキスパートがいます。まず、現場診断を行い、改善余地を定量的に算出してから取り組むので、お客様に最適な解決策が見つかります。

三現主義に基づく独自知見で改善余地を明らかに

サービス概要
03

ゴールに向けたシナリオを作成し、段階的アプローチで支援します

お客様と共に設定したゴールに向けて、進化シナリオを作成し、段階的アプローチで現場革新を支援します。 システム導入するだけでなく、データを分析し、様々な改善手法導入やシステム進化により、成果につながる現場革新を可能にしています。

段階的かつ着実な革新を実行

*1. 重要業績評価指標
導入ステップ

まずは現場革新の成果を
体感ください

経営課題解決のヒントが見つかるお客様共創例はこちら

導入事例

※ i-BELTは、オムロン株式会社の登録商標です。その他、記載されている会社名と製品名などにつきましては、各社の登録商標または商標です。
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