- アプリケーション事例
IO-Link
状態監視による予兆保全
セーフティライトカーテン編
ライトカーテンの受光量モニタで不用意な設備停止を削減
これまでの問題点
悪環境下に設置されたライトカーテンは
検出面の汚れが激しく遮光するまで光量の
低下に気づけずに、設備が止まってしまう…。

IO-Link セーフティライトカーテンなら
受光量モニタで光量低下を事前にお知らせ
ライトカーテンの受光量をモニタリングし、汚れなどによる光量低下をお知らせすることで、
ライトカーテンが誤検知する前に、予兆保全することができます。


スキャンモニタとして活用
ライトカーテンの全光軸の受光量をモニタ
しているため、ワークの形状も把握可能。
ワーク(現物)の判別にお役だちします。
