ピンホールとゲルの判別

課題

リチウムイオン⼆次電池の主要部材であるセパレータにとって、貫通状態となるピンホール欠陥は、電池の短絡リスクに直結する有害⽋陥となります。
従来のモノクロ検査では、致命的な有害欠陥となる「ピンホール欠陥」と、発生原因が異なり無害欠陥となる「透明ゲル欠陥」の判別が困難でした。
そのため両方を有害欠陥として検出せざるを得ず、無駄な廃棄ロスや後工程での再検査などの生産性低下を招いていました。

従来見分けのつかなかったピンホールと透明ゲルの判別技術

解決策

マルチウェーブセンシング技術を応用することで解決できます。ピンホール欠陥と透明ゲル欠陥は、複数波長で捉えると波形パターンが異なるため、判別が可能になります。

従来見分けのつかなかったピンホールと透明ゲルの判別技術

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