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警告

E2E ご使用の前に 2

安全を確保する目的で直接的または間接的に人体を検出する用途に本製品は使用できません。
人体保護用の検出装置として本製品を使用しないでください。

注意

E2E ご使用の前に 4

・負荷を短絡させないでください。破裂したり焼損したりする恐れがあります。
・負荷なしで電源を直接接続すると内部素子が破裂したり、焼損する恐れがありますので、負荷を入れて配線してください。

使用上の注意

定格を超える周囲雰囲気・環境では使用しないでください。

設計時

周囲金属の影響

周囲金属物に対しては、下表の寸法以上離してご使用ください。

E2E ご使用の前に 7

〈サイズと形式の関係〉

E2E ご使用の前に 8

相互干渉

対向または並列に配置される場合は、下表に示した値以上でご使用ください。

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E2E ご使用の前に 10

突入電流の大きな負荷について(形E2E-X□T□)

リレー・ランプやモータなどの突入電流の大きな負荷は、突入電流で負荷短絡回路がはたらき、動作不良となる場合がありますので、ご注意ください。

取りつけ時

締め付け強度

ナットは過大な力で締め付けないでください。
締め付け時は必ず歯付座金を使用してください。

E2E ご使用の前に 13

注1. ヘッド先端からの距離により許容強度が異なります。図のA部とB部での締め付け許容強度を下表に示します。(A部とはヘッド先端から下表の寸法までの範囲です。B部は図のように、ヘッド側のナットも含みます。したがって、このナット端が少しでもA部に入る場合は、A部の強度を適用してください。)
  2. 下表締め付け許容強度は座金を使用した場合の値を示します。

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直流2線式近接センサとPLC(プログラマブルコントローラ)との接続確認について

〈接続可能な条件〉

PLCの入力仕様と近接センサの仕様が下記の条件を満足していれば接続可能です。(記号の意味は下記を参照ください。)

1. PLCのON電圧と近接センサの残留電圧の関係が
  VON≦VCC-VR

2. PLCのOFF電流と近接センサの漏れ電流の関係が
  IOFF≧Ileak
  (PLCの入力仕様にOFF電流が記載されていない場合は、1.3mAとしてください)

3. PLCのON電流と近接センサの制御出力の関係が
  IOUT(min.)≦ION≦IOUT(max.)
  ただし、PLCのON電流は下式に示すように、使用する電源電圧・入力インピーダンスにより異なります。
  ION=(VCC-VR-VPC)/RIN

〈接続確認事例〉

センサ:形E2E-X7D1-N、電源電圧24Vの場合

1. VON(14.4V)≦VCC(20.4V)-VR(3V)=17.4V:OK

2. IOFF(1.3mA)≧Ileak(0.8mA):OK

3. ION=〔VCC(20.4V)-VR(3V)-VPC(4V)〕/RIN(3kΩ)≒4.5mA
  よって、IOUT(min.)(3mA)≦ION(4.5mA):OK
  となり、接続可能です。

接続例(参考値)

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