最初に“良品”を明確に規定し、それ以外を“不良”とするため
突発・微妙な不良の見逃し・見過ぎを防止
検出された実不良が
サンプルとして保存、表示
基準を調整し、過去不良で
検証してから確定
異なる部品も同じサイズの品番として登録することで
簡単に検査プログラムの横展開が可能
基板外観検査装置(AOI)、高速CT型X線自動検査装置(AXI)、寸法検査装置(AVI)
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オムロン株式会社 検査システム事業部
営業部
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