オムロン独自撮像技術で実現
モノづくり現場を革新する
高精度 / 高効率 AOI
検査に求められる
課題を解決する、
オムロンの3つの視点
- 見過ぎ見逃しゼロ
- プログラミング工数/スキル最小化
- 良品スループット最大化
VT-Z/Sシリーズが統一プラットフォームでフルラインアップ
- VT-S1080
- VT-S1040
- VT-Z600
3D AOI
フラッグシップモデル
高密度・高難度基板対応
設計制約フリーへ
- 見過ぎ見逃しゼロ
- オリジナル照明+MPS
高精度3D形状復元 - 斜めカメラ搭載
- 検査の精度をより高めるAI
- プログラミング工数/スキル最小化
- 国際基準準拠の分かり易い検査基準
- プログラムの精度向上と工数削減に効くAI *別ページへリンクします
- 良品スループット最大化
- M2Mシステム連携
- 設備監視/予兆保全による止まらない生産ラインの実現へ
独自撮像技術
MDMC 照明+MPS
特許取得済
オムロン独自のMDMC(Multi Direction/Multi Color)照明と、新モアレ技術MPS(Micro Phase Shift)を済搭載し、確かな検査性能で高いロバスト性*を実現します。
* 外乱(影・二次反射などのノイズ、設定外の不良形状、あらゆる不確定要素)に対して強く、検査結果の判定に影響がないこと。
斜視カメラ搭載により、コネクタの根元も鮮明に
検査の精度をより高めるAI
3D形状復元
既存アルゴリズムの一部をAIモデルに置き換え、ロバスト性を向上
異物検査
ランドやレジスト等のばらつきにで発生する見過ぎを抑え、従来タクトで検査を実現
OCR検査
類似の文字、フォントや印字精度による見過ぎを抑え、読み取り精度向上
国際基準*準拠の
定量検査
* IATF(ISO/TS)16949、IPC品質基準など
規格に準拠した値を検査基準としてダイレクトに適用しているので、熟練者のスキルに依存することがありません。
M2Mシステム連携
「品質」をキーとしたM2MシステムによるROI最大化へ*ROI:投資対効果
- 不良の未然防止Q-up Auto C*別ページへリンクします
- 品質のリアルタイムモニタQ-up Auto I*別ページへリンクします
- ライン品質分析Q-up NAVI
- ラインオペレーションの効率化自動段取り・ラインシステム連携
- 検査の垂直立ち上げマウンタデータからのプログラムコンバート
- 工程検査閾値の最適化Q-up Opti
設備監視/予兆保全による
止まらない生産ラインの実現へ
オムロン制御技術を搭載し、検査装置内部のあらゆる情報機器からリアルタイムに情報収集が可能。それにより設備の状態を見える化し、予兆保全、品質トレーサビリティへの活用が可能となります。
リフロー後品質を起点とした不良要因分析 Q-up NAVI
変動する生産の4M 「Man(作業者)」「Machine(機械設備)」「Material(原材料)」「Method(作業方法)」に対応し、良品を作り続けるために先ず、検査装置の品質情報を起点とし、各設備データをひもづけ、分析し不良要因の特定を支援します。
マウンタ連携
マウンタ連携によるラインオペレーションの効率化、品質改善、稼働率向上を実現する機能の一例をご紹介
自動段取替え
- ・マウンタ連携により、検査プログラムが自動で切り替え*
- ・段取り時間の大幅削減!
* 対応しているメーカー:パナソニック コネクト株式会社(iLNB)株式会社FUJI(Nexim)
連携には、各メーカー毎のライセンスが必要です。
ラインシステム連携
- ・FSFモバイルコンダクタ*対応
- ・ラインオペレータの迅速な対応でダウンタイム削減
* 各装置の情報を監視・通知する株式会社FUJIのシステムです。
検査の垂直立ち上げ
マウンタデータからのプログラムコンバートにより、検査データの作成時間が大幅に短縮
印刷/マウント後
検査の"適正化"を
支援 Q-up opti
中間工程の検査結果を監視し、検査基準を自動計算することで、「印実不良をマウント後で確実にNG検出しつつ、見過ぎは増やしたくない」や「セルフアライメントの効果を踏まえてマウント後検査を"適正に"したい」といった直行率と高品質維持を支援します。
*印刷検査の検査基準最適化には、CKD社のライセンスが必要です。
3D AOI
高い汎用性
高密度・高難度基板対応
- 見過ぎ見逃しゼロ
- オリジナル照明+MPS
高精度3D形状復元 - 検査の精度をより高めるAI
- プログラミング工数/スキル最小化
- 国際基準準拠の分かり易い検査基準
- プログラムの精度向上と工数削減に効くAI*別ページへリンクします
- 良品スループット最大化
- M2Mシステム連携
- 設備監視/予兆保全による止まらない生産ラインの実現へ
独自撮像技術
MDMC 照明+MPS(オプション)*1
特許取得済
オムロン独自のMDMC(Multi Direction/Multi Color)照明と、新モアレ技術MPS(Micro Phase Shift)を済搭載し、確かな検査性能で高いロバスト性*2を実現します。
*1. MPSは、VT-S1040 はオプションです。
*2. 外乱(影・二次反射などのノイズ、設定外の不良形状、あらゆる不確定要素)に対して強く、検査結果の判定に影響がないこと。
検査の精度をより高めるAI
3D形状復元
既存アルゴリズムの一部をAIモデルに置き換え、ロバスト性を向上
異物検査
ランドやレジスト等のばらつきにで発生する見過ぎを抑え、従来タクトで検査を実現
OCR検査
類似の文字、フォントや印字精度による見過ぎを抑え、読み取り精度向上
国際基準*準拠の
定量検査
* IATF(ISO/TS)16949、IPC品質基準など
規格に準拠した値を検査基準としてダイレクトに適用しているので、熟練者のスキルに依存することがありません。
M2Mシステム連携
「品質」をキーとしたM2MシステムによるROI最大化へ*ROI:投資対効果
- 不良の未然防止Q-up Auto C*別ページへリンクします
- 品質のリアルタイムモニタQ-up Auto I*別ページへリンクします
- ライン品質分析Q-up NAVI
- ラインオペレーションの効率化自動段取り・ラインシステム連携
- 検査の垂直立ち上げマウンタデータからのプログラムコンバート
- 工程検査閾値の最適化Q-up Opti
設備監視/予兆保全による
止まらない生産ラインの実現へ
オムロン制御技術を搭載し、検査装置内部のあらゆる情報機器からリアルタイムに情報収集が可能。それにより設備の状態を見える化し、予兆保全、品質トレーサビリティへの活用が可能となります。
リフロー後品質を起点とした不良要因分析 Q-up NAVI
変動する生産の4M 「Man(作業者)」「Machine(機械設備)」「Material(原材料)」「Method(作業方法)」に対応し、良品を作り続けるために先ず、検査装置の品質情報を起点とし、各設備データをひもづけ、分析し不良要因の特定を支援します。
マウンタ連携
マウンタ連携によるラインオペレーションの効率化、品質改善、稼働率向上を実現する機能の一例をご紹介
自動段取替え
- ・マウンタ連携により、検査プログラムが自動で切り替え*
- ・段取り時間の大幅削減!
* 対応しているメーカー:パナソニック コネクト株式会社(iLNB)株式会社FUJI(Nexim)
連携には、各メーカー毎のライセンスが必要です。
ラインシステム連携
- ・FSFモバイルコンダクタ*対応
- ・ラインオペレータの迅速な対応でダウンタイム削減
* 各装置の情報を監視・通知する株式会社FUJIのシステムです。
検査の垂直立ち上げ
マウンタデータからのプログラムコンバートにより、検査データの作成時間が大幅に短縮
印刷/マウント後
検査の"適正化"を
支援 Q-up opti
中間工程の検査結果を監視し、検査基準を自動計算することで、「印実不良をマウント後で確実にNG検出しつつ、見過ぎは増やしたくない」や「セルフアライメントの効果を踏まえてマウント後検査を"適正に"したい」といった直行率と高品質維持を支援します。
*印刷検査の検査基準最適化には、CKD社のライセンスが必要です。
2.5D AOI
はんだ3D形状復元+独自の2.5D AOI実装検査にも最適
- 見過ぎ見逃しゼロ
- オリジナル照明技術による高精度検査
- 検査の精度をより高めるAI
- プログラミング工数/スキル最小化
- 国際基準準拠の分かり易い検査基準
- プログラムの精度向上と工数削減に効くAI*別ページへリンクします
- 良品スループット最大化
- M2Mシステム連携
- 設備監視/予兆保全による止まらない生産ラインの実現へ
独自撮像技術
MDMC 照明
特許取得済
オムロン独自のMDMC(Multi Direction/Multi Color)照明を済搭載し、確かな検査性能で高いロバスト性*を実現します。
* 外乱(影・二次反射などのノイズ、設定外の不良形状、あらゆる不確定要素)に対して強く、検査結果の判定に影響がないこと。
検査の精度をより高めるAI
3D形状復元
既存アルゴリズムの一部をAIモデルに置き換え、ロバスト性を向上
異物検査
ランドやレジスト等のばらつきにで発生する見過ぎを抑え、従来タクトで検査を実現
OCR検査
類似の文字、フォントや印字精度による見過ぎを抑え、読み取り精度向上
国際基準*準拠の
定量検査
* IATF(ISO/TS)16949、IPC品質基準など
規格に準拠した値を検査基準としてダイレクトに適用しているので、熟練者のスキルに依存することがありません。
M2Mシステム連携
「品質」をキーとしたM2MシステムによるROI最大化へ*ROI:投資対効果
- 不良の未然防止Q-up Auto C*別ページへリンクします
- 品質のリアルタイムモニタQ-up Auto I*別ページへリンクします
- ライン品質分析Q-up NAVI
- ラインオペレーションの効率化自動段取り・ラインシステム連携
- 検査の垂直立ち上げマウンタデータからのプログラムコンバート
- 工程検査閾値の最適化Q-up Opti
設備監視/予兆保全による
止まらない生産ラインの実現へ
オムロン制御技術を搭載し、検査装置内部のあらゆる情報機器からリアルタイムに情報収集が可能。それにより設備の状態を見える化し、予兆保全、品質トレーサビリティへの活用が可能となります。
リフロー後品質を起点とした不良要因分析 Q-up NAVI
変動する生産の4M 「Man(作業者)」「Machine(機械設備)」「Material(原材料)」「Method(作業方法)」に対応し、良品を作り続けるために先ず、検査装置の品質情報を起点とし、各設備データをひもづけ、分析し不良要因の特定を支援します。
マウンタ連携
マウンタ連携によるラインオペレーションの効率化、品質改善、稼働率向上を実現する機能の一例をご紹介
自動段取替え
- ・マウンタ連携により、検査プログラムが自動で切り替え*
- ・段取り時間の大幅削減!
* 対応しているメーカー:パナソニック コネクト株式会社(iLNB)株式会社FUJI(Nexim)
連携には、各メーカー毎のライセンスが必要です。
ラインシステム連携
- ・FSFモバイルコンダクタ*対応
- ・ラインオペレータの迅速な対応でダウンタイム削減
* 各装置の情報を監視・通知する株式会社FUJIのシステムです。
検査の垂直立ち上げ
マウンタデータからのプログラムコンバートにより、検査データの作成時間が大幅に短縮
印刷/マウント後
検査の"適正化"を
支援 Q-up opti
中間工程の検査結果を監視し、検査基準を自動計算することで、「印実不良をマウント後で確実にNG検出しつつ、見過ぎは増やしたくない」や「セルフアライメントの効果を踏まえてマウント後検査を"適正に"したい」といった直行率と高品質維持を支援します。
*印刷検査の検査基準最適化には、CKD社のライセンスが必要です。