AOI基板外観検査装置VT-S1080/S1040/Z600
AI技術活用による
スキルレスな高速高精度検査を実現

VT-S10/Zシリーズが統一プラットフォームでフルラインアップ
VT-S1080
3D AOIフラッグシップモデル
高密度・高難度基板対応
設計制約フリーへ
VT-S1040
3D AOI
高い汎用性
高密度・高難度基板対応
VT-Z600
2D AOIはんだ3D形状復元+独自の2D AOI
実装検査にも最適
課題見過ぎ見逃しゼロ
独自撮像技術 MDMC 照明+MPS特許取得済
- VT-S1080
- VT-S1040
- VT-Z600
※MPSはVT-S1040 はオプション、VT-Z600は非搭載です。
オムロン独自のMDMC(Multi Direction/Multi Color)照明と、新モアレ技術MPS(Micro Phase Shift)を済搭載し、確かな検査性能で高いロバスト性*を実現します。
* 外乱(影・二次反射などのノイズ、設定外の不良形状、あらゆる不確定要素)に対して強く、検査結果の判定に影響がないこと。

高精度形状復元
- VT-S1080
- VT-S1040
- VT-Z600
- より正確に
- 独自撮像と計測技術により得られた情報を高精度に再構成することで、より実物に近い形状復元を可能にします。

高密度実装にも強い再現性
二次反射の影響を最小化
QFNなどの狭隣接リード部品の影響を受けない
斜視カメラ搭載により、コネクタの根元も鮮明に
- VT-S1080

検査の精度をより高めるAI
- VT-S1080
- VT-S1040
- VT-Z600
3D形状復元
Before

対向反射の影響を受け、復元が不正確
After

豊富な情報量と独自アルゴリズムにより、正確な復元が可能
異物検査
Before

ランドやレジストまで異物と検出し、見過ぎが発生
After

ランドやレジストのばらつきで発生する見過ぎを抑え、従来タクトで検査を実現
背高部品の文字検査
Before

画像ボケにより、部品印字の確認が困難なため、検査精度が低下し、誤判定が発生
After

画像ボケ補正とAI-OCR機能により、背が高い部品の文字検査精度が向上
課題誰でも簡単に性能発揮
AIオートプログラム
- VT-S1080
- VT-S1040
- より簡単に
- 基板上の部品形状を基にAI技術で部品種を判別。
ウィンドウ調整や基準値の設定等を自動化し、検査プログラムの初期設定における工数削減とスキルレスを実現。
自動ウィンドウセッティング

自動パラメーターセッティング

国際基準*準拠の定量検査
- VT-S1080
- VT-S1040
- VT-Z600
規格に準拠した値を検査基準としてダイレクトに適用しているので、熟練者のスキルに依存することがありません。
* IATF(ISO/TS)16949、IPC品質基準など

課題良品スループット最大化
M2Mシステム
- VT-S1080
- VT-S1040
- VT-Z600
情報機器だけでなく生産設備などがネットワークで自律的に通信し、人を介さず情報交換することにより、品質や設備稼働状態の最適化を実現します。
検査工程の効率化

不良原因の早期特定

* SPI/AOI/AXI検査システム連携
不良の未然防止

* M2Mシステム(Q-upAuto)の運用には、連携するマウンタ設備のライセンスが
必要です。
ライン直行率向上

*印刷検査の検査基準最適化には、CKD社のライセンスが必要です。
設備監視/予兆保全による止まらない生産ラインの実現へ
- VT-S1080
- VT-S1040
- VT-Z600
オムロン制御技術を搭載し、検査装置内部のあらゆる情報機器からリアルタイムに情報収集が可能。それにより設備の状態を見える化し、予兆保全、品質トレーサビリティへの活用が可能となります。

