安全を確保する目的で直接的または間接的に人体を検出する用途に本製品は使用できません。
人体保護用の検出装置として本製品を使用しないでください。
情報更新 : 2019/08/01
安全を確保する目的で直接的または間接的に人体を検出する用途に本製品は使用できません。
人体保護用の検出装置として本製品を使用しないでください。
定格を超える周囲雰囲気・環境では使用しないでください。
周囲金属物に対しては、下表の寸法以上離して使用ください。
対向または並列に配置される場合は、下表に示した値以上でご使用ください。
通常、アルミ・鋳鉄の切削屑が検出面に付着・堆積しても検出信号は出ません。
次のときは、検出信号を出すことがあります。
またこの時は、切削屑を取り除いてください。
(1)切削屑大きさ(d)と検出面大きさ(D)について
(2)切削屑が押さえつけられたとき
ナットは過大な力で締めつけないでください。締めつけ時は必ず歯付座金を使用してください。
注1. ヘッド先端からの距離により許容強度が異なります。図のA部とB部での締めつけ許容強度を下表に示します。(A部とはヘッド先端から下表の寸法までの範囲です。B部は図のように、ヘッド側のナットも含みます。したがって、このナット端が少しでもA部に入る場合は、A部の強度を適用してください。)
2. 下表締めつけ許容強度は座金を使用した場合の値を示します。
情報更新 : 2019/08/01
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