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オムロンの産業用PC
プラットフォームとは

オムロンの産業用PCプラットフォームは、高速・高精度な装置制御と情報処理を融合し、ICT主導の未来を切り拓きます。

たとえば、こんな未来を想像してください。
生産ラインの装置間がスムーズに連携し、生産計画で策定されたレシピやスケジュールが、製造現場に反映される。さらに、現場のオペレータが感覚的に操作できるHMI、顔認証等、PCベースの技術でセキュアな操作環境をアプリケーションで構築。製造現場の情報は高速収集され、これを分析して未来の生産計画に反映することで、生産ライン全体の生産性・品質向上のための改善サイクルを回す――。

オムロンの産業用PCプラットフォームは、製造現場にIoTが導入された未来を実現する機能を備えています。
産業用装置、製造現場用途に特化した設計により、お客様は革新的かつ信頼性のある製造システムを実現できます。極めてフレキシブルなモジュラー型のアーキテクチャにより、新しい機能にもしっかりと迅速に対応できます。
制御はもちろん、Easy to Use な環境を提供し、市場トレンドやお客様のニーズとともに成長するプラットフォームなのです。

オムロンの産業用PCプラット
フォームが目指す制御の未来

産業用PCプラットフォーム NYシリーズは、ビッグデータ、ナチュラル・ユーザ・インターフェース(NUI)、IoT を活用してものづくり革新に取り組むエンジニアたちを支援する製品です。また、この産業用PCにはシンプルな標準ソフトウェアツールやウィジェットをインストールすることができます。

さらに、PCのパフォーマンスや、すでに確立されているマシン制御の信頼性・ロバスト性を犠牲にする必要がないため、機械・装置の稼働率を最大限に引き上げることができます。お客様は、信頼できる一つのPCプラットフォーム上に独自のソフトウェアを自由にインストールすることができます。

製造現場ではいま、機械同士の対話、機械とオペレータの対話、機械とそれを取りまく環境との対話が始まっています。そして、将来的にはおそらく機械と、その機械が作り出す製品との対話さえも可能になるはずです。この対話こそが情報を「新しい通貨」にするものであり、情報が今後の機械設計の核心となる理由です。

製造現場では、使い慣れたITプログラミングとウィジェットを駆使して既に新しいアイデアが練り始められています。オムロンの産業用PCプラットフォームはそのための手段にすぎません。しかし、製造現場で独自のアイデアを築き上げるための、信頼できる確かな基盤となるはずです。