メモリ運転データを実機に転送する前に確認することで、立ち上げがスムーズになり、事前確認の工数を削減します。
タスク単位で各軸の軌跡を確認できます。(1タスク当たり最大4軸まで可能)
1軸、2軸補間、全軸表示とパルス出力指令の動作パターンを確認するための視点を1クリックで切り替えできます。
CPUのポートにパソコンをつないだままで、EtherCAT対応位置制御ユニットの設定・EtherCAT通信設定ができます。 さらに、位置制御ユニットの先に接続されているサーボドライブの設定ツール(CX-Drive)も直接起動することができます。
メニューを選択するだけで、簡単にEtherCAT対応位置制御ユニットの通信設定を行うことができます。
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