- 「Python」およびPythonロゴは、Python Software Foundationの商標または登録商標です。
- SpeeDBee Synapseは株式会社ソルティスターの商標です。
状態監視パッケージでK6CM/K6PMのダッシュボードを生成する
ダッシュボードジェネレータを起動し、状態監視パッケージでK6CM/K6PM(誘導モータ/盤内温度監視機器)を使用して設備状態監視のダッシュボードを生成します。
NEWダッシュボードジェネレータでのデバイススキャン
可変速モータ以外の状態監視パッケージ用いて、ダッシュボードを生成します。
ダッシュボードジェネレータとSpeeDBee Synapse、グラフ表示ツールが連携できている状態から説明を始めます。
ダッシュボードジェネレータのデバイス一覧画面の右上にある[デバイススキャン]ボタンをクリックします。
[スキャン]ボタンをクリックします。
スキャンされたデバイスを確認し、[適用]をクリックします。
デバイス一覧の画面で、デバイスが反映されたことを確認します。
(例では、Ethernet/IPに「K6CM-VBMx-EIP」が追加されます。)
NEWダッシュボードジェネレータでのダッシュボード登録
パッケージ一覧画面右上の[ダッシュボード登録]ボタンをクリックします。
ダッシュボード登録画面内のダッシュボード名の入力、パッケージの選択、任意で設備識別情報を入力します。
パッケージ選択後に[デバイス選択・設定値入力]ボタンがアクティブになったらクリックします。
IPアドレスのプルダウンメニューよりデバイスを選択し、[設定]ボタンをクリックします。
ダッシュボード登録画面右下の[登録]ボタンを押します。
30秒ほど経過後ダッシュボード一覧画面に移り、登録されていることを確認します。
NEWSpeeDBee Synapse起動
ダッシュボード一覧画面の右上の[SpeeDBee Synapse]ボタンをクリックします。
任意のダッシュボード名でパネルが追加されていることを確認します。
(例では、”TEST”が追加されています。)
該当パネルの[DETAIL]ボタンをクリックします。
[起動]ボタンをクリックし、各フローリンクが緑になり起動することを確認します。
システムタブをクリックします。
エラーマネージャーの▶ボタンをクリックし、起動します。
NEWグラフ表示ツールの起動
SpeeDBee Synapseの画面で右上にあるグラフのアイコンをクリックし、グラフ表示ツールの起動に遷移します。
[Dashboards]をクリックします。
任意のダッシュボード名が追加されているので選択します。(例では、”TEST”が追加されています。)
使用しているパッケージを選択します。
(例では、状態監視パッケージ(誘導モータ、振動タイプ)を使用しています。)
KPIがグラフに表示されていることを確認します。
グラフの横軸(表示期間)は「Last 1hours JST」のプルダウンメニューから変更します。
データ更新頻度は右上のRefreshのプルダウンメニューから変更します。
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