- 「Python」およびPythonロゴは、Python Software Foundationの商標または登録商標です。
- SpeeDBee Synapseは株式会社ソルティスターの商標です。
データを保存する
データ保存の設定を行います。
NEWデータ保存先の変更
データフローコントローラにおけるデータ保存先を内部メモリからUSBに変更します。
イベント動画ロギングパッケージのダッシュボード登録が完了し、SpeeDBee Synapseおよびグラフ表示ツールが正常に起動している状態から説明を始めます。
SpeeDBee Synapseの画面右上の[停止]ボタンをクリック後、USBメモリをデータフローコントローラのUSB ポートに取り付けます。
Web UIの画面右上の[operating]を[setup]に変更します。
ユーティリティの「USB ポート」をクリックし、ポート状態 を[有効]にします。
再起動後、USB のポート状態が[有効]になっていることを確認します。
SpeeDBee Synapseの画面でデータ更新が再開されていることを確認します。
NEWダッシュボードで扱えるデータ期間設定
グラフ表示ツールにおいて、表示または計算の対象となるデータ範囲を設定します。
イベント動画ロギングパッケージのダッシュボードの登録が完了し、SpeeDBee Synapseおよびグラフ表示ツールが正常に起動している状態から説明を始めます。
SpeeDBee Synapseの画面右上の[Run]を[Edit]に変更します。
[停止]ボタンをクリックします。
[サーバー設定]を選択後、保存期間設定します。
該当するコンポーネントの出力ポートを右クリックします。
「永続化する」をチェックし、ストレージタイプを“GroupA”に設定します。
[起動]ボタンをクリックします。
動画でみるオペレーションマニュアル 動画検索結果
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