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FA統合ツールパッケージ CX-One Ver.4  ラダーもSTもスマートインプット搭載でますます便利に!

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CX-One Ver.4 主な機能

構造体、タイマ型・カウンタ型にも対応 構造体、タイマ型・カウンタ型に対応し、プログラムの流用設計を支援

CX-Programmer対応機種CJ2

構造体

構造体とは、複数のデータを1つにまとめてグループ化した、ユーザ定義のデータ型です。
データをグループ化することで、プログラムで取り扱う膨大なデータをわかりやすくし、かつデータの登録・変更などの管理を簡単にすることができます。

データのかたまりで簡単に流用可能

同じデータ構造が複数ある場合、構造体を定義し、プログラムで簡単に流用できます。

データのかたまりで簡単に流用可能

データの変更に強い

データに変更があった場合でも、構造体の定義を修正するだけで、変数テーブル内の構造体変数も自動的に修正が反映されます。

データの変更に強い

タイマ型・カウンタ型

ST言語内でタイマ型・カウンタ型が扱えるようになりました。これにより、ST言語内でタイマを使ってウェイト処理を行うことができます。

ある時間が経過した後で、演算処理を実行したい場合


ある時間が経過した後で、演算処理を実行したい場合