ST言語で、ラダーではプログラムの記述が難しかった数値演算処理や条件分岐、文字列処理をより簡単に記述できます。
![]() ・演算結果を一時的に格納するためのワークメモリが必要になります。 |
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・ラダーでは必要となったワークメモリの確保も必要もありません。 |
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・文字列の結合をするためのワークメモリが必要になります。 |
![]() ・ラダーでは必要となったワークメモリの確保も必要もありません。 |
先頭文字を入力するだけで、構文・関数・変数一覧をリスト表示。
すべての文字を入力する必要はありません。
STエディタ上で関数(構文)を選択した際に、ポップアップガイダンス(ツールチップ)機能により、
関数の名称、引数および戻り値の仕様を表示します。
マニュアルがなくても、ヘルプ・ガイダンスでSTプログラミングが可能です。
未登録の変数を入力しても、変数登録をアシスト。
プログラムを入力しながら、変数登録も可能です。
既にVer.4.□をお持ちの方は無償アップデートで最新版を入手できます。
詳しくはCX-Oneバージョンアップ プログラム ダウンロードでご確認ください。
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