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E3T ご使用の前に 1

使用上の注意

定格を超える周囲雰囲気・環境では使用しないでください。

配線時

最大電源電圧はDC26.4Vです。通電前に電源の電圧が最大電圧以下であることを確認してください。

負荷短絡保護について

この機種は、負荷短絡保護機能を備えています。負荷短絡などが生じた場合は出力がOFF状態となりますので配線を見直したうえで電源を再投入してください。短絡保護回路がリセットされます。また負荷短絡保護は定格負荷電流の1.5倍以上の電流が流れますと動作します。C負荷を使用される場合は突入電流が定格負荷電流の1.5倍以下のものをご使用ください。

取りつけ時

光電センサを取りつける際、ハンマーなどでたたきますと、耐水機能が損なわれますのでご注意ください。また、ねじにてばね座金・平座金、または歯付座金を介して締めつけてください。
(締めつけトルク)
M2取りつけタイプ:0.15 N・m以下
M3取りつけタイプ:0.5 N・m以下
小型円柱タイプ:1 N・m以下

可動部への取りつけ

ロボットハンドなど可動部への光電センサの取りつけには、耐屈曲性コード(ロボットコード)採用の機種をご検討ください。

調整時

表示について

・下図はレベルの状態を示しております。

・安定動作領域で動作するように、設定してください。

E3T ご使用の前に 8

感度調整ユニット 形E39-E10の使い方

(しゃ光時ON:形E3T-ST12の場合)

E3T ご使用の前に 9

①受光器に装着してください。

②感度調整ユニットの調整ダイヤルをMaxにしてください。(出荷状態は、Max状態です)

③センサ本体に装着した上で光軸調整を実施し、センサを固定してください。

④検出ワークを投・受光器の間にセットし、感度ユニットの調整ダイヤルをMin側(反時計回り)に徐々に回転させ、動作表示灯が点灯し、安定表示灯(緑色)が点灯した状態で調整ダイヤルを止めてください。

⑤検出ワークを取り除き、動作表示灯が消灯し、安定表示灯(緑色)が点灯すれば、調整は完了です。

注. 検出ワークによる光量の減衰率40%以下の場合は、入光時または、しゃ光時に安定表示灯が点灯しません。光量変化が少ない(半透明ワーク検出)時は、事前テストを十分実施ください。

形E3T-CD□□のボリウム調整

ボリウム調整を行うときは、付属の専用ドライバにて、0.8N・cm以下で操作してください。

その他

下記の設置場所では使用しないでください

・直射日光があたる場所

・湿度が高く、結露する恐れのある場所

・腐食性ガスのある場所

・本体に直接、振動や衝撃が伝わる場所