R88D-1SN□-ECT-51

＊標準の軸形状はストレート軸となります。減速機形式の後ろの□ に「J」を付けると、キーとタップ付きになります。
例: 形R88G-HPG11B05100BJ

＊標準の軸形状はストレート軸となります。減速機形式の後ろの□に「J」を付けると、キーとタップ付きになります。
例: 形R88G-HPG11B05100BJ

＊標準の軸形状はストレート軸となります。減速機形式の後ろの□ に「J」を付けると、キーとタップ付きになります。
例: 形R88G-HPG11B05100BJ

＊標準の軸形状はストレート軸となります。減速機形式の後ろの□ に「J」を付けると、キーとタップ付きになります。
例: 形R88G-HPG11B05100BJ

一部のモータ動力ケーブル形式には、ケーブルバージョンVer.1.0とVer.1.1の2種類があります。
Ver.1.0とVer.1.1の識別方法は以下です。
　Ver.1.0：形式ラベルにバージョン表記なし
　Ver.1.1：形式ラベルに「Ver.1.1」を表記
SLS機能を使用する場合は、最新バージョンのモータ動力ケーブルを使用してください。
旧バージョンのモータ動力ケーブルを使用した場合、SLS機能による速度監視中にセーフティ現在モータ速度異常2（エラー表示No.71.01）や、SLS監視制限値超（エラー表示No.72.00）を誤検出するおそれがあります。
また、一覧にない20mを超えるケーブルを使用した場合も、セーフティ現在モータ速度異常2（エラー表示No.71.01）や、SLS監視制限値超（エラー表示No.72.00）を誤検出するおそれがあります。
詳細は、「ACサーボモータ／ドライバ 1Sシリーズ EtherCAT®通信内蔵タイプ SS1/SLS安全機能搭載ユーザーズマニュアル（マニュアル番号：SBCE-541）」の「8-4 セーフリーリミテッドスピード（SLS）機能」参照してください。

＊50W モータは適用サーボモータの対象外です。組み合わせの際は注意してください。

＊50Wモータは適用サーボモータの対象外です。組み合わせの際は注意してください。

＊50W モータは適用サーボモータの対象外です。組み合わせの際は注意してください。

＊50Wモータは適用サーボモータの対象外です。組み合わせの際は注意してください。

反負荷側出しのブレーキケーブル形R88A-CA1A□□□BFRを使用する場合は、反負荷側出しのモータ動力ケーブル形R88ACA1A□□□SFRを組み合わせて使用してください。

＊100Wモータは適用サーボモータの対象外です。組み合わせの際は注意してください。

反負荷側出しのモータ動力ケーブル形R88A-CA1A□□□SFRとブレーキケーブルを組み合わせて使用する場合は、反負荷側出しのブレーキケーブル形R88A-CA1A□□□BFRを使用してください。

＊100Wモータは適用サーボモータの対象外です。組み合わせの際は注意してください。

EtherCATではカテゴリ5以上のSTPケーブル（アルミテープと編組の二重遮へいシールド付ツイストペアケーブル）を使用します。ストレート配線で使用します。

＊1. 小型タイプのケーブルの長さは0.2、0.3、0.5、1、1.5、2、3、5、7.5、10、15、20mをご用意しております。
　　堅牢タイプのケーブルの長さは、0.3、0.5、1、2、3、5、10、15mをご用意しております。
　　詳細は「産業用イーサネットコネクタカタログ」（カタログ番号：CDJC-006）をご参照ください。
＊2. ケーブルの色は、緑色と青色もご用意しております。
＊3. 詳細は、当社営業担当者にお問い合わせください。
＊4. ケーブルの長さは0.25～100mをご用意しております。お問い合わせ先にお尋ねください。

＊本ケーブルおよびコネクタは、上記の組み合わせでのご使用を推奨します。

＊1. 本ケーブルおよびコネクタは、上記の組み合わせでのご使用を推奨します。
＊2. 本ケーブルおよびコネクタは、上記の組み合わせでのご使用を推奨します。

サーボドライバ側コネクタは、ドライバ形R88D-1SN□-ECT-51に各1つずつ付属しています。（エンコーダコネクタを除く）
またメンテナンス用としても個別にご購入いただけます。

＊1. コネクタには短絡線2本が接続されています。
＊2. コネクタには短絡線1本が接続されています。
＊3. コネクタには短絡線4本が接続されています。
＊4. オープナ1本が付属しています。

＊負荷側出しの動力ケーブル形R88A-CA1A□□□Sおよび形R88A-CA1A□□□SFに使用するコネクタです。
反負荷側出しの動力ケーブル形R88A-CA1A□□□SFRには使用できません。

＊形R88D-1SN150H-ECT-51/-1SN150F-ECT-51用の主回路コネクタB(CNB)と同じコネクタです。

シールドクランプは、動力ケーブルを固定し、動力ケーブルのシールド線とサーボドライバのFGを接続するために使用します。
シールドクランプブラケットとシールドクランププレートから構成されています。

注. シールドクランプブラケットは、適用動力ケーブルに１つ付属しています。

＊2つを直列接続にして使用してください。

＊2つを直列接続にして使用してください。

適用サーボドライバが5.5kW以上のリアクトルについては、「ACサーボモータ／ドライバ 1Sシリーズ EtherCAT通信内蔵タイプ SS1/SLS安全機能搭載ユーザーズマニュアル（マニュアル番号：SBCE-541）」を参照してください。

適用サーボドライバが5.5kW以上のノイズフィルタについては、「ACサーボモータ／ドライバ 1Sシリーズ EtherCAT通信内蔵タイプ SS1/SLS安全機能搭載ユーザーズマニュアル（マニュアル番号：SBCE-541）」を参照してください。

NJ/NXシリーズCPUユニットおよびNYシリーズ産業用PCをはじめとするマシンオートメーションコントローラ、EtherCATスレーブおよびHMIなどの設定、プログラミング、デバッグ、メンテナンスのための、統合開発環境を提供するソフトウェアです。

詳細につきましては、商品情報、『Sysmac Studioカタログ』（カタログ番号：SBCA-122）をご参照ください。
注. 1Sシリーズ ドライバ SS1/SLS安全機能搭載タイプ 形R88D-1SN□-ECT-51には、Sysmac Studio Ver.1.59以降が必要です。

Sysmac Libraryは、NJ/NXシリーズコントローラ上で動作するソフトウェア機能部品集です。
以下URLよりダウンロードし、Sysmac Studioにインストールしてご使用ください。
http://www.fa.omron.co.jp/sysmac_library