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NAシリーズ

プログラマブルターミナル

NAシリーズ

より速く、より効率的に、機械の操作や情報をモニタします。表示画面は7、9、12、15インチの全機種ともワイドスクリーンを採用。

※ Web特別価格提供品

Machine Automation

ロジック、モーション、安全、アナログ、画像処理のすべてを統合

Sysmacオートメーションプラットフォーム

さまざまなニーズに応える商品群

オムロンのHMI NAシリーズは、Sysmacオートメーションプラットフォームにおいて、FA生産現場に求められる
「機械の情報を集める」「見せる、操る」を最新の技術を用いて提供します。
NAシリーズなら、より速く、より効率的に機械の操作や情報のモニタを行うことができます。
また、表示画面は全機種フルカラー1677万色ワイドスクリーンを採用し、機械をより魅力的に、より競争力のあるものにします。

NAシリーズ 特長 2

One Software

統合開発環境で機械を高速に開発

機械全体をひとつのソフトウェアで設計するために開発された「オートメーションソフトウェア Sysmac Studio」。
ロジック、モーション、安全、アナログ、画像処理、そしてHMIまでも統合したソフトウェアです。
ひとつに統合されたプロジェクトで管理されるため、各デバイスの設計データを共有。
機械のインターフェースを高速に開発することができます。

1タグ・プログラミング

• NJ/NX/NYコントローラの変数を自動でNAシリーズ HMIのプロジェクトにも共有できます。
 マッピング1つでHMIの変数作成ができるので、コントローラとHMIトータルの効率的な変数設計が可能です。
• インテリセンス機能が設計・入力作業をアシストします。

複数デバイス同時画面表示 【NEW】

• コントローラとHMI編集画面を同時に表示できます。
 デバイスを切り替えることなくプログラムが編集できるので、コントローラとHMIトータルの設計効率が向上します。

共通GUI で、1プロジェクト開発

• ツール機能配置、操作導線を統一し、デバイスが違っても違和感のない操作感です。
• 一つのプロジェクト内で全ての機器を管理できます。

簡単なオブジェクト設計

• プロパティグリッドを使って、オブジェクトのビュー、アニメーション、アクション、イベントを明確に、素早く設定、
   変更できます。
• 進化した画面エディタで、オブジェクトのグループ化や回転、サイズ変更などが1クリックで簡単にできます。

フレキシブルな制御

• HMIのスクリプトはオープンなVisual Basicを採用しました。
• アプリケーションをより柔軟に実現します。

統合シミュレーション 【NEW】

• コントローラとHMIのプログラムを同時にシミュレーションすることが可能です。
 ブレークポイントの設定やステップ実行操作などの動作確認が同時にできるので、
 コントローラとHMIトータルのデバッグ効率の向上を実現します。
• 事前に各デバイスの動作を連携したシミュレーションでチェックできるので、立ち上げ期間の短縮ができます。

NAシリーズ 特長 10

Keep Machine Running

高度なセキュリティ設計で機械を守る

高度なセキュリティ機能で、大切な設計資産をしっかり守ります。
装置トラブルが発生した場合にも、素早く問題を解決、再発を防止します。

現場の画面を遠隔地から見る

• 現場のHMI画面をEthernetやWi-Fi経由で、タブレットなどに表示、操作できます。
• リモートでアクセスするデバイスを管理、制限でき、利便性を確保しつつ、不用意な誤操作や情報漏えい防止に役立ち
   ます。

NAシリーズ 特長 13

セキュリティ機能の強化

NAシリーズ 特長 14

各オペレータにパスワードを付与し、必要な機能だけの権限にすることが可能。
権限のある人だけが機械を操作できます。

資産を守る

• コントローラやセーフティ機器と同様に、プロジェクトもパスワードでプロテクト可能です
• 転送データを上書きや盗難から保護できます。

最新のICTでトラブルシュート

PDFや動画などのメディアを駆使して、さまざまな機械の操作情報をひと目でわかるように表示できるので、直感的に理解できる現場のオペレーションが可能です。

アラーム解除手順を動画で見せる

NAシリーズ 特長 17

動画を使ってどういう操作をすればよいかを説明する事で、スキルに依存しない正確な操作を実現します。

HMIでドキュメントを見る

NAシリーズ 特長 18

これまで機械の横に置いていたマニュアルの印刷物をHMI画面内で参照できます。
PDFだけでなく、Word、Excelの表示もできます。

コントローラの状態を見る

NAシリーズ 特長 19

NJ/NX/NYのコントローラ異常/コントローライベント/ユーザ異常/ユーザイベントを確認したり、解除することができます。

NAシリーズ 特長 20

My HMI

お客様が自由にオブジェクトを作成、再利用

NAシリーズにはIAG(インテリジェント・アプリケーション・ガジェット)機能を搭載。
プロジェクトを部品化し、再利用性を高めることで、IAGは画面開発プロセスを簡単でスピーディにします。
シンプルな図形から複雑なオブジェクトまで、ファンクションブロックのようにお客様独自のコレクションを作成したり、プロジェクト間で共有したりすることが可能です。

ステップ1:ビュー作成

コントロールや機械パーツコレクションの画像を使って、お客様独自のIAGを作成します。
インタフェースプロパティと、再利用時にオブジェクトを使用可能にする方法を設定します。

NAシリーズ 特長 23

ステップ2:スクリプト作成

NAシリーズ 特長 24

多くの画像オブジェクト同様、IAG内にコードを埋め込むことができます。
コードにより、デバイス通信を行うといったガジェットも作成可能。
必要に応じて、NAシリーズの標準機能をVisual Basicで拡張することもできます。

ステップ3:公開と配布

IAGを作成し、シミュレーションをしてテストした後、そのI AGを公開し、コレクションファイルを配布することで、再利用できるようになります。
グラフ、レシピ、アラームなどの画面制御に便利なIAGライブラリは「ソフトウェア」からダウンロードができます。
icon_01詳細は、ソフトウェアをご覧ください。

NAシリーズ 特長 25
NAシリーズ 特長 26

マシンインタフェース NAシリーズ

豊富なラインナップと通信機能を搭載

デザインと機能性を両立

NAシリーズ 特長 29

Ethernet 2ポートおよびSDカードを標準採用

NAシリーズ 特長 30

(1) USB スレーブ(ツールポート)
(2) USB ホスト2ポート
(3) シリアル 1ポート*
(4) Ethernet 2ポート(工場用とオフィスネットワーク用)
(5) SDカードスロット
(6) 電源(DC24V)

*シリアルポートはご使用いただけません。将来、拡張予定です。

全機種1677万色 ワイドスクリーンをラインナップ

NAシリーズ 特長 31

システム構成例

NAシリーズ 特長 32

機械を「見せる」

表現力を最大限に活用

表示色1677万色(24bitフルカラー)の表現力

「きれい」を追求したビットマップファイルをご用意*。操作性や視認性に優れた画面を作成できます。文字列データのテキスト表示も67種類の豊富なフォントで、美しく表現できます。また、DXFファイルにも対応しているため、CADデータの表示も可能です。拡大/縮小しても描画品質の劣化を気にする必要がありません。

NAシリーズ 特長 36

*「きれいな部品」は、当社Webサイトよりダウンロード可能

テキストの間接参照

ラベル(1行)やテキストボックス(複数行)のテキストを間接参照して表示を切り替えることが可能です。
装置の稼働状況やアラームの詳細情報の表示が簡単になります。

NAシリーズ 特長 37

タブコントロール機能

NAシリーズ 特長 38

画面上の一部分がメモ帳のように使えます。

タブコントロールは最大64タブ、1画面に最大10個配置することができます。
画面を切り替えることなくタブを切り替えることで簡単に各種データのモニタ/変更が可能です。

アラームビューワの項目設定操作の改善、ソート・フィルタ機能

アラームの設定が容易なため、アラーム機能の作画工数を削減できます。

NAシリーズ 特長 39

あらかじめ設定した項目で「ソート」したり任意のキーワードで「フィルタリング」することができます。
多数発生しているアラームからすぐに見たい異常箇所を特定できます。

NAシリーズ 特長 40

スケーリング機能

数値表示・入力やグローバル変数に対してスケール設定が可能です。
登録しておいた変換式に応じて、変数の値を変換できるので、コントローラ内部データをわかりやすく見せることができます。

NAシリーズ 特長 41

折れ線グラフ機能

コントローラ上の変数や多次元配列の情報を折れ線グラフとして表示できます。
またサブルーチン(Visual Basic)を使って、NJ/NX/NYのSDカード内のCSVファイルを折れ線グラフとして表示もできます。モーション動作のログ結果など大型の配列データについては、先頭からのオフセットで表示範囲を指定することもできます。

NAシリーズ 特長 42

機械を「操る」

快適に使えるを追求

アジア言語での画面入力機能

NAのキーバッドにアジア言語キーパッド「日本語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語」が使用可能です。
言語機能を使用すると、言語切り替え時に自動的に文字入力用キーパッドも変更されます。
食品包装機のレシピ追加作業などに母国語の言語にて品種名の入力ができます。

NAシリーズ 特長 45

サブルーチンプログラムのマルチスレッドによる実行

処理に時間がかかるサブルーチンでも、画面の描画更新に影響を与えずに実行できます。
例えば、繰り返し回数が多くなりやすいデータ処理や、待ち時間が発生する処理など、処理時間がかかるサブルーチンを実行中でも、画面の描画を継続でき、操作性、視認性に影響を与えません。

NAシリーズ 特長 46

発生中ユーザアラームからページジャンプ

各アラーム設定で詳細画面のページを設定することができます。
アラーム発生時に、該当のアラームを選択し、トラブルシュートの画面を確認することができます。

NAシリーズ 特長 47

キーパッドのユーザカスタム機能およびオブジェクトの操作性向上

標準キーパッドのサイズ変更やお客様専用に不要なキーを外したり、ボタン押下で特殊な動きをカスタマイズすることができます。
キーパッドを操作しやすくしたり、お客様のアプリケーションに合ったキーパッドが簡単に作成できます。
また、チェックボックス・スライダー・ラジオボタンの大きさが変更可能で、オブジェクトを大きくして機械の操作性を向上できます。

NAシリーズ 特長 48

上下限間接指定

データ入力部品などの上限値・下限値に変数を設定することで、上下限値を動的に変更可能です。
機械の状態に応じて入力を制限できます。

NAシリーズ 特長 49

ページ番号指定

ページに対して任意の数値を割り当てることができ、PLCからのページ切替動作を容易に制御可能になります。
これまで使用していたサブルーチンが不要になり、特に画面番号を数値で指定するケースの多いCJシリーズ使用時に有効です。*

NAシリーズ 特長 51

* NJ/NX/NYシリーズでも使用できる機能です

ユーザビリティ

シンプルに徹した画面作成 設計編

複数デバイスの同時画面表示 【NEW】

NAシリーズHMIの編集画面とNJ/NX/NYコントローラ編集画面を同時に表示し編集作業ができます。
そのため、デバイスを切り替えることなく編集できるので、コントローラとHMIトータルの設計効率が向上します。

NAシリーズ 特長 54

ドラッグ&ドロップでオブジェクト作成 【NEW】

NAシリーズHMIの画面で表示、書込したい変数をラダー編集画面からドラッグ&ドロップするだけで自動的に変数を割り付けてオブジェクトを作成できます。*
HMIの変数作成、割付が不要となり、設計効率が大幅に向上します。

NAシリーズ 特長 56

*入力接点を指定した場合はボタン、出力接点の場合はランプを自動作成。

外部デバイス変数インポート機能

外部デバイスの変数作成時に、XLSXファイルとCXTファイルからのインポートが可能です。
既存CJの変数や、一旦Excelで編集した変数ファイルが取り込めるため、外部デバイスとのプログラミング時の変数作成が簡単にできます。

NAシリーズ 特長 57

多彩なテキスト編集機能

ボタンやラベルのテキスト入力は、ページエディタ上からの直接入力とプロパティから入力する方法があります。
ON/OFFのテキスト入力やフォント属性変更を同時にしたい場合は、プロパティからの入力が便利です。

NAシリーズ 特長 58

データ順次入力

入力カーソル移動順序が設定可能です。
連続して数値を入力する場合、テンキーのエンターキー押下で次の数値入力に自動的に移動します。
装置の入力手順化やオペレータの操作工数削減ができます。

NAシリーズ 特長 59

ボタンタイプの変更

セット・モーメンタリといったボタンの種類をプロパティで切り替えることができます。
設計中・設計後でもボタンの種類を容易に変更可能です。

NAシリーズ 特長 60

ボタン/ランプ部品

1つの部品でボタンとランプの機能を組み合わせた様々な部品を簡単に作成できます。

NAシリーズ 特長 61

画像データの再利用 【NEW】

画面編集の画像選択時、プログラム内で使用している画像イメージを確認しながら選択が可能です。
画像データを正確に素早く選択できるので、設計効率が向上します。

NAシリーズ 特長 62

プロパティ項目名が日本語に対応

項目名が英語表記だけでなく、日本語でも表示可能です。

NAシリーズ 特長 63

変数追加操作が容易に

プロパティに変数を追加する際に、同時に変数テーブルへ変数を追加することができます。
毎回、変数テーブルに戻って追加していた作業が大幅に削減されます。

NAシリーズ 特長 64

オブジェクトの連続設計

同じ外観・設定の部品を変数割り付けを変更して一度に複数作成することができます。
画面作成工数を大幅に削減できます。

NAシリーズ 特長 65

簡単サブルーチン設定操作

ボタン操作一つでコードエディタ(サブルーチン編集画面)を開くことができます。

NAシリーズ 特長 66

NA本体の画面印刷機能

NA本体が表示している画面のスクリーンショットをNAのSDカードやUSBメモリに保存できます。
  ・機械の操作説明書を作成するためにNA操作中の画面が必要な場合
  ・現場トラブル発生中に、現在表示している画面を証拠として保存したい場合
サポートフォーマット: PNG

NAシリーズ 特長 67

ユーザビリティ

シンプルに徹した画面作成 デバッグ編

統合シミュレータ 【NEW】

NJ/NX/NYコントローラとNAシリーズHMIのシミュレータを同時に表示してデバッグができます。
コントローラのプログラムとNA画面表示の連動や、NAの操作とVBプログラムの連動など動作確認を同時に行うことができるので、デバッグ効率が向上します。

NAシリーズ 特長 70

クロスリファレンス機能 【NEW】

NJ/NX/NYコントローラと同じGUIのクロスリファレンス機能を搭載。
検索したい変数をグローバル変数上でクリックすると、その変数を使用している箇所(発生箇所)がクロスリファレンスウィンドウ上に表示されます。
発生箇所をクリックすると、コントローラとHMIを含むプロジェクト全体で検索・ジャンプが可能なため、ラダーや画面を含むプロジェクトトータルの設計・デバッグ効率が向上します。

NAシリーズ 特長 71

検索&置換機能

プロジェクト内のすべてのサブルーチン(Visual Basic)やオブジェクトのテキストや変数の文字列を検索/置換できます。
変数名や銘板などの編集/デバッグを効率的に行えます。

NAシリーズ 特長 72

ウォッチウィンドウ機能

NJ/NX/NYコントローラと同じGUIを採用。
モニタ/変更したい変数を登録し、ウォッチウィンドウ上で値をに変更することで、実機がなくてもNAシミュレータ画面上での画面デバッグが簡単にできます。
(折れ線機能、トレンドグラフ機能はシミュレーション機能では動作しません)

NAシリーズ 特長 73

オブジェクトの表示ステート切替機能

ページエディタ上に配置したオブジェクトのON/OFF状態の表示を切り替えることができます。
シミュレータを起動せずに、ランプなどのON/OFF状態が確認できます。
ビットランプのON/OFFだけではなく、データランプなどの複数ステートの表示切替機能にも対応しています。

NAシリーズ 特長 74