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NJ501-1340

NJシリーズ SECS/GEM搭載 CPUユニット

NJ501-1340

マシンオートメーションコントローラ NJシリーズに 半導体業界標準SECS/GEM通信機能を搭載。マシンコントロールと上位通信を融合した高性能コントローラ。

※ Web特別価格提供品

Machine Automation

ロジック、モーション、安全、アナログ、画像処理のすべてを統合

一般仕様

項目 形NJ501-□□□□
構造 盤内内蔵型
接地方法 D種接地(第3種接地)
外形(高さ×奥行×幅) 90mm (H)×90mm (D)×90mm (W)
質量 550g(エンドカバー含む)
消費電流 DC5V 1.90A(メモリカード、エンドカバー含む)
消費電力 -
使用環境 使用周囲温度 0~55℃
使用周囲湿度 10~90%RH(結露しないこと)
使用周囲雰囲気 腐食性ガスのないこと
保存周囲温度 -20~75℃(バッテリを除く)
使用標高 2,000m以下
汚染度 汚染度2以下:JIS B3502、IEC61131-2に適合
耐ノイズ性 IEC61000-4-4に準拠 2kV(電源ライン)
オーバーボルテージカテゴリ カテゴリⅡ:JIS B3502、IEC61131-2に適合
EMCイミュニティレベル ゾーンB
耐振動 IEC 60068-2-6に準拠
 5~8.4Hz 振幅3.5mm、8.4~150Hz、加速度9.8m/s2
  X、Y、Z各方向100分(掃引時間10分×掃引回数10回=合計100分)
耐衝撃 IEC 60068-2-27に準拠
 147m/s2 X、Y、Z各方向3回(リレー出力ユニットは100m/s2
バッテリ 寿命 5年 25℃
使用形式 形CJ1W-BAT01
適合規格 cULus、EU指令対応、NK*1、LR*1、RCM、KC*2

*1. 形NJ501-5300では対応していません。
*2. CPUユニットVer.1.01以降が、適合しています。

性能仕様

項目 形NJ501-
□5□0 □4□0 □3□0
処理時間 命令実行時間 LD命令 1.1ns(~1.7ns)*1
算術命令(倍精度実数型) 24ns~*1
プログ
ラミング
プログラム
容量*3
サイズ 20MB
POU定義数 3000
POUインスタンス数 Sysmac Studio Ver.1.05以前使用時 : 6,000
Sysmac Studio Ver.1.06以降使用時 : 9,000
変数容量 保持属性
なし*4
サイズ 4MB
変数の数 90,000
保持属性
あり*5
サイズ 2MB
変数の数 10,000
データ型 データ型の数 2,000
CJユニット
用メモリ
(変数のAT
指定により
指定可能)
チャネルI /O(CIO) 6144 チャネル(0~6143)
ワークリレー(WR) 512 チャネル(W0~W511)
保持リレー(HR) 1536 チャネル(H0~H1535)
データメモリ(DM) 32768 チャネル(D0~D32767)
拡張データメモリ(EM) 32768 チャネル×25バンク*8(E0_0~E18_32767)
ユニット
構成
装着できる
ユニット数
1ラック(CPUラックまたは
増設ラック)あたりのCJユニッ
ト最大数
10
システム全体のCJユニット
最大数
40
システム全体のNXユニット
最大数
4,096
(EtherCATスレーブターミナル上)
増設ラック最大数 3
入出力点数 CJユニット最大入出力点数 2,560
電源
(CPUラッ
クまたは増
設ラック)
形式 形NJ-P□3001
電源断
確定時間
AC電源 30~45ms
DC電源 22~25ms
モー
ション
制御
制御軸数 制御軸最大数 作成可能な軸の最大数です。
64軸 32軸 16軸
モーション制御軸 作成可能なモーション制御軸の最大数です。
モーション制御軸とは、全機能が使用可能な軸です。
64軸 32軸 16軸
使用実軸最大数 使用実軸として使用可能な軸の最大数です。
軸数には、下記のサーボ軸のほかエンコーダ軸を含みます。
64軸 32軸 16軸
使用モーション
制御サーボ軸
全機能が使用可能なサーボ軸の最大数です。
64軸 32軸 16軸
直線補間制御最大軸数 1軸グループあたり4軸
円弧補間制御軸数 1軸グループあたり2軸
軸グループ最大数 32軸グループ
モーション制御周期 EtherCAT通信のプロセスデータ通信周期と同じ
カム カム
データ
点数
1カムテーブル
あたりの最大点数
65,535点
全カムテーブルの
最大点数
1,048,560点
カムテーブル
最大テーブル数
640テーブル
位置単位 パルス、mm、μm、nm、degree、inch
オーバーライド 0.00、0.01~500.00%
ペリフェ
ラル
(USB)
ポート
サポートサービス Sysmac Studio接続
物理層 USB2.0準拠Bコネクタ
伝送距離 最大5m
内蔵
Ether
Net/IP
ポート
ポート数 1
物理層 10BASE-T/100BASE-TX
フレーム長 1514 max.
媒体アクセス方式 CSMA/CD
変調方式 ベースバンド
トポロジ スター型
伝送速度 100M ビット/s(100BASE-TX)
伝送媒体 ツイストペアケーブル(シールド付:STP):カテゴリ5、
5e以上
伝送距離(ハブとノード間の距離)最大値 100m
カスケード接続最大数 スイッチングハブの使用において制限なし
CIP
サービス:
タグデータ
リンク
(サイクリッ
ク通信)
コネクション最大数 32
パケットインターバル*10 コネクションごとに設定可能
1~10,000ms(1ms 単位)*11
ユニット許容通信帯域 3,000 pps*12*13(ハートビート含む)
タグセット最大数 32
タグ種別 ネットワーク変数 CIO/WR/HR/DM/EM
1コネクション(=1タグ
セット)あたりのタグ数
8(タグセットにコントローラステータスを含める場合は7)
タグ最大数 256
1ノードあたりの最大リンク
データサイズ
(全タグの合計サイズ)
19,200バイト
1コネクションあたりの最大
データサイズ
600バイト
登録可能なタグセット最大数 32(1コネクション=1タグセット)
1タグセットの最大サイズ 600 バイト
(タグセットにコントローラステータスを含める場合は2バ
イト分を使用)
マルチキャストパケット
フィルタ機能*14
CIP
メッセージ
サービス:
Explicit
メッセージ
Class3(コネクション数) 32(クライアント+サーバ)
UCMM
(非コネ
クション
型)
同時通信可能な
クライアント最大数
32
同時通信可能な
サーバ最大数
32
TCPソケット数 30 *15
内蔵
Ether
CAT
ポート
通信規格 IEC61158 Type12
EtherCATマスタ仕様 Class B対応(Feature Pack Motion Control対応)
物理層 100BASE-TX
変調方式 ベースバンド
伝送速度 100M ビット/s(100BASE-TX)
Duplexモード Auto
トポロジ ライン、ディジチェーン、分岐配線
伝送媒体 カテゴリ5以上ツイストペアケーブル
(アルミテープと編組の二重遮へいシールドケーブル、
ストレートを推奨)
ノード間距離最大値 100m
スレーブ最大数 192
設定可能ノードアドレス範囲 1~192
プロセスデータの最大サイズ IN:5,736バイト
OUT:5,736バイト
ただし、4フレーム(最大プロセスデータフレーム数)の範
囲内であること
1スレーブの最大サイズ IN:1,434バイト
OUT:1,434バイト
通信周期 500/1,000/2,000/4,000μs *16
同期ジッタ 1μs以下
内蔵時計 周囲温度55℃:月差-3.5分~+0.5分
周囲温度25℃:月差-1.5分~+1.5分
周囲温度0℃ : 月差-3分~+1分

*1. ハードウェアリビジョン「A」または「B」で対応しています。
*2. ハードウェアリビジョンが「A」のユニットの場合は、以下となります。

項目 形NJ301- 形NJ101-
1200 1100 1□□0 9□□0
LD命令 1.6ns(~2.5ns) 3.0ns(~4.5ns)
算術命令(倍精度実数型) 35ns~ 63ns~

*3. 実行オブジェクト、変数テーブル(変数名など) の容量です。
*4. CJ ユニット用メモリのHR、DM、EM は含みません。ただし形NX701-1□20はCJユニット用メモリを含みます。
*5. CJ ユニット用メモリのCIO、WR は含みません。ただし形NX701-1□20はCJユニット用メモリを含みます。
*6. 1チャネル単位で設定可能です。保持属性なしの変数メモリを使用します。
*7. 1チャネル単位で設定可能です。保持属性ありの変数メモリを使用します。
*8. 形NJ501-1□20では、スプール機能が有効のとき、DB 接続サービスでE9_0~E18_32767を使用します。
   形NJ101-□□20では、スプール機能が有効のとき、DB 接続サービスでE1_0~E3_32767を使用します。
   形NX701-1□20は、スプール機能専用エリアを使用します。そのため、スプール機能が有効であっても、保持属性ありの変数メモリは使用しません。
*9. ユニットバージョン Ver.1.06以降のCPUユニットとSysmac Studio Ver.1.07以降の組み合わせでの軸数です。それ以外の場合の制御軸最大数は8軸(形NJ301-1200)、4 軸(形NJ301-1100)です。
*10.ノード数に依存せず、設定した周期で回線上をデータ更新します。
*11.CPUユニットVer.1.02以前は10~10,000ms(1ms単位)です。
*12.pps とはPacket Per Second を意味し、1 秒間に処理可能な送受信パケット数を示します。
*13. CPUユニットVer.1.02以前は1,000 ppsです。
*14. EtherNet/IP ポートは、IGMP クライアントを実装しているため、IGMP Snooping 対応のスイッチングハブを使用することで不要なマルチキャストパケットのフィルタリングが行えます。
*15. CPUユニットVer.1.02以前は16です。
*16.NJ301 CPUユニットVer.1.02以前は1,000/2,000/4,000μsです。形NJ501-4□□0でロボット制御を行う場合のEtherCAT通信周期は、1ms以上となります。
注. 形NJ501-4□□0でロボット制御を行う場合は、G5シリーズ/1Sシリーズ ACサーボドライバ EtherCAT通信内蔵タイプで、 絶対値エンコーダ、ブレーキ付きタイプをご使用ください。

機能仕様

項目 形NJ501-□□□□
タスク
機能
機能 実行条件と実行優先度を指定する「タスク」単位で、I/O
リフレッシュおよびユーザプログラムの実行を行う機能
定周期で
実行する
タスク
プライマリ
定周期タスク
最大数
1
定周期タスク
最大数
3
条件
成立時に
実行する
タスク
イベントタスク
最大数
32
実行条件 イベントタスク起動命令実行時
変数の条件式一致時
設定 システムサービス監視設定 システムサービス(CPUユニットがタスク処理とは別に
実行する処理)の、実行間隔およびユーザプログラム実行
時間全体に対する割合を監視する機能
プログ
ラミン
グ機能
POU
(Program
Organization
Unit)
プログラム タスクに割り付ける単位のPOU
ファンクションブロック 状態を持つ部品を作成するときに使用するPOU
ファンクション 演算処理など、入力に対して出力が一意に決まる部品を
作成するときに使用するPOU
プログラム
言語
種類 ラダー図*2
ストラクチャードテキスト(ST)
名前空間*3 名前でPOU定義のグループ分けを行う機能
変数 変数の
外部参照
機能
ネットワーク変数 表示器や上位パソコン、他のコントローラなどからのアク
セスを許可する機能
データ型 基本
データ型
ブール型 BOOL
ビット列型 BYTE、WORD、DWORD、LWORD
整数型 INT、SINT、DINT、LINT、UINT、USINT、UDINT、
ULINT
実数型 REAL、LREAL
持続時間型 TIME
日付型 DATE
時刻型 TIME_OF_DAY
日付時刻型 DATE_AND_TIME
文字列型 STRING
派生データ 構造体型、共用体型、列挙型
構造体型 機能 データ型の異なる複数のデータをひとつにまとめて扱う
機能
メンバ最大数 2,048
ネスト最大段数 8
メンバのデータ型 基本データ型、構造体型、共用体型、列挙型、配列変数
メンバのオフ
セット指定
構造体メンバを任意のメモリ位置に配置する機能*3
共用体型 機能 同一のデータに対して、複数の異なるデータ型でアクセス
できるようにする機能
メンバ最大数 4
メンバのデータ型 BOOL、BYTE、WORD、DWORD、LWORD
列挙型 機能 変数の値を「列挙子」と呼ぶラベル(文字列)で表現した
機能
データ型の
属性
配列指定 機能 同じデータ型の要素をまとめて、先頭から番号(添え字)
で指定する機能
次元最大数 3
要素最大数 65,535
FBインスタンス
の配列指定
可能
範囲指定 あらかじめ決められた範囲内の値しかとることができな
いように明示する機能
ライブラリ*3 (ユーザ)ライブラリ
モー
ション
制御
制御モード 位置制御、速度制御、トルク制御
軸種別 サーボ軸、仮想サーボ軸、エンコーダ軸、
仮想エンコーダ軸
管理可能な位置 指令位置、フィードバック位置
単軸 単軸
位置制御
絶対値位置決め 絶対座標の目標位置を指定して、位置決めを行う機能
相対値位置決め 指令現在位置からの移動距離を指定して、位置決めを行
う機能
割り込み定寸
位置決め
外部入力による割り込み入力が発生した位置からの移動
距離を指定し、位置決めを行う機能
サイクリック同期
絶対位置制御 *1
位置制御モードで制御周期ごとに指令位置を出力する
機能
単軸
速度制御
速度制御 位置制御モードで速度制御を行う機能
サイクリック
同期速度制御
速度制御モードで制御周期ごとに速度指令を出力する
機能
単軸
トルク
制御
トルク制御 モータのトルク制御を行う機能
単軸 単軸
同期制御
カム動作開始 指定したカムテーブルを用いてカム動作を開始する機能
カム動作解除 入力パラメータで指定した軸のカム動作を終了する機能
ギア動作開始 主軸と従軸間のギア比を設定しギア動作を行う機能
位置指定ギア
動作
主軸と従軸間のギア比と同期する位置を設定しギア動作
を行う機能
ギア動作解除 実行中のギア動作、位置指定ギア動作を中止する機能
台形パターンカム 指定した主軸に同期して位置決めを行う機能
主軸相対値位相
補正
同期制御中の主軸の位相補正を行う機能
加減算位置決め 2軸の指令位置を加算した値、または減算した値を指令位
置として出力する機能
単軸
手動操作
運転可 サーボドライバの状態をサーボO N状態に切り替えて、
軸動作を可能にする機能
ジョグ送り 指定した目標速度にしたがって、ジョグ送りを行う機能
単軸
制御補助
軸エラーリセット 軸の異常を解除する機能
原点復帰 モータを動かして、限界信号、原点近傍信号、原点信号
を用いて機械原点を決める機能
パラメータ指定
原点復帰 *1
パラメータを指定しモータを動かして、限界信号、原点近
傍信号、原点信号を用いて機械原点を決める機能
高速原点復帰 絶対座標の「0」を目標位置とし、位置決めを行い、原点
へ戻す機能
強制停止 軸を減速停止する機能
即停止 軸を即停止する機能
オーバーライド値
設定
軸の目標速度を変更する機能
現在位置変更 軸の指令現在位置とフィードバック現在位置を任意の値
に変更する機能
外部ラッチ有効 トリガの発生により軸の位置を記録する機能
外部ラッチ無効 実行中のラッチを無効にする機能
ゾーン監視 軸の指令位置もしくはフィードバック現在位置が、指定さ
れた範囲(ゾーン)内に存在するかを判定する機能
デジタルカム
スイッチ有効 *4
軸の位置に応じてデジタル出力を ONまたはOFFする
機能
軸間偏差監視 指定した2軸の指令位置またはフィードバック位置の差分
が許容値を超えることがないかを監視する機能
偏差カウンタ
リセット
指令現在位置とフィードバック現在位置の間の偏差をゼロ
にする機能
トルク制限 サーボドライバのトルク制限機能の有効/無効の切り替え
とトルク制限値の設定を行うことで、出力トルクを制限す
る機能
指令位置補正*5 動作中の軸に対して位置補正する機能
起動速度 *6 軸動作が開始するときの初速度を設定する機能
軸グループ 多軸協調
制御
絶対値直線補間 絶対位置を指定して直線補間を行う機能
相対値直線補間 相対位置を指定して直線補間を行う機能
2軸円弧補間 2軸の円弧補間を行う機能
軸グループ
サイクリック同期
絶対位置制御
位置制御モードで制御周期ごとに指令位置を出力する
機能*3
多軸協調
制御補助
軸グループ
エラーリセット
軸グループおよび軸の異常を解除する機能
軸グループ有効 軸グループの動作を有効にする機能
軸グループ無効 軸グループの動作を無効にする機能
軸グループ強制
停止
補間動作中の全ての軸を減速停止する機能
軸グループ即停止 補間動作中の全ての軸を即停止する機能
軸グループ
オーバーライド
値設定
補間動作中の合成目標速度を変更する機能
軸グループ位置
取得
軸グループの指令現在位置とフィードバック現在位置を
取得する機能*3
軸グループ構成軸
書込
軸グループパラメータの[構成軸 ]を、一時的に書き換え
る機能*3
共通 カム カムテーブル
プロパティ更新
入力パラメータで指定したカムテーブルの終点インデック
スを更新する機能
カムテーブル保存 入力パラメータで指定したカムテーブルをCPUユニット内
の不揮発性メモリに保存する機能
カムテーブル生成
*7
入力パラメータで指定したカムプロパティとカムノードか
らカムテーブルを生成する機能
パラ
メータ
MC設定書込 軸パラメータおよび軸グループパラメータの一部を、一時
的に書き換える機能
軸パラメータの
変更 *7
軸パラメータをユーザプログラムから参照・変更する機能
補助機能 カウントモード リニアモード(有限長)またはロータリモード(無限長)
を選択可能
単位変換 各軸の表示単位を機械に合わせて設定可能
加減速
制御
自動加減速制御 軸や軸グループ動作時の加減速カーブをジャークで設定
する機能
加減速度変更 加減速動作中でも、加減速度を変更する機能
インポジションチェック 位置決め完了をチェックするためのインポジション幅と
インポジションチェック時間を設定する機能
停止方法選択 即停止入力信号や限界入力信号が有効になったときの
停止方法を設定する機能
モーション制御命令の再起動 実行中のモーション制御命令の入力変数を変更し再起動
することで、動作中に目標値を変更する機能
モーション制御命令の多重
起動(バッファモード)
動作中に別のモーション制御命令を起動した場合の実行
開始タイミングと動作間の速度の接続方法を指定する
機能
軸グループ動作の連続動作
(トランジションモード)
軸グループ動作の多重起動による連続動作の方法を指定
する機能
監視機能 ソフトウェア
リミット
軸の動作範囲を監視する機能
位置偏差 軸の指令現在値とフィードバック現在値との間の位置偏
差を監視する機能
速度/加減速度/
トルク/補間速度/
補間加減速度
軸ごとおよび軸グループごとに警告値を設定し、監視す
る機能
絶対値エンコーダ対応 オムロン製サーボドライバG5シリーズまたは1Sシリーズ
の絶対値エンコーダ付きモータを使用することで、電源
投入時の原点復帰を不要とする機能
入力信号の論理反転 *6 即停止入力信号、正方向限界入力信号、負方向限界
入力信号、原点近傍入力信号の論理を反転する機能
外部I/F信号 サーボドライバ側の下記入力信号を使用可能
 原点信号、原点近傍信号、正方向限界信号、
 負方向限界信号、即停止信号、割込み入力信号
ユニッ
ト(入
出力)
管理
機能
EtherCAT
スレーブ
スレーブ最大数 192
CJシリーズ
ユニット
ユニット最大数 40
通信
機能
ペリフェラル(USB)ポート パソコン上の各種サポートソフトとの通信を行う機能
内蔵
EtherNet/
IPポート
内部通信
ポート
通信プロトコル TCP/IP、U DP/IP
CIP通信
サービス
タグデータリンク EtherNet/IPネットワーク上のデバイスとプログラムレス
でサイクリックにデータ交換を行う機能
メッセージ通信 EtherNet/IPネットワーク上のデバイスと任意のCIPコ
マンドを送受信する機能
TCP/IP
機能
CIDR IPアドレスのクラス(クラスA ~クラスC )を使わないIP
アドレスの割り当てを行う機能
IP Forwarding
*5
-
TCP/IP
アプリ
ケー
ション
ソケットサービス UDPまたは TCPプロトコルで、Eth ernet上の任意の
ノードと任意のデータの送受信を行う機能ソケット通信
用命令により実行する機能
FTPサーバ Ethernet上の他のコンピュータからコントローラのCPU
ユニットのSDメモリカード内のファイルを読み書きする
機能
FTPクライアント
*7
CPUユニットから、 Ethernet 上の他のコンピュータや
コントローラに対して、 FTP によるファイル転送を行う
機能。
FTPクライアント通信命令により実行が可能
時計自動調整 指定した時刻、またはCPUユニットの電源が投入されて
から指定した一定時間間隔で、NTPサーバから時間情報
を取得し、CPUユニットの内部時計情報を更新する機能
SNMPエー
ジェント
SNMPマネージャを使用したネットワーク管理ソフトウェ
アに内蔵E therNet/IPポートの内部状態の情報を提供す
る機能
EtherCAT
ポート
サポート
サービス
プロセスデータ
通信
CoEで定義されている、EtherCATマスタとスレーブとの
間で制御情報を一定周期のサイクリック通信としてデー
タ交換を行う通信方式
SDO通信 CoEで定義されている、EtherCATマスタとスレーブとの
間で制御情報を非定周期のイベント通信としてデータ交
換を行う通信方式
ネットワークスキャン 接続されているスレーブ機器の情報を読み出し、スレー
ブ構成を自動生成する機能
DC(Distributed Clock) すべてのEtherCATデバイス(マスタ含む)で同じ
「EtherCAT System Time」を共有することで時刻同期
を行う機能
パケットモニタ *8 マスタが送信したフレームと、受信したフレームを保存す
るための機能。
保存したデータはWireSharkなどで見ることが可能
スレーブ有効/無効設定 スレーブを通信対象として、有効とするか無効とするか
の設定する機能
スレーブ離脱/再加入 スレーブの交換などの保守のため、EtherCAT ネット
ワークから該当のスレーブを一時的に離脱/再加入させ
る機能
サポート
アプリ
ケー
ションプ
ロトコル
CoE スレーブに対してEtherCAT上でCANアプリケーションの
メッセージ(SDO)を送る機能
通信用命令 CIP通信命令、ソケット通信用命令、SDOメッセージ命
令、無手順通信命令 *9、FTPクライアント命令、
Modbus RTUプロトコル命令 *9
運転
管理
機能
運転中出力接点 運転モード時、電源ユニットの接点がONとなる機能
シス
テム
管理
機能
イベントログ 機能 イベントの発生を記録する機能
最大件数 システムイベントログ 1,024
アクセスイベントログ 1,024
ユーザイベントログ 1,024
デバッ

機能
オンラインエディット 一箇所 プログラム、ファンクションブロック、ファンクション、
グローバル変数をオンラインで変更を行う機能
ネットワーク経由で複数の作業者から個別のPOUの変
更が可能
強制値リフレッシュ 特定の接点を強制値でリフレッシュする機能
最大点数 EtherCATスレー
ブデバイス変数
64
CJユニット
デバイス変数、
AT(割付先)
指定した変数
64
MC試運転 *9 モータの動作や配線の確認をSysmac Studio上から行う
機能
同期 オンライン接続時にSysmac Studioのプロジェクトファ
イルとCPUユニットのデータを同一にさせる機能
微分モニタ *1 接点の立ち上がり、もしくは立ち下がりをモニタする機能
最大点数 *1 8
データ
トレース
種類 トリガトレース
(シングル)
トリガが成立してから、設定したサンプリング数に達する
とトレースを自動的に停止する機能
連続トレース データトレースの実行を継続し、トレースデータを
Sysmac Studioが常時収集する機能
同時起動最大数 4 *11
レコード最大数 10,000
サンプ
リング
最大点数 192変数
サンプリングタイミング 指定タスク周期、指定時間、サンプリング命令実行時
トリガトレース トリガ条件を設定することで、事象が発生した前後の
データを記録する機能
トリガ条件 ・BOOL型変数の立上り/立下り、
・BOOL型変数以外の定数値比較
 比較方法:=, >, ≧, <, ≦, ≠
ディレー値 トリガ成立前/成立後のサンプリング数割合を設定する
機能
シミュレーション機能 Sysmac Studio上でCPUユニットの動作をシミュレート
する機能
高信頼
機能
自己診断 コント
ローラ
異常
重要度 全停止フォールト、部分停止フォールト、軽度フォールト、
監視情報、一般情報
ユーザ異常 任意の異常を設計してあらかじめ登録し、命令実行に
よって記録を残す機能
重要度 8段階
セキュ
リティ
機能
顧客資産
保護/
誤操作防止
CPUユニット名称機能
およびシリアルID機能
Sysmac Studioからのオンライン接続時に、プロジェク
ト上のCPUユニット名称と接続先CPUユニットのCPUユ
ニット名称が一致しているかどうかを確認する機能
プロテク
ト機能
ユーザプログラム
復元情報なし
転送機能
Sysmac Studioから、CPUユニット内にあるデータを読
み出すことができないようにする機能
CPUユニットへの
書込
プロテクト機能
Sysmac Studio/SDメモリカードから、CPUユニット内に
あるデータを書き込むことができないようにする機能
プロジェクト
ファイル全体の
プロテクト機能
Sysmac Studioにて、パスワードによって、.smcファイ
ルを開くことを禁止する機能
データプロテクト
(パスワードプ
ロテクト)機能
Sysmac Studioにて、パスワードによって、POUに対す
るプロテクトをする機能*3
操作権限の認証機能 操作ミスによって、装置や人に危害を加える可能性があ
る場合に、操作権限に応じて、オンラインでの操作機能
を制限する機能
グループ数 5 *12
ユーザプログラム
実行用ID認証機能
特定のハードウェア(CPUユニット)に対しては、
Sysmac Studio からユーザプログラム実行用IDを入力し
ない限り、ユーザプログラムを実行できないようにする
機能
SD
メモリ
カード
機能
ストレージの種類 SDメモリカード、SDHCメモリカード
アプリケー
ション
SDメモリカード
自動転送機能 *1
コントローラの電源投入時に、SDメモリカードの
autoloadディレクトリに格納されたデータを、コントロー
ラにダウンロードする機能
SDメモリカード プログラム
転送機能 *9
システム定義変数からの指示により、SDメモリカードに
格納されたユーザプログラムを、コントローラに転送する
機能
SDメモリカード操作命令 ユーザプログラム上の命令からSDメモリカードにアクセ
スする機能
Sysmac Studioからの
ファイル操作
ユーザは、SDメモリカードにコントローラ用ファイルだ
けでなく、汎用のドキュメントファイルなども保存や読み
出しが可能
SDメモリカードの寿命検知
機能
SDメモリカードの寿命を、システム定義変数またはイ
ベントログで通知する機能
バック
アップ
機能
*1
SDメモリ
カードバック
アップ機能
操作方法 CPUユニット
前面スイッチ
CPUユニットの前面スイッチの操作で、バックアップ、
照合、リストアを行う機能
システム定義
変数による指示
システム定義変数の操作で、バックアップ、照合、
リストアを行う機能 *13
Sysmac Studio
メモリカード画面
Sysmac StudioのSDメモリカード操作画面からバック
アップや照合を行う機能
専用命令 *7 専用命令からバックアップを行う機能
プロテク
ト機能
SDメモリカード
へのバックアップ
禁止
SDメモリカードへバックアップするのを禁止する機能
Sysmac Studio コントローラバックアップ
機能
Sysmac Studioを使用して装置のバックアップ、リスト
ア、照合を行う機能

*1. CPUユニットVer.1.03以降のみ使用可能
*2. インラインST(ラダー図の中に、ST言語を記述するラダー図言語の要素)が可能
*3. CPUユニットVer.1.01以降のみ使用可能
*4. CPUユニットVer.1.06以降のみ使用可能
*5. CPUユニットVer.1.10以降のみ使用可能
*6. CPUユニットVer.1.05以降のみ使用可能
*7. CPUユニットVer.1.08以降のみ使用可能
*8. 形NJ301ではCPUユニットVer.1.10以降のみ使用可能
*9. CPUユニットVer.1.11以降のみ使用可能
*10. 形NJ101-9000では使用不可
*11. 形NJ501-1□20 CPUユニットVer.1.08以降は2です。
*12. NJ501 CPUユニット Ver.1.00使用時は2になります
*13.リストアはCPUユニットVer.1.14以降のみ使用可能

機能仕様 形NJ501-1340専用のサポート機能

形NJ501-1300の機能に加え、形NJ501-1340がサポートしている機能を示します。

項目 内容
対応ポート 内蔵EtherNet/IP ポート
対応規格 *1 SEMIの以下の規格に対応。
E37-0303、E37.1-0702、E5-0707、E30-0307
GEMの基本条件 GEMの基本条件、状態モデル、装置プロセス状態、ホストが開始するS1, F13/F14シナリ
オ、イベント通知、オンライン確認、エラーメッセージ、コントロール(オペレータ起
動)、文書化
GEM追加性能 通信確立、動的イベントレポート設定、変数データ収集、トレースデータ収集、状態デー
タ収集、アラーム管理、リモートコントロール、装置定数、プロセスレシピ管理 *1、
材料移送、装置端末サービス、クロック、リミット監視、スプーリング *2、コントロー
ル(ホスト起動)
ユーザ定義メッセージ機能 非GEM通信メッセージを作成し、HOST通信をすることが可能。
GEM専用命令 29種類の命令をサポート。
・GEMサービスのコントロール
・HSMS通信設定
・イベント、アラーム通知
・リモートコマンド応答
・装置定数変更
・プロセスプログラムのアップロード/ダウンロード
・装置端末メッセージの送信/応答
・時刻変更要求
・ユーザ定義メッセージの送信
・SECS通信ログ取得
GEMサービスログ *2 以下の情報を記録することが可能。
・HSMS通信ログ:HSMS通信の動作状態を記録
・SECS通信ログ:SECS-Ⅱ通信メッセージを記録
・実行ログ:GEM専用命令の実行等を記録
GEMサービスシャット
ダウン機能
スプールデータ、GEMサービスログデータをSDメモリカードに保存して、GEM接続サー
ビスを終了する機能。

*1. E42のレシピ、ラージプロセスプログラム、E139のレシピには対応しません。
*2. SDメモリカードが装着されていない時は動作しません。

GEMの基本条件、追加性能の一覧表

GEMの基本条件 GEMへの準拠
状態モデル あり
装置プロセス状態
ホストが開始するS1, F13/F14シナリオ
イベント通知
オンライン確認
エラーメッセージ
コントロール(オペレータ起動)
文書化

追加性能 GEMへの準拠
通信確立 あり
動的イベントレポート設定変更
変数データ収集
トレースデータ収集
状態データ収集
アラーム管理
リモートコントロール
装置定数
プロセスレシピ管理 プロセスプログラム:あり
ただし、
E42のレシピ:なし
E139のレシピ:なし
材料移送 あり
装置端末サービス
クロック
リミット監視
スプーリング
コントロール(ホスト起動)

ユニットバージョンの種類

機種 形式 ユニットバージョン
NJシリーズ SECS/GEM搭載 CPUユニット 形NJ501-1340 ユニットVer.1.09~Ver.1.19

ユニットバージョンとSysmac Studioの関係(NX701 CPUユニット / NJシリーズCPUユニット)

CPU ユニットのユニットバージョンとSysmac Studio の対応バージョンの表を以下に示します。

CPUユニットのユニットバージョン Sysmac Studioの対応バージョン
Ver.1.19 Ver.1.24
Ver.1.18 Ver.1.24
Ver.1.23
Ver.1.22
Ver.1.17 Ver.1.21
Ver.1.16 *1*2 Ver.1.20
Ver.1.15 Ver.1.19
Ver.1.14 Ver.1.18
Ver.1.13 Ver.1.17
Ver.1.12 Ver.1.16
Ver.1.11 Ver.1.15
Ver.1.10 *3 *4 Ver.1.14
Ver.1.13
Ver.1.12
Ver.1.09 *5 Ver.1.11
Ver.1.10
Ver.1.08 Ver.1.09
Ver.1.07 Ver.1.08
Ver.1.06 Ver.1.07
Ver.1.05 *6 Ver.1.06
Ver.1.04 Ver.1.05
Ver.1.03 Ver.1.04
Ver.1.02 Ver.1.03
Ver.1.01 Ver.1.02
Ver.1.00 *7 Ver.1.01
Ver.1.00

*1. CPUユニット形NX701-1□20では、Sysmac Studio Ver.1.21以降を使用してください。
*2. CPUユニット形NJ501-5300では、Sysmac Studio Ver.1.20以降を使用してください。
*3. CPUユニット形NJ101-1020/形NJ101-9020では、Sysmac Studio Ver.1.14以降を使用してください。
*4. CPUユニット形NX701-□□□□/形NJ101-□□□□では、Sysmac Studio Ver.1.13以降を使用してください。
*5. CPUユニット形NJ501-1340では、Sysmac Studio Ver.1.11以降を使用してください。
*6. CPUユニット形NJ501-1□20では、Sysmac Studio Ver.1.07以降を使用してください。
*7. CPUユニット形NJ301-□□□□には、Ver.1.00はありません。したがって、Sysmac StudioVer.1.01以前では形NJ301-□□□□を使用できません。
注1. Sysmac Studioのバージョンの方が古い場合、使用できる機能は、Sysmac Studioのバージョンに対応するCPUユニットのユニットバージョンが搭載している機能になります。CPUユニットのユニットバージョンの方が古い場合は、Sysmac Studioのプロジェクトのデバイス選択画面で、接続しているCPUユニットのユニットバージョン以前を選択してください。使用できる機能は、接続しているCPUユニットのユニットバージョンが搭載している機能になります。
注2. Sysmac StudioでCPUユニット 形NJ501-4□□0をご使用の場合、ロボット用ライセンス番号が必要になります。詳細につきましては、当社販売員へお問い合わせください。