• EtherCATカプラに装着して高速なI/Oリフレッシュが可能
• コントローラの制御周期に同期したI/Oリフレッシュが可能(同期リフレッシュ)
• NXシリーズCPUユニットまたはEtherCATカプラユニットと、変化時刻入力方式のNXユニット、時刻指定出力方式のNXユニットを組み合わせて使用することで、コントローラの制御周期に依存しない高精度な入出力制御が可能
• 脱着可能な端子台の採用により、メンテナンス性を向上
• プッシュインPlus端子台(スクリューレスクランプ端子台)とコネクタタイプ(MILコネクタ/富士通/オータックスコネクタ)により、配線工数を大幅に削減
• ユニット幅は12mmで省スペース化を実現(コネクタタイプ30mm)
• 入力点数4点、8点、16点、32点タイプがあり、装置に最適なI/Oの構成が可能(形NX-ID/IA)
• 出力点数2点、4点、8点、16点、32点タイプがあり、装置に最適なI/Oの構成が可能(形NX-OD/OC)
• EtherNet/IPTMカプラに装着してCJシリーズとの接続が可能