E2EF

オールステンレスボディ近接センサ

E2EF

ワークが擦れる過酷な現場でも壊れにくい「長距離」メタルヘッド

2026年03月受注終了予定

形E2EF-(Q)X3D1(-M1TGJ)/ (Q)X7D1(-M1TGJ)/ (Q)X12D1(-M1TGJ)は2025年3月受注終了

※ Web特別価格提供品

検出距離/材質/サイズなどの必要な条件を選んでいくだけで近接センサの形式を検索できます。

この商品について

情報更新 : 2013/03/11

メタルヘッドで樹脂ヘッド近接センサのE2Eと同径サイズで同等距離を実現。取付金具を大幅に変更することなく、ワークとの擦れに強い近接センサがご使用になれます。

※1　検出物体の大きさや材質により、実際の検出距離は異なります。詳しくは、特性データを参照してください。

ワークの擦れや金属ブラシによる清掃でもほとんど摩耗しない0.4mm^※3メタルヘッドを採用。センサ故障による設備停止を防止し、交換頻度を低減します。

※2　M12でのステンレスブラシテスト
※3　M12の場合

ヘッド部分をフッ素樹脂コーティングしたスパッタ対策タイプもご用意。スパッタの付着を抑制し、安定検出を実現します。
またオールステンレス＆難燃コードの堅牢ボディなので、スパッタが飛散する溶接機周辺でも安心して使用できます。

切粉対策を施しているため、金属屑やスパッタ堆積などによる誤動作リスクを低減。頻繁に金属ブラシなどによる清掃を行う必要がありません。

情報更新 : 2013/03/11