性能仕様
センサ
| 種類 | EtherCAT非搭載タイプ | EtherCAT搭載タイプ | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 項目 | カラー | モノクロ | カラー | モノクロ | |
| 形式 | NPN | 形FQ-MS120 | 形FQ-MS120-M | 形FQ-MS120-ECT | 形FQ-MS120-M-ECT |
| PNP | 形FQ-MS125 | 形FQ-MS125-M | 形FQ-MS125-ECT | 形FQ-MS125-M-ECT | |
| 視野、設置距離 | 視野・設置距離に合わせてレンズを選択(「光学図表ページ」参照) | ||||
| 主な
機能 |
検査アイテム | 形状サーチ、サーチ、ラベリング、エッジ位置 | |||
| 同時に検査でき
る数 |
32 | ||||
| シーン登録数 | 32 *1 | ||||
| 画像
撮影 |
画像処理方式 | リアルカラー | モノクロ | リアルカラー | モノクロ |
| 撮像素子 | 1/3インチ
カラーCMOS |
1/3インチ
モノクロCMOS |
1/3インチ
カラーCMOS |
1/3インチ
モノクロCMOS |
|
| 画像フィルタ | ハイダイナミックレ
ンジ機能(HDR)、 ホワイトバランス |
ハイダイナミックレ
ンジ機能(HDR) |
ハイダイナミックレ
ンジ機能(HDR)、 ホワイトバランス |
ハイダイナミックレン
ジ機能(HDR) |
|
| シャッタ機能 | 電子シャッタ方式、シャッタスピード 1/10~1/30000(sec) | ||||
| 処理分解能 | 752(H)×480(V) | ||||
| 画素サイズ | 6.0(μm)×6.0(μm) | ||||
| フレームレート
(取込時間) |
60fps(16.7ms) | ||||
| 外部
照明 |
接続方法 | ストロボコントローラ接続 | |||
| 接続照明 | 形FLシリーズ | ||||
| データ
ロギン グ機能 |
計測結果の
ロギング |
センサ本体:最大32000件 *2 | |||
| 画像のロギング | センサ本体:20枚 *2 | ||||
| 計測のトリガ | I/Oトリガ、エンコーダトリガ、通信トリガ(Ethernet無手順、PLCリンク、EtherCAT経
由) |
||||
| 入出力
仕様 |
入力信号 | 9本
・単発計測入力(TRIG) ・エラークリア入力(IN0) ・エンコーダカウンタリセット入力(IN1) ・エンコーダ入力(A±、B±、Z±) *4 |
|||
| 出力信号 | 5本 *3
・OUT0(総合判定出力:OR) ・OUT1(制御出力:BUSY) ・OUT2(エラー出力:ERROR) ・OUT3(シャッター出力:SHTOUT) ・OUT4(ストロボトリガ出力:STGOUT) |
||||
| Ethernet仕様 | 100BASE-TX/10BASE-TX | ||||
| EtherCAT仕様 | - | EtherCAT専用プロトコル 100BASE-TX | |||
| 接続方式 | 専用コネクタケーブル
・電源、I/O制御用: 専用I/Oコネクタケーブル1本 ・タッチファインダ、パソコン、Ethernet制御用: Ethernetケーブル1本 ・EtherCAT接続用: EtherCATケーブル2本 |
||||
| LED表示灯 | ・OR: 判定結果表示灯
・ERR: エラー表示灯 ・BUSY:BUSY表示灯 ・ETN: Ethernet通信表示灯 |
||||
| EtherCAT
表示灯 |
- | ・L/A IN(Link/Activity IN)×1
・L/A OUT(Link/Activity OUT)×1 ・RUN×1 ・ERR×1 |
|||
| 定格 | 電源電圧 | DC21.6V~26.4V(リップル含む) | |||
| 絶縁抵抗 | リード線一括とケース間:0.5MΩ(250Vメガにて) | ||||
| 消費電流 | 450mA以下(形FLシリーズストロボコントローラ、照明使用時)
250mA以下(外部照明未使用時) |
||||
| 耐環境
性 |
周囲温度範囲 | 動作時:0~+50℃、保存時:-20~+65℃(ただし、氷結、結露しないこと) | |||
| 周囲湿度範囲 | 動作時、保存時:各35~85%RH(ただし、氷結、結露しないこと) | ||||
| 周囲雰囲気 | 腐食性ガスのないこと | ||||
| 振動(耐久) | 10~150Hz 片振幅0.35mm X/Y/Z方向 各8分 10回 | ||||
| 衝撃(耐久) | 150m/s2 6方向(上下、左右、前後) 各3回 | ||||
| 保護構造 | IEC60529規格 IP40 | ||||
| 材質 | ケース:アルミダイカスト、リアカバー:アルミプレート | ||||
| 質量 | 約390g(本体のみ) | 約480g(本体のみ) | |||
| 付属品 | 取扱説明書 | ||||
*1. 設定によって、メモリの制約のため登録可能なシーン数が少なくなることがあります。
*2. タッチファインダ使用時はSDカードの容量により保存可能枚数が異なります。
*3. 出力信号5本(OUT0~4)は、各検査項目の個別判定に割り当て変更できます。
*4. エンコーダ入力仕様
パルス入力仕様(オープンコレクタ出力タイプのエンコーダ使用時)
| 項目 | 仕様 | |||
|---|---|---|---|---|
| 入力電圧 | DC24V±10% | DC12V±10% | DC5V±5% | |
| 入力電流 | 4.8mA(DC24V時)、
TYP値 |
2.4mA(DC12V時)、
TYP値 |
1.0mA(DC5V時)、
TYP値 |
|
| NPNタイプ | ON電圧 *1 | 4.8V以下 | 2.4V以下 | 1.0V以下 |
| OFF電圧* 2 | 19.2V以上 | 9.6V以上 | 4.0V以上 | |
| PNPタイプ | ON電圧 *1 | 19.2V以上 | 9.6V以上 | 4.0V以上 |
| OFF電圧* 2 | 4.8V以下 | 2.4V以下 | 1.0V以下 | |
| 最大応答周波数 *3 | 50kHz(入出力ケーブル:形 FQ-MWD005/形FQ-MWDL005使用時)
20kHz(入出力ケーブル:形 FQ-MWD010/形FQ-MWDL010使用時) |
|||
| 入力インピーダンス | 5.1kΩ | |||
*1. ON電圧OFFからON状態にさせる電圧値のことです。ON電圧の値は、エンコーダ電源用端子のGNDと各入力端子間の電位差となります。
*2. OFF電圧ONからOFF状態にさせる電圧値のことです。ON電圧の値は、エンコーダ電源用端子のGNDと各入力端子間の電位差となります。
*3. 使用するエンコーダのケーブル長、応答周波数に注意してご使用ください。
パルス入力仕様(ラインドライバ出力タイプのエンコーダ使用時)
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 入力電圧 | EIA規格 RS-422-A ラインドライバレベル |
| 入力インピーダンス *1 | 120Ω±5% |
| 差動入力電圧 | 0.2V以上 |
| ヒステリシス電圧 | 50mV |
| 最大応答周波数 *2 | 200kHz(入出力ケーブル:形FQ-MWD005/形FQ-MWDL005/形FQ-MWD010/
形FQ-MWDL010使用時) |
*1. 終端抵抗機能使用時
*2. 使用するエンコーダのケーブル長、応答周波数に注意してご使用ください。
タッチファインダ
| 種類 | DC電源タイプ | ||
|---|---|---|---|
| 形式 | 形FQ-MD30 | ||
| 接続できるセンサ台数 | 最大2台 | ||
| 主な機能 | 計測画面の表示種類 | 最新結果表示、最新NG表示、トレンドモニタ、ヒストグラム | |
| 表示できる画像の種類 | スルー画像、フリーズ画像、拡大画像、縮小画像 | ||
| データロギング | 計測結果、計測画像 | ||
| 表示メニュー言語 | 日本語、英語 | ||
| 表示 | 液晶
モニタ |
デバイス | 3.5インチ TFT カラーLCD |
| 画素数 | 320×240ピクセル | ||
| 表示色 | 16,777,216色 | ||
| バック
ライト |
寿命 *1 | 50,000時間(25℃) | |
| 輝度調整 | 輝度調整機能あり | ||
| 自動消灯機能 | あり(設定時間の変更機能あり) | ||
| LED
表示 |
電源ON表示灯(緑) | POWER | |
| エラー表示灯(赤) | ERROR | ||
| SDカードアクセス
表示灯(黄) |
SD ACCESS | ||
| 充電表示灯(橙) | - | ||
| 操作
インタ フェース |
タッチ
スク リーン |
方式 | 抵抗膜方式 |
| 寿命 *2 | 1,000,000回 | ||
| 外部
インタ フェース |
イーサネット | 100BASE-TX/10BASE-T | |
| SDカード | オムロン製SDカード形HMC-SD291/SD491またはSDHC規格、Class4以
上推奨 |
||
| 定格 | 電源
電圧 |
DC電源接続時 | DC20.4V~26.4V(リップル含む) |
| ACアダプタ接続時 | - | ||
| バッテリ接続時 | - | ||
| バッテリ連続使用可能時間 *3 | - | ||
| 消費電流 | 0.2A以下(DC電源接続時) | ||
| 絶縁抵抗 | 0.5MΩ(リード線一括とケース間、250Vメガにて) | ||
| 耐環境性 | 周囲温度範囲 | 動作時:0~+50℃、
保存時:-25~+65℃ (ただし氷結、結露しないこと) |
|
| 周囲湿度範囲 | 動作時、保存時:各35~85%RH(ただし、結露しないこと) | ||
| 周囲雰囲気 | 腐食性ガスのないこと | ||
| 振動(耐久) | 10~150Hz 片振幅0.35mm X/Y/Z方向 各8分 10回 | ||
| 衝撃(耐久) | 150m/s2 6方向(上下、左右、前後)各3回 | ||
| 保護構造 | IEC60529規格 IP20 | ||
| 外形サイズ | 95×85×33mm | ||
| 材質 | ケース:ABS | ||
| 質量 | 約270g(バッテリ、ハンディストラップ非装着時) | ||
| 付属品 | タッチペン(形FQ-XT)、取扱説明書 | ||
*1. 常温常湿にて輝度が半減するまでの目安時間であり、保証値ではありません。バックライト寿命は周囲の温湿度により大きく変化します。低温下、高温下では寿命は短くなります。
*2. 目安時間であり、保証値ではありません。使用条件により変化します。
*3. 目安時間であり、保証値ではありません。使用環境、使用条件等により変化します。
Sysmac Studio
| 項目 | 動作環境 |
|---|---|
| オペレーティングシステム(OS) *1*2
日本語版または英語版 |
Windows 7(32bit版/64bit版)/Windows 8(32bit版/64bit版)/
Windows 8.1(32bit版/64bit版)/Windows 10(32bit版/64bit版)/ Windows 11(64bit版) |
| CPU | Celeron 540(1.8GHz)以上のCPUを搭載したWindowsパソコン。
Core i5 M520(2.4GHz)、または相当以上を推奨。 |
| メインメモリ | 2GB以上 |
| ハードディスク | 1.6GB以上の空き容量 *3 |
| ディスプレイ | XGA 1,024×768、1,600万色
WXGA 1,280×800以上を推奨 |
| ディスク装置 | DVD-ROMドライブ |
| 通信ポート | USB2.0対応USBポートまたはEthernetポート |
*1. Sysmac Studio対応オペレーティングシステムのご注意:
必要システム、ハードディスク容量は、システム環境によって異なる場合がありますので、ご注意ください。
*2. Sysmac StudioをMicrosoft Windows 7/8 で使用するときには、以下の制約があります。
参照できないヘルプファイルが一部あります。
Microsoft 社より配布されているWindows 用のヘルププログラム(WinHlp32.exe)を導入すれば、ヘルプが参照可能になります。
導入方法の詳細については、以下のMicrosoft社のホームページを参照するか、Microsoft社にお問い合わせください。
(インターネットに接続している場合は、ヘルプファイルを開くと自動でダウンロードページが表示されます。)
http://support.microsoft.com/kb/917607/ja
*3. ファイルロギング機能を用いる場合は、別途、ロギング用のメモリが必要です。
FQ-Mシリーズ EtherCAT通信仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 通信規格 | IEC 61158 Type12 |
| 物理層 | 100BASE-TX(I EEE802.3) |
| コネクタ | M12×2 E-CAT IN :EtherCAT入力
E-CAT OUT:EtherCAT出力 |
| 通信媒体 | 形FQ-MWN□□、形FQ-WN□□シリーズのケーブルをご使用ください。 |
| 通信距離 | 形FQ-MWN□□、形FQ-WN□□シリーズのケーブルのケーブル長の範囲でご使用ください。 |
| プロセスデータ | 可変 PDOマッピング(variable PDO mapping) |
| メールボックス
(CoE) |
エマージェンシーメッセージ、 SDOリクエスト、SDOレスポンス、SDOインフォメーション |
| ディストリビュー
テッドクロック |
DCモード1による同期 |
| LED表示 | L/A IN (Link/Activity IN)×1、L/A OUT (Link/Activity OUT)×1、 RUN×1、ERR×1 |
バージョン情報
FQ-MシリーズとSysmac Studioの関係
| FQ-Mシリーズ | 必要なソフトウェア | |
|---|---|---|
| Sysmac Studio Standard Edition/Vision Edition | ||
| Ver.1.00 | Ver.1.01以降 | |
| 形FQ-MS□□□(-M) 形FQ-MS□□□(-M)-ECT |
× | ○ |