定格/性能/機能
| 入力仕様 | 100~240Vフリー入力 | |||
|---|---|---|---|---|
| 容量 *1 | 300W | 600W | ||
| 効率 | 5Vタイプ | 75%以上 | 76%以上 | |
| 12Vタイプ | 77%以上 | 76%以上 | ||
| 24Vタイプ | 79%以上 | 78%以上 | ||
| 48Vタイプ | 78%以上 | 79%以上 | ||
| 入力
条件 |
電圧範囲 *2 | AC100~240V(許容範囲 AC85~264V、DC80~370V *8) | ||
| 周波数 *2 | 50/60Hz(47~63Hz) | |||
| 電流 *3 | AC100V入力時 | 4.5A | 8.7A | |
| AC200V入力時 | 2.2A | 4.3A | ||
| 力率 *3 | 0.9以上 | |||
| 高調波電流規制 | EN61000-3-2適合 | |||
| リーク電流 *3 | AC100V入力時 | 0.5mA以下 | ||
| AC200V入力時 | 1mA以下 | |||
| 突入電流(25℃、
コールドスタート)*3 |
AC100V入力時 | 17.5A以下 | ||
| AC200V入力時 | 35A以下 | |||
| 出力
特性 *4 |
電圧可変範囲 *5 | -10~+15%(V.ADJにて)(5V、48Vタイプは±10%) | ||
| リップルノイズ電圧 *3 | 3%(p-p)以下(5V)*12
2%(p-p)以下(12V)*12 2%(p-p)以下(24V、48Vタイプ) |
|||
| 入力変動 | 0.4%以下 | |||
| 負荷変動 | 0.8%以下(定格入力、0~100%負荷にて) | |||
| 温度変動 | 0.05%/℃以下 | |||
| 起動時間 | 1000ms以下 | |||
| 出力保持時間 *3 | 20ms以上 | |||
| 付属
機能 |
過電流保護 *6 | 105~160%、垂下・間欠動作形、自動復帰 | ||
| 過電圧保護 *7 | 有 | |||
| 過熱保護 | 有 | |||
| 並列運転 | 可(5台まで) | |||
| 直列運転 | 可(2台まで、外付けダイオード要) | |||
| リモートセンシング | 可 | |||
| リモートコントロール | 可 | |||
| アラーム検出表示 | 有(色:赤) | |||
| アラーム出力表示 | 有 オープンコレクタ出力 DC30V max. 50mA max. | |||
| その他 | 使用周囲温度 | ディレーティング曲線参照(ただし、結露および氷結しないこと) | ||
| 保存温度 | -25~+75℃(ただし、結露および氷結しないこと) | |||
| 使用周囲湿度 | 25~85%RH(保存湿度25~90%) | |||
| 耐電圧 | AC3.0kV 1min(入力一括)と(出力一括)間(検出電流 20mA)
AC2.0kV 1min(入力一括)と( )間(検出電流 20mA)
AC1.0kV 1min(出力一括)と( )間(検出電流 100mA)
AC100V 1min(出力一括)と(RC)間(検出電流 100mA) AC500V 1min(出力一括)と(ALM)間(検出電流 20mA) |
|||
| 絶縁抵抗 | 100MΩ以上(出力一括)と(入力一括・ )間 DC500Vにて |
|||
| 耐振動 | 10~55Hz、片振幅0.375mm 3方向各2hにて異常のないこと | |||
| 耐衝撃 | 150m/s2 6方向 各3回にて異常のないこと *10 | |||
| 出力表示灯 | 有(色:緑) | |||
| 雑音端子電圧 *3 | EN55011 Group 1 Class B適合、FCCクラスB準拠 *11 | |||
| 放射妨害電界強度 | EN55011 Group 1 Class B適合 *11 | |||
| 安全規格 *8 | UL UR:UL508(Recognition)*13
UL Listed:UL508(Listing)*14 UL UR:UL62368-1(Recognition) cUR:CSA C22.2 No.107.1 cUR:CSA C22.2 No. 62368-1 EN:EN 62477-1 過電圧カテゴリⅢ EN62368-1 (端子部:DIN EN50274(VDE0660-514)準拠) |
|||
| SEMI規格 | SEMI F47-0706(AC200V入力時) | |||
| 質量 | 1,200g以下 *9 | 1,800g以下 *9 | ||
*1. DC-DCコンバータを内蔵した負荷を接続した場合、起動時に過電流保護が働き、電源が起動しない場合がありますので、容量の選定にはご注意ください。
詳細はカタログの「●過電流保護機能」を参照ください。
*2. インバータによっては出力仕様として、出力周波数を50/60Hzと表示されているものもありますが、パワーサプライの内部温度上昇により発煙・焼損の恐れがありますので、インバータの出力をパワーサプライの電源として使用しないでください。
*3. 定格入力電圧(AC100VまたはAC200V)、100%負荷にて規定しています。
*4. 出力特性は電源出力端子にて規定しています。
*5. V.ADJのボリューム操作では電圧可変範囲以上に電圧が上昇します。
出力電圧を可変する場合は、電源の出力電圧を確認し負荷を破損させないようご注意ください。
*6. 詳細は、カタログの「●過電流保護機能」を参照ください。
*7. 復帰は入力電源をOFFし、3分以上放置後、入力電源を再投入してください。
*8. EC指令と各種安全規格(UL、EN、他)の適用範囲はAC100~240V(AC85~264V)です。
*9. 質量は取りつけ金具なしタイプです。
*10. 形S8JX-P600□□CDは、100m/s2です。
*11. 配線の方法などによりノイズ値は変化します。
300W、600Wタイプは製品の下にアルミプレートを敷いた状態でClassBに適合しています。
300W 5V、600W 5Vについては入力線にノイズ対策用のフィルタ(TDK-Lambda製 RSEN-2016)を挿入してください。
*12. JEITA規格RC-9131Aに準じた測定方法です。詳細は、カタログの「●リップルノイズ電圧」を参照ください。
*13. 300W/600Wの5V、12Vタイプ
*14. 300W/600Wの24V、48Vタイプ
特性データ
ディレーティング曲線(標準取りつけ状態)
注1. 内部部品の劣化・破損が稀に起こる恐れがあります。
ディレーティング範囲を超える状態(ディレーティング曲線の①の部分)では使用しないでください。
2. 周囲温度は製品フロント面中央より50mm前方で規定しています。
3.(300W/600WタイプをDC入力でお使いのお客様へ)
上記ディレーティング曲線よりさらに下図の係数をかけて負荷を軽減してください。
標準取りつけ状態
注1. 取りつけ状態により放熱性が悪化し、稀に内部部品が劣化・破損する恐れがあります。標準取りつけ以外で使用しないでください。
2. 取りつけ面は金属板(*1)をお使いください。
3. ファンによる強制空冷方式です。冷却効果が低下しますので通風口(ファン取りつけ面とその反対側)をふさがないでください。
リモートセンシング機能
負荷線の電圧降下を自動的に補正したい場合に使用します。
+S端子(CN 2pin)を負荷端の+側に、-S端子(CN 4pin)を負荷端の-側に接続することでリモートセンシング機能が動作します。
リモートセンシング機能を使用しない場合は標準添付のコネクタを使用することにより、+Sと+V端子(CN 1pin)間、および-Sと-V端子(CN 3pin)間がそれぞれ接続されます。
注1. 接続線(*1)には2芯シールド線をご使用ください。
2. 負荷線(*2)での電圧降下が大きい場合、電源の出力電圧が電圧降下分だけ上昇し、過電圧保護が動作することがありますので、極力太い線を使用して
ください。
3. 負荷線の電圧降下は0.3V以下でご使用ください。
4. 負荷線が長くなる場合は、負荷端子間に電解コンデンサを接続してください。
使用する電解コンデンサは接続負荷により、リップル電流による発熱等がありますので、使用リップル電流以上の許容リップル電流を有する電解コンデ
ンサを使用してください。
5. +Sおよび-S端子が開放状態では出力の安定度、精度が悪化します。+Sおよび-S端子の接続を必ず行ってください。
6. 標準添付のコネクタを外し、別途ハーネスをご用意ください。
リモートコントロール機能
+RC端子(CN 7pin)と-RC端子(CN 8pin)を使用し、入力電圧を印加したままで外部信号により出力をON/OFFさせる機能です。ご使用の場合は、+RCと-RC端子にスイッチ、またはトランジスタなどを接続してください。
リモートコントロール機能を使用しない場合は標準添付のコネクタを使用することにより+RCと-RC端子がショートされます。
注1. リモートコントロール端子へ逆電圧を印加した場合、出力電圧のON/OFFができなくなります。
配線には注意してください。
2. 接続線にはツイスト線か2芯シールド線をご使用ください。
3. リモートコントロール回路は入力および出力回路から絶縁されています。
4. 標準添付のコネクタを外し、別途ハーネスをご用意ください。
アラーム検出機能
過電流保護、過電圧保護、過熱保護等の動作時や入力電圧低下時によって出力電圧が低下した場合、内蔵ファンが停止した場合、およびリモートコントロールによるスタンバイ時にアラーム表示灯(LED:赤)が点灯し、出力電圧異常をお知らせします。さらにトランジスタにて外部に出力します。
トランジスタ出力:DC30V max.、50mA max.
ON時残留電圧:2V以下、OFF時漏れ電流:0.1mA以下
検出電圧:出力電圧設定値の約80%
検出時トランジスタ出力OFF(CN 11pin-12pin非導通)、LED(赤)点灯
注1. アラーム検出機能は、電源の出力端子部の電圧を監視しています。正確な電圧状態を確認する場合は、負荷端の電圧を測定してください。
2. 標準添付のコネクタを外し、別途ハーネスをご用意ください。
過電流保護機能
過電流保護回路(定格電流の105~160%で動作)により、短絡・過電流に対して自動的に出力電圧を低下させ、短絡電流や過電流から電源自身を保護します。過電流状態が解除されると、出力電圧は自動的に正常状態に復帰します。
注1. DC-DCコンバータを内蔵した負荷を接続した場合、起動時に過電流保護が働き、電源が起動しない場合があります。
2. 短絡および過電流状態での使用が継続されますと稀に内部部品の劣化・破損となる場合があります。
3. 万一の場合、内部部品の劣化・破損が考えられますので、負荷側の突入電流、過負荷状態が頻繁に発生するアプリケーションには使用しないでください。
(参考値)
過電圧保護機能
定格出力電圧の約130%以上の電圧が出力された場合、出力電圧をしゃ断します。
同時にアラーム表示灯が点灯します。復帰は入力電源をOFFし、3分以上放置後、入力電源を再投入してください。
(参考値)
注. 入力電源の再投入は必ず原因を取り除いた後に行ってください。
出力ピーク電流(300W 24V、600W 24Vタイプ)
ピーク電流値については、下記の条件を満たすようにしてください。
注1. ピーク負荷電流は10秒以上継続しないでください。
また、デューティサイクルは上図の条件を超えて使用しないでください。電源の破損を招く恐れがあります。
2. 周囲温度・取りつけ方向により、ピーク負荷電流値に負荷軽減を行ってください。
3. ピーク負荷ー周期の平均電流が定格値を超えないようにしてください。
電源の故障を招く恐れがあります。
過熱保護機能
ファンの停止などにより電源内部の温度が上昇しますと過熱保護回路が動作し、出力電圧をしゃ断します。
同時に保護回路動作表示灯が点灯します。復帰は入力電源をOFFし、3分以上放置後、入力電源を再投入してください。
突入電流、起動時間、出力保持時間
注. 起動時間は、最大1,000msかかります。他の機器の立ち上がりとの関係を考慮してシステム構成してください。
)間(検出電流 20mA)