CX-One Ver.2 各ソフトウェア
更新内容詳細
共通モジュール の更新内容
【オートアップデートシステムリニューアル】
- 2008年12月に、レスポンス改善、使い勝手向上のためオートアップデートシステムをリニューアルしました。
本アップデートをインストールしてオートアップデートシステムの更新を行ってください。次回起動時から更新されます。
－ ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年8月）
機能改善
- CJ(S)1W-CRM21のI/Oﾃｰﾌﾞﾙに表示されるコメントを修正しました。
－ ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年6月）
新規機能
【CPS】
- 以下のファイルを追加しました。
CPS_CJ1W-AD042_Ver1_0.xml
CPS_CJ1W-DA042V_Ver1_0.xml
CPS_CJ1W-SPU01_Ver2_1.xml
CPS_CS1W-SPU01_Ver2_1.xml
CPS_CS1W-SPU02_Ver2_1.xml
－ ： V2.□⇒CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年4月）
新規機能
【新規機種対応】
- CS/CJシリーズ Ethernetユニット Ver.1.5をサポート
形CJ1W-ETN21（ユニットVer.1.5）、形CS1W-ETN21（ユニットVer.1.5）をサポートしました
【CPS】
- 以下のファイルを追加いたしました。
CPS_CJ1W-ETN21_Ver1_5_mode21.xml
CPS_CJ1W-ETN21_Ver1_5_mode11.xml
CPS_CS1W-ETN21_Ver1_5_mode21.xml
CPS_CS1W-ETN21_Ver1_5_mode11.xml
機能改善
- SYSMAC BUS/2 の I/Oテーブル登録時、チャネルの割付けが出来なくなることがある問題を解決しました。
【CX-One Upgrade Utility 】
- アップデート公開日から、公開内容が反映されるまでに数日かかることがある問題を解決しました。
－ ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年2月） （CPS含む）
新規機能
[CPS]
- 以下のファイルを追加しました。
CPS_CP1H-X40DR-A_Ver1_2.xml
CPS_CP1H-X40DT1-D_Ver1_2.xml
CPS_CP1H-X40DT-D_Ver1_2.xml
CPS_CP1H-XA40DR-A_Ver1_2.xml
CPS_CP1H-XA40DT1-D_Ver1_2.xml
CPS_CP1H-XA40DT-D_Ver1_2.xml
CPS_CP1H-Y20DT-D_Ver1_2.xml
－ ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年12月） (CPS含む)
新規機能
【オートアップデートシステムリニューアル】
- レスポンス改善、使い勝手向上のため、オートアップデートシステムをリニューアルしました。
[CPS]
- 以下のファイルを追加しました。
CPS_CJ1W-ID212_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-ID233_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-OD213_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-OD234_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-LCB01_Ver3_6.xml
CPS_CJ1W-LCB03_Ver3_6.xml
CPS_CS1W-LCB01_Ver3_6.xml
CPS_CS1W-LCB05_Ver3_6.xml
－ ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年10月） (CPS含む)
新規機能
[CPS]
- 以下のファイルを追加しました。
CPS_NS8-TV10-V2.xml
CPS_NS8-TV11-V2.xml
機能改善
- CX-Netのデータリンク設定機能において、ユニット選択の一覧にController Linkが表示されない問題を解決しました。
－ ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年9月） (CX-Server、CPS含む)
新規機能
- CS1W-NC271/CS1W-NC471/CJ1W-NC271/CJ1W-NC471に対応しました。
－ ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年06月） (CPS含む)
新規機能
[CPS]
- 以下のファイルを追加しました。
CPS_NSJ5-SQ10_Ver8_0.xml
CPS_NSJ5-SQ11_Ver8_0.xml
CPS_NSJ5-TQ10_Ver8_0.xml
CPS_NSJ5-TQ11_Ver8_0.xml
CPS_NSJ5-SQ10-G5D_Ver3_0.xml
CPS_NSJ5-SQ11-G5D_Ver3_0.xml
CPS_NSJ5-TQ10-G5D_Ver3_0.xml
CPS_NSJ5-TQ11-G5D_Ver3_0.xml
CPS_NSJ5-SQ10-M3D_Ver3_0.xml
CPS_NSJ5-SQ11-M3D_Ver3_0.xml
CPS_NSJ5-TQ10-M3D_Ver3_0.xml
CPS_NSJ5-TQ11-M3D_Ver3_0.xml
CPS_NSH5-SQ10-V2.xml
CPS_NS5-MQ10-V2.xml
CPS_NS5-MQ11-V2.xml
CPS_NS5-SQ10-V2.xml
CPS_NS5-SQ11-V2.xml
CPS_NS5-TQ10-V2.xml
CPS_NS5-TQ11-V2.xml
CPS_CJ1H-CPU64H-R_Ver4_2.xml
CPS_CJ1H-CPU65H-R_Ver4_2.xml
CPS_CJ1H-CPU66H-R_Ver4_2.xml
CPS_CJ1H-CPU67H-R_Ver4_2.xml
機能改善
- CシリーズPLCのCLKユニット（系統#1）に対してルーチングテーブル編集内容が転送されない問題を解決しました。
- CX-ProgrammerのPLCメモリウィンドウを使ってC200HE(-Z)、C200HG(-Z)、C200HS、C200HX(-Z)のDMエリアの現在値変更を連続して行なうと不正なデータが書き込まれることがある問題を解決しました。
－ ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年04月） (CPS含む)
新規機能
[CPS]
- 以下のファイルを追加しました。
CPS_CP1L-L10DR-A_Ver1_0.xml
CPS_CP1L-L10DR-D_Ver1_0.xml
CPS_CP1L-L10DT1-D_Ver1_0.xml
CPS_CP1L-L10DT-A_Ver1_0.xml
CPS_CP1L-L10DT-D_Ver1_0.xml
CPS_CP1L-M60DR-A_Ver1_0.xml
CPS_CP1L-M60DR-D_Ver1_0.xml
CPS_CP1L-M60DT1-D_Ver1_0.xml
CPS_CP1L-M60DT-A_Ver1_0.xml
CPS_CP1L-M60DT-D_Ver1_0.xml
CPS_CP1L-L14DT-A_Ver1_0.xml
CPS_CP1L-L20DT-A_Ver1_0.xml
CPS_CP1L-M30DT-A_Ver1_0.xml
CPS_CP1L-M40DT-A_Ver1_0.xml
－ ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年02月） (CPS含む)
新規機能
【CompoNetネットワーク対応】
- CompoNetネットワークに対応しました。
[CPS]
- 以下のファイルを追加しました。
CPS_CJ1W-PH41U_Ver1.0.xml
CPS_CompoNet.xml
機能改善
- C/CVシリーズへのルーチングテーブル設定で、テーブル転送後の照合で不一致が発生する現象を改善しました。
[CPS]
- 以下のファイルを修正しました。
Cps.dtd
CPS_CJ1W-CRM21(MODE0)_Ver1_3.xml
CPS_CJ1W-CRM21(MODE1)_Ver1_3.xml
CPS_CJ1W-CRM21(MODE2)_Ver1_3.xml
CPS_CJ1W-CRM21(MODE3)_Ver1_3.xml
CPS_CJ1W-CRM21(MODE8)_Ver1_3.xml
CPS_CJ1W-CRM21_Ver1_1.xml
CPS_CJ1W-CRM21_Ver1_2.xml
CPS_CS1W-CRM21(MODE0)_Ver1_3.xml
CPS_CS1W-CRM21(MODE1)_Ver1_3.xml
CPS_CS1W-CRM21(MODE2)_Ver1_3.xml
CPS_CS1W-CRM21(MODE3)_Ver1_3.xml
CPS_CS1W-CRM21(MODE8)_Ver1_3.xml
CPS_CS1W-CRM21_Ver1_1.xml
CPS_CS1W-CRM21_Ver1_2.xml
－ ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年12月） (CPS含む)
新規機能
- 以下のファイルを追加しました。
CPS_CJ1H-CPU64H-R_Ver4_1.xml
CPS_CJ1H-CPU65H-R_Ver4_1.xml
CPS_CJ1H-CPU66H-R_Ver4_1.xml
CPS_CJ1H-CPU67H-R_Ver4_1.xml
CPS_CJ1W-AD04U_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-LCB01_Ver3_5.xml
CPS_CJ1W-LCB03_Ver3_5.xml
CPS_CJ1W-NCF71_Ver2_1.xml
CPS_CJ1W-V680C11_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-V680C12_Ver0_0.xml
CPS_CS1W-CLK13_Ver1_0.xml
CPS_CS1W-LCB01_Ver3_5.xml
CPS_CS1W-LCB05_Ver3_5.xml
CPS_CS1W-NCF71_Ver2_1.xml
CPS_CS1W-SRM21(2CH)_Ver0_0.xml
CPS_CS1W-SRM21_Ver0_0.xml
CPS_CS1W-V680C11_Ver0_0.xml
CPS_CS1W-V680C12_Ver0_0.xml
CPS_CS1W-MC421(-V1)_Ver1_1.xml
CPS_CS1W-MC221(-V1)_Ver1_1.xml
－ ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年10月） (CPS含む)
機能改善
以下のファイルを修正しました。- CPS_CJ1W-PRT21_Ver0_0.xml
－ ：Ver.2.0□/Ver.2.10→Ver.2.11 （2007年08月） (CPS含む)
新規機能
- 以下のファイルを追加しました。
CPS_CJ1W-CLK23_Ver2_0.xml
CPS_CJ1W-SPU01_Ver2_0.xml
CPS_CS1D-CPU65H_Ver2_0.xml
CPS_CS1D-CPU67H_Ver2_0.xml
CPS_CS1W-CLK13_Ver2_0.xml
CPS_CS1W-CLK23_Ver2_0.xml
CPS_CS1W-CLK53_Ver2_0.xml
CPS_CS1W-SPU01_Ver2_0.xml
CPS_CS1W-SPU02_Ver2_0.xml
CPS_TJ1-MC04_Ver0_0.xml（英語のみ）
CPS_CJ1W-ADG41_Ver1_0.xml（日本語のみ） - 以下のファイルを更新しました。
CPS_CJ1W-CRM21(MODE0)_Ver1_3.xml
CPS_CJ1W-CRM21(MODE1)_Ver1_3.xml
CPS_CJ1W-CRM21(MODE2)_Ver1_3.xml
CPS_CJ1W-CRM21(MODE3)_Ver1_3.xml
CPS_CJ1W-CRM21(MODE8)_Ver1_3.xml
CPS_CJ1W-OD232_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-SPU01_Ver1_3.xml
CPS_CS1W-CRM21(MODE0)_Ver1_3.xml
CPS_CS1W-CRM21(MODE1)_Ver1_3.xml
CPS_CS1W-CRM21(MODE2)_Ver1_3.xml
CPS_CS1W-CRM21(MODE3)_Ver1_3.xml
CPS_CS1W-CRM21(MODE8)_Ver1_3.xml
CPS_CS1W-SPU01_Ver0_0.xml
CPS_CS1W-SPU01_Ver1_0.xml
CPS_CS1W-SPU01_Ver1_3.xml
CPS_CS1W-SPU02_Ver0_0.xml
CPS_CS1W-SPU02_Ver1_0.xml
CPS_CS1W-SPU02_Ver1_3.xml - I/OテーブルでのSPUユニットのパラメータ設定をサポートしました。
- Windows Vistaに対応しました。
機能改善
- PLCメモリ機能で、モニタリング終了後に自動的にモニタリング前の保存データを表示するように改善しました。
- CLKデータリンクテーブルで、PLC機種を"-R"形式のCPUに設定した場合、保存後にファイルを開くと"Others"と表示される問題を改善しました。
－ ：Ver.2.04→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年06月） (CPS含む)
新規機能
- 以下のCPSファイルを追加しました。
CPS_CJ1W-MCH71_Ver3_1.xml
CPS_CS1W-MCH71_Ver3_1.xml
－ ：Ver.2.04→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年04月） (CPS含む)
新規機能
【新規機種対応】
- CJ1-H-R、CP1Lをサポート
新規機種･･･ 形CJ1H-CPU□□H-R
新規機種･･･ 形CP1L-L14D□-□、形CP1L-L20D□-□、形CP1L-M30D□-□、形CP1L-M40D□-□ - 形CS1W-CRM21ユニットVer.1.3、形CJ1W-CRM21ユニットVer.1.3をサポートしました。
- 以下のファイルを追加しました。
CPS_CS1W-MCH71_Ver3_0.xml
CPS_CS1W-PDC55_Ver1_1.xml
CPS_CS1W-PTS55_Ver1_1.xml - 以下のファイルを修正しました。
CPS_C200H-AD003_Ver0_0_Adjustment.xml
CPS_C200H-CT001-V1_Ver0_0_Gate_Latch_Sampling.xml
CPS_C200H-CT001-V1_Ver0_0_Linear_Circular.xml
CPS_C200H-CT001-V1_Ver0_0_Preset.xml
CPS_C200H-CT002_Ver0_0_Gate_Latch_Sampling.xml
CPS_C200H-CT002_Ver0_0_Linear_Circular.xml
CPS_C200H-CT002_Ver0_0_Preset.xml
CPS_C200H-CT021_Ver0_0_Gate_CumulativeGate_Sampling.xml
CPS_C200H-CT021_Ver0_0_Linear_Circular.xml
CPS_C200H-CT021_Ver0_0_Preset.xml
CPS_C200H-CT021_Ver0_0_SimpleCounter.xml
CPS_C200H-DA003_Ver0_0_Adjustment.xml
CPS_C200H-DA004_Ver0_0_Adjustment.xml
CPS_C200H-MAD01_Ver0_0_Adjustment.xml
CPS_CJ1W-AD081_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-DA021_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-DA041_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-DA08C_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-DA08V_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-MAD42_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-MCH71_Ver3_0.xml
CPS_CJ1W-PDC15_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-PTS15_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-PTS16_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-TC001_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-TC002_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-TC003_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-TC004_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-TC101_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-TC102_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-TC103_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-TC104_Ver0_0.xml
CPS_CJ1W-TS561(3ch)_Ver0_0.xml（英語版のみ）
CPS_CJ1W-TS561(4ch)_Ver0_0.xml（英語版のみ）
CPS_CJ1W-TS561(6ch)_Ver0_0.xml（英語版のみ）
CPS_CJ1W-TS562(3ch)_Ver0_0.xml（英語版のみ）
CPS_CJ1W-TS562(4ch)_Ver0_0.xml（英語版のみ）
CPS_CJ1W-TS562(6ch)_Ver0_0.xml（英語版のみ）
CPS_CS1W-AD041_Ver0_0.xml
CPS_CS1W-AD081_Ver0_0.xml
CPS_CS1W-AD161_Ver0_0.xml
CPS_CS1W-DA041_Ver0_0.xml
CPS_CS1W-DA08C_Ver0_0.xml
CPS_CS1W-DA08V_Ver0_0.xml
CPS_CS1W-MAD44_Ver0_0.xml
CPS_CS1W-PDC55_Ver0_0.xml
CPS_CS1W-V600C11_Ver0_0.xml
CPS_CS1W-V600C12_Ver0_0.xml
－ ：Ver.2.04→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年02月） (CPSライブラリのみ)
新規機能
- 以下のファイルを追加しました。
CPS_EJ1G-HFU_Ver0_0.xml
CPS_EJ1G-TC2_Ver0_0.xml
CPS_EJ1G-TC4_Ver0_0.xml
CPS_CS1W-CRM21_Ver1_1.xml
CPS_CS1W-CRM21_Ver1_2.xml
CPS_CJ1W-CRM21_Ver1_1.xml
CPS_CJ1W-CRM21_Ver1_2.xml
－ ：Ver.2.03→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2006年12月） (CPSライブラリのみ)
新規機能
- 以下のファイルを追加しました。
CPS_CJ_Dummy_016.xml
CPS_CJ_Dummy_032.xml
CPS_CJ_Dummy_048.xml
CPS_CJ_Dummy_064.xml
CPS_CJ_Dummy_096.xml
CPS_CJ_Dummy_128.xml
－ ：Ver.2.02→CX-One Ver.2.03（2006年11月） (CPSライブラリのみ)
新規機能
【新規PLC機種対応】
- CS1D ユニットVer.1.3をサポート
新規機種（Ver.1.3）… 形CS1D-CPU□□H - CS1W-DRM21-V1、CJ1W-DRM21の異常履歴96レコード拡張に対応しました。
ページ先頭へ戻るCX-Server の更新内容
Ver.3.22 : V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年6月）
機能改善
- CX-Netのデータリンク設定機能において、ユニット選択の一覧にController Linkが表示されない問題を解決しました。
Ver.3.21 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年06月）
機能改善
- CX-Programmerでモニター動作中にPLCメモリウィンドウを開くとCX-Serverが不正終了する問題を解決しました。
Ver.3.2 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年04月）
新規機能
- CP1L-L10およびCP1L-M60を追加しました。
CX-Server CompoNet Driver ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年02月）
新規機能
【CompoNetネットワーク対応】
- CompoNetネットワーク用ドライバをリリースしました。
Ver.3.12 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年10月）
機能改善
- Windows Vistaでスタートメニューからドライバ管理ツールが選択できない現象を改善しました。
Ver.3.11 ：Ver.2.0□/Ver.2.10→Ver.2.11 （2007年08月）
機能改善
- アプリケーションがオフラインになるときに不正終了することがある現象を改善しました。
- nVidia社製のグラフィックカード付属のユーティリティと動作させるとハングアップする現象を改善しました。
Ver.3.04 (：Ver.2.04→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年04月）
新規機能
【新規機種対応】
- CJ1-H-R、CP1Lをサポート
新規機種･･･ 形CJ1H-CPU□□H-R
新規機種･･･ 形CP1L-L14D□-□、形CP1L-L20D□-□、形CP1L-M30D□-□、形CP1L-M40D□-□
Ver.3.03 ：Ver.2.04→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年02月）
機能改善
- CVシリーズにSYSWAYでモデム接続できない問題を改善しました。
Ver.3.02 ：Ver.2.02→CX-One Ver.2.03（2006年11月）
新規機能
【新規PLC機種対応】
- CS1D ユニットVer.1.3、およびFQM1 ユニットVer.3.2をサポート
新規機種（Ver.1.3）… 形CS1D-CPU□□H
新規機種（Ver.3.2）… 形FQM1-CM□□□、形FQM1-MMA□□、形FQM1-MMP□□
機能改善
- FINS/TCPの再コネクションの接続性を改善しました。
- CX-ProgrammerでCJ1H-CPU67Hに自動オンラインしたときにUMおよびEMのサイズを正しく認識しない問題 を改善しました。
CX-Server&Drivers Ver.3.0 ：Ver.2.00→CX-One Ver.2.01 (2006年08月)
新規機能
- CS／CJ CPU Ver.4.0 形式に対応しました。
- CP1H Y型式に対応しました。
CX-Programmer の更新内容
Ver. 7.31 ： V2.□⇒CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年4月）
機能改善
- SFCチャートの印刷プレビューを繰り返すと、メモリが不足することがある問題を解決しました。
- 変数テーブルに名称が"FBCALL"という変数が登録されている場合に、FBインスタンスが不正なデータに変わることがある問題を解決しました。
Ver.7.3.0.10 ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年2月）
機能改善
- CVシリーズPLCと自動オンライン接続できないことがある問題を解決しました。
Ver.7.30 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年06月）
機能改善
- ファンクションブロックを含むプログラムをプログラムチェックしたとき内部エラーと表示される問題を解決しました。
- トランジション条件を含むSFCプログラムがあるとき別のプログラムでSFCPR命令およびSFCON命令を使用するとPLCが誤動作する可能性がある問題を解決しました。
- アクションラダーを含むSFCプログラムをプログラムチェックしたときCX-Programmerが不正終了する問題を解決しました。
Ver.7.30 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年04月）
新規機能
【新規機種対応】
- CP1L-L10、およびCP1L-M60をサポート
新規機種…形CP1L-L10D□-□
新規機種…形CP1L-M60D□-□
Ver.7.23 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年02月）
機能改善
- STタスクのプロパティにおいて、STタスクの正しいサイズを表示しない現象を改善しました。
- タスク読出プロテクトを設定しているプログラムを照合した場合に、照合が正常にできない現象を改善しました。
Ver.7.22 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年12月）
新規機能
- ファンクションブロックがある場合に、ファイルのオープン/クローズが遅くなる問題を改善しました。
Ver.7.21 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年10月）
機能改善
旧バージョンとの互換性を保つための改善しました。
- Ver.6.11以前のCX-Programmerを使用してプログラムをPLCにダウンロードしていた場合、Ver.7.20で照合をするとファンクションブロックの部分が照合不一致になる問題を改善しました。
- ラダー画面から接点のアドレスを変更する場合、変数の名称が重複しているにも関わらずエラーメッセージがでない問題を改善しました。
- クロスリファレンスレポートにおいて、複数チャネルを占有するオペランドに対する変数の表示がおかしくなる問題を改善しました。
- CX-One Ver.2.0xからVer2.10/2.11にバージョンアップしたCX-Programmerにおいて、Windows Vistaを使用してレイアウト印刷が正しく動作しない問題を改善しました。
Ver.7.20 ：Ver.2.0□/2.10/2.11→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年09月）
機能改善
旧バージョンとの互換性を保つための改善しました。
- クロスリファレンスにおいて、0ビット以外の接点から同じアドレスのチャネルが検出されない問題を改善しました。
- 命令語の編集ダイアログから編集ボタンを選択した際に、変数名と同時にデータ型を変更できない問題を改善しました。
- 特定の変数名(変数名の一部にGD/GWが含まれる変数)を含むファイルをロードするとエラー回路になる問題を改善しました。
Ver.7.20 ：Ver.2.0□/Ver.2.10→Ver.2.11 （2007年08月）
新規機能
【IEC61131-3 言語の強化】
- プログラム（タスクに割付）の言語としてST言語をサポートしました。
- プログラム（タスクに割付）の言語としてSFC言語をサポートしました。
- ラダーST/SFCプログラム上で、配列指定の変数をサポートしました。
- ファンクションブロック定義の照合が可能になりました。
- ST プログラム、SFC 内アクションプログラム／トランジションプログラム／サブチャートの照合が可能になりました。
【変数テーブルの強化】
- CX-Designerとの変数テーブルデータの連携を強化しました。
- 変数のデータ型としてSTRING型をラダープログラムおよびSTプログラムでサポートしました。
【自動オンライン接続機能の強化】
- パソコンのシリアルポートの自動検索機能を追加しました。
機能改善
- SYSMAC C500/C120/C□□P内のプログラムをアップロードして、CS/CJ/CPシリーズPLCまたはCVM1/CV シリーズPLCのプログラムに変換する際、DM、HRエリアのデータもPLCメモリに変換できるようになりました。
- バックアップしたプログラムおよびI/Oメモリ（DM/HR）ファイル（.c5b）を、CS/CJ/CPシリーズPLCまたは CVM1/CVシリーズPLCのCXPプロジェクトに変換できるようになりました。
- SYSMAC C500/C120/C□□Pからアップロードしたプログラムを、ニモニックテキスト形式でファイルに保存できるようになりました。このデータをCX-Programmerのステートメントリストにテキストとして貼り付け、ラダー形式で表示・印字することにより、CS/CJ/CP シリーズPLCまたはCVM1/CVシリーズPLCのプログラムに変換する前のプログラムをCX-Programmer上で確認することができます。
【その他】
- SYSMAC CS1D CPUユニット二重化システム（CS1D-H）の場合、プロジェクトツリー上でCPUユニットのアクティブ／スタンバイの状態が表示されるようになりました。
CX-Programmer Common ：Ver.2.0□/Ver.2.10→Ver.2.11 （2007年08月）
新規機能
- CX-Programmerのライブラリを追加しました。
Ver.7.11 ：Ver.2.04→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年04月）
新規機能
【新規機種対応】
- CJ1-H-R、CP1Lをサポート
新規機種･･･ 形CJ1H-CPU□□H-R
新規機種･･･ 形CP1L-L14D□-□、形CP1L-L20D□-□、形CP1L-M30D□-□、形CP1L-M40D□-□
Ver.7.03 ：Ver.2.02→CX-One Ver.2.03（2006年11月）
新規機能
【新規PLC機種対応】
- CS1D ユニットVer.1.3、およびFQM1 ユニットVer.3.2をサポート
新規機種（Ver.1.3）… 形CS1D-CPU□□H
新規機種（Ver.3.2）… 形FQM1-CM□□□、形FQM1-MMA□□、形FQM1-MMP□□
機能改善
- CX-Serverの修正により、CJ1H-CPU67Hに自動オンラインしたときにプロジェクトに表示されるUMおよびEMの サイズがCJ1H-CPU66Hのサイズになる問題を改善しました。
Ver.7.02 ：Ver.2.01→CX-One Ver.2.02 (2006年10月)
機能改善
- FBプログラムのアップロード時に変数テーブルに同名のFBインスタンスが二重登録される問題を改善しました
Ver.7.01 ：Ver2.01→CX-One オートアップデート（V2向け_2006年9月）
機能改善
- C500/C120/C□□Pバックアップ機能で特定のLot番号のC200H-IP007で正しく通信できない問題を修正しました。
Ver.7.00 ：Ver.2.00→CX-One Ver.2.01 (2006年08月)
新規機能
【新規PLC機種対応】
- CS/CJシリーズ ユニットVer.4.0をサポート
新規機種(Ver.4.0)… 形CS1G-CPU□□H、形CS1H-CPU□□H、形CJ1G-CPU□□H、形CJ1H-CPU□□H、形CJ1M-CPU□□ - SYSMAC One NSJ-M3Dシリーズをサポート
新商品機種… 形NSJ5-TQ0□-M3D、形NSJ5-SQ0□-M3D、形NSJ8-TV0□-M3D、
【ファンクションブロック機能強化】
- ラダープログラムFB化をサポート
ラダープログラムから簡単にファンクションブロック定義を作成可能になりました。 - 入出力変数サポート
ファンクションブロックへの入出力パラメータを指定することが可能になりました - FBオンラインエディットをサポート
運転中のPLCのファンクションブロック定義を変更することが可能になりました。 - FBST強化
データ型としてSTRING型(文字列型)を使用することが可能になりました。 - 文字列処理関数を使用することで文字列の加工、表示用メッセージ処理を簡単に実行可能になりました。
【旧PLC機種プログラム変換対応】
- C500/C120/C□□PシリーズPLCのプログラムをアップロードし、CS/CJ/CPシリーズ、CV/CVM1シリーズ PLCのプログラムに変換することが可能になりました。
- C500/C120/C□□PシリーズPLC内のプログラムおよびI/Oメモリをバックアップ/リストア/照合できるようになりました。
【データトレース/タイムチャートモニタ機能強化】
- 2チャネルデータもトレース対象データとして指定可能になりました。
機能改善
【I/Oコメント編集】
- 複数I/Oコメント登録時にラダービュー上でコメントを変更すると非表示コメントが消えることがある問題を解決しました。
【プログラムチェック】
- マルチインタロック命令間でFOR-NEXT命令を使用するとプログラムエラーとなることがある問題を解決しました。
【クロスリファレンスレポート】
- 数千個以上のデータを一度にコピーする場合に時間がかかる問題を改善しました。
【モニタリング】
- 文字列比較命令に続く接続線が正しく導通表示されない問題を解決しました。
- FQM1 Ver.3.0と接続中にLREAL型変数データをモニタリングできない問題を解決しました。
【転送】
- カスタマイザブルカウンタとの間でMOVL命令を含むプログラムを正しく転送できないことがある問題を解決しました。
【照合】
- ネスティングしたプログラムをPLCから読出し保存した場合にPLCのプログラムと照合不一致となることがある問題を解決しまし た。
【データトレース】
- 前回実施時のトレーストリガ設定をPLCから読み出せない問題を解決しました。
SwitchBoxUtility の更新内容
Ver.1.6.3.1 ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年8月）
新規機能
【新規PLC機種対応】
- CJ1-H-R、CP1Lをサポート
新規機種･･･ 形CJ1H-CPU□□H-R
新規機種･･･ 形CP1L-L10D□-□、 形CP1L-L14D□-□、形CP1L-L20D□-□、形CP1L-M30D□-□、形CP1L-M40D□-□、形CP1L-M60D□-□
Ver.1.62 ：Ver.2.00→CX-One Ver.2.01 (2006年08月)
新規機能
【新規PLC機種対応】
- SYSMAC One NSJ-M3Dシリーズをサポート
新商品機種… 形NSJ5-TQ0□-M3D、形NSJ5-SQ0□-M3D、形NSJ8-TV0□-M3D - CP1Hシリーズをサポート
新商品機種… 形CP1H-XA□□□□-□、形CP1H-X□□□□-□、形CP1H-Y□□□□-□
CX-Integrator の更新内容
Ver.2.24 ： V2.□⇒CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年4月）
新規機能
- DeviceNetセンサーモジュール(E3X-DRT21-S V3)をサポートしました。
Ver.2.23 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年06月）
新規機能
【新規機種対応】
- THERMAC EJ1N(標準タイプ)シリーズ Ver.1.2をサポート
形EJ1N-TC2□-QNHB、形EJ1N-TC4□-QQ、形EJ1N-TC2□-CNB
Ver.2.22 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年04月）
新規機能
- DeviceNet ID スレーブ 形V680-HAM42-DRT用EDSファイルを追加。
- GRT1-TS2T、GRT1-IA4-1、GRT1-IA4-2 に対応しました。
- SmartSlice DeviceNet通信ユニット 形GRT1-DRT Ver.2.0をサポート(I/O割付ソフトウェア設定機能に対応)
Ver.2.20 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年02月）
新規機能
【CompoNetネットワーク対応】
- CompoNetネットワークに対応しました。
機能改善
- E3X-DRT21-SのI/Oサイズが正しく計算されない問題に対応しました。
Ver.2.12 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年12月）
新規機能
【新規機種対応】
- THERMAC EJ1N(標準タイプ)シリーズ DeviceNet通信ユニットをサポート
新規機種…形EJ1N-HFUB-DRT - SmartSlice GRT1シリーズ温度入力ユニット（白金測温抵抗体タイプ：Pt1000）(形GRT1-TS2PK）に対応しました。
Ver.2.11 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年10月）
新規機能
- スクリューレスクランプターミナル（トランジスタタイプ）（形DRT2-□D16SL（H）（-1））を追加しました。
機能改善
- データリンクステータス表示画面で、SYSMAC LINK データリンクテーブル異常のノードをモニタするとデータリンクが停止する問題を解決しました。
Ver.2.10 ：Ver.2.0□/Ver.2.10→Ver.2.11 （2007年08月）
新規機能
- Controller Link データリンク容量アップ（4000CH／ノード）に対応しました。
- ネットワーク経由でのルーチングテーブル設定機能を強化しました。
- ルーチングテーブルの中継ネットワークテーブルの拡張（最大64ノード）に対応しました。
機能改善
- DeviceNetネットワークの転送機能を改善しました。
- CompoWay/Fネットワークの転送機能を改善しました。
Ver.2.06 ：Ver.2.04→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年04月）
新規機能
【新規機種対応】
- CJ1-H-R、CP1Lをサポート
新規機種･･･ 形CJ1H-CPU□□H-R
新規機種･･･ 形CP1L-L14D□-□、形CP1L-L20D□-□、形CP1L-M30D□-□、形CP1L-M40D□-□
Ver.2.04 ：Ver.2.04→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年02月）
新規機能
【新形式対応】
- SmartSliceの新規IOユニットをサポート
GRT1-ID8(-1), GRT1-OD8(-1)
Ver.2.03 ：Ver.2.02→CX-One Ver.2.03（2006年11月）
新規機能
- CS1W-DRM21-V1、CJ1W-DRM21の異常履歴96レコード拡張に対応しました。
機能改善
- 英語版ヘルプファイルの表示中に強制終了する問題を改善しました。
Ver.2.00 (バージョン番号変更なし) ：Ver2.01→CX-One オートアップデート（V2向け_2006年9月）
新規機能
【新規機種対応】
- SmartSlice GRT1シリーズ カウンタユニットをサポート
新商品機種 形GRT1-CT1(-1)に対応しました。
Ver.2.00 ：Ver.2.00→CX-One Ver.2.01 (2006年08月)
新規機能
【新規PLC機種対応】
- CS/CJシリーズ ユニットVer.4.0をサポート
新規機種(Ver.4.0)… 形CS1G-CPU□□H、形CS1H-CPU□□H、形CJ1G-CPU□□H、形CJ1H-CPU□□H、形CJ1M-CPU□□ - SYSMAC One NSJ-M3Dシリーズをサポート
新商品機種… 形NSJ5-TQ0□-M3D、形NSJ5-SQ0□-M3D、形NSJ8-TV0□-M3D
【新規機種対応】
- DRT2（DeviceNetスレイブ）をサポート
DRT2－HD16CL／DRT2-HD16CL-1／DRT2-ID08CL／DRT2-ID08CL-1／DRT2-OD08CL／DRT2- OD08CL-1、 DRT2-ID08／DRT2-ID08-1／DRT2-OD08／DRT2-OD08-1／DRT2-MD16／DRT2-MD16-1／DRT2- ID16ML／DRT2-ID16ML-1、 DRT2-OD16ML／DRT2-OD16ML-1／DRT2-MD16CL／DRT2-MD16CL-1／DRT2-WD16CL／DRT2- WD16CL-1
DRT2-ID04CL／DRT2-ID04CL-1／DRT2-OD04CL／DRT2-OD04CL-1
【ネットワークビュー】
- システムオーバービュー表示、PLCのゲートウェイ表示で、ネットワーク間の接続関係を判りやすく表示できるようになりました。
- ネットワーク間の表示切替が１クリックで行えるようになりました。
【ネットワークアップロード】
- ネットワークアップロード時に、任意のネットワーク名を入力できるようになりました。
- ネットワークアップロード時に、ネットワーク上のノードの差分情報のみをアップロードできるようになりました。
【コンポ登録】
- コンポ・ネットワークの登録にウィザードを採用し、登録の作業性が向上しました。
【その他】
- プロパティウィンドウで、ネットワークやノードの情報をまとめて確認できるようになりました。
- CLKデータリンクダウンロード時にデータリンクモード（任意/自動）設定を確認できるようになりました。
- 複数のCPSファイルを一度にインストールできるようになりました。
機能改善
- EchoBackテストにてレスポンス時間が監視時間を越えた表示になっているのに成功でカウントされる問題を解決しました。
- Ethernet（FINS/TCP）のネットワーク構成のアップロードができない問題を解決しました。
- データリンクコンポーネントで、CQM1H-CPU61の形式が正しく表示されない問題を解決しました。
- データリンク起動時、ルーチングテーブルがない旨のワーニングメッセージを表示される問題を解決しました。
- CX-PのI/OﾃｰﾌﾞﾙからCX-Integratorを起動する際、ネットワーク種別としてCompoWay/F、NTLinkを選べるように改善しました。
- 書込プロテクト時にルーチングテーブルをダウンロードすると表示されるメッセージを改善しました。
CX-Protocol の更新内容
Ver.1.71 ：Ver.2.04→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年04月）
新規機能
【新規機種対応】
- CJ1-H-Rをサポート
新規機種･･･ 形CJ1H-CPU□□H-R
Ver.1.7 ：Ver.2.00→CX-One Ver.2.01 (2006年08月)
新規機能
【新規PLC機種対応】
- SYSMAC One NSJ-M3Dシリーズをサポート
新規機種(Ver.4.0)… 形NSJ5-TQ0□-M3D、形NSJ5-SQ0□-M3D、形NSJ8-TV0□-M3D、 - CP1Hシリーズをサポート
新規機種(Ver.4.0)… 形CP1H-XA□□□□-□、形CP1H-X□□□□-□、形CP1H-Y□□□□-□
【照合機能サポート】
- 接続先PLCに装着されたPMSU毎にプロトコルの照合が可能になりました。
CX-Simulator の更新内容
Ver.1.80 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年06月）
機能改善
- 常駐する他のアプリケーションによってはCX-ProgrammerからCX-Simulatorに接続できなくなるという問題を解決しました。
Ver.1.80 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年04月）
新規機能
【新規機種対応】
- CP1L-L10、およびCP1L-M60をサポート 新規機種…形CP1L-L10D□-□ 新規機種…形CP1L-M60D□-□
Ver.1.80 ：Ver.2.0□/Ver.2.10→Ver.2.11 （2007年08月）
新規機能
- CX-Programmer Ver.7.20に対応しました。
Ver.1.80 ：Ver.2.04→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年04月）
新規機能
【新規機種対応】
- CJ1-H-R、CP1Lをサポート
新規機種･･･ 形CJ1H-CPU□□H-R
新規機種･･･ 形CP1L-L14D□-□、形CP1L-L20D□-□、形CP1L-M30D□-□、形CP1L-M40D□-□
Ver.1.7 ：Ver.2.00→CX-One Ver.2.01 (2006年08月)
新規機能
【新規PLC機種対応】
- CS/CJシリーズ ユニットVer.4.0をサポート
新規機種(Ver.4.0)… 形CS1G-CPU□□H、形CS1H-CPU□□H、形CJ1G-CPU□□H、形CJ1H-CPU□□H、形CJ1M-CPU□□ - SYSMAC One NSJ-M3Dシリーズをサポート
新商品機種… 形NSJ5-TQ0□-M3D、形NSJ5-SQ0□-M3D、形NSJ8-TV0□-M3D - CP1Hシリーズをサポート
新商品機種… 形CP1H-XA□□□□-□、形CP1H-X□□□□-□、形CP1H-Y□□□□-□
【PLC-PT統合シミュレーション機能対応】
- CX-Designerのメニュー[PLC-PT統合シミュレーション]を実行することで仮想PLC上でのユーザプログラム実行と連携したPT画面のデバッグが可能になりました。
CX-Position の更新内容
Ver.2.40 ：Ver.2.04→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年06月）
新規機能
【新規機種対応】
- MCHユニット ユニットVer.3.1、およびSMARTSTEP Juniorをサポート
新規機種（Ver.3.1）… 形CS1W/CJ1W-MCH71
新規機種 … 形R7D-ZN□□□-ML2 - Windows Vistaに対応しました。
Ver.2.3 ：Ver.2.00→CX-One Ver.2.01 (2006年08月)
新規機能
- CX-Positionから、より多様な運転操作が可能になりました。JOGに加え、直接運転、原点サーチが実行できます。
CX-Motion-NCF の更新内容
Ver.1.71 : V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年10月）
新規機能
- サーボG5シリーズ(MECHATROLINK-II通信内蔵タイプ)に対応しました。
Ver.1.7 ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年9月）
新規機能
- CS1W-NC271/CS1W-NC471およびCJ1W-NC271/CJ1W-NC471に対応しました。
Ver.1.51 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年07月追加版）
新規機能
【新規機種対応】
- Gシリーズサーボドライバ(MECHATROLINK-Ⅱ通信内蔵タイプ)をサポートしました。
Ver.1.50 ：Ver.2.0□/Ver.2.10→Ver.2.11 （2007年08月）
新規機能
- Windows Vistaに対応しました。
Ver.1.4 ：Ver.2.02→CX-One Ver.2.03（2006年11月）
新規機能
【新規機種対応】
- SMARTSTEP Juniorサーボドライバに対応しました。
- CS1W/CJ1W-NCF71 Ver.2.0に対応しました。
CX-Motion-MCH の更新内容
V2.10 ：Ver.2.04→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年06月）
新規機能
【新規機種対応】
- MCHユニット ユニットVer.3.1、およびSMARTSTEP Juniorをサポート
新規機種（Ver.3.1）… 形CS1W/CJ1W-MCH71に対応しました。
新規機種 … 形R7D-ZN□□□-ML2に対応しました。 - Windows Vistaに対応しました。
V2.04 ：Ver.2.04→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年02月）
機能改善
- Mielで作成したプログラムをインポートした後にコンパイルエラーでCX-Motion-MCHにダウンロードできない問題を改善しました。
V2.03 ：Ver.2.03→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2006年12月
機能改善
- サーボパラメータをダウンロードまたは保存するときに、サーボドライバにデータ設定警告が出る現象を改善しました。
V2.02 ：Ver.2.02→CX-One Ver.2.03（2006年11月）
機能改善
- パラメータ転送のときにサーボパラメータなしを選んでも転送していました問題を改善しました。
- ゾーン監視するエリアのアドレスの一部が設定できなかった問題を改善しました。
V2.0 ：Ver.2.00→CX-One Ver.2.01 (2006年08月)
機能改善
- MCユニット内のデータトレースができるようになりました。トレース結果はグラフに表示されます。
- サポートツールからJOG、原点サーチなどの運転動作ができるようになりました。
- サポートツールからモーションプログラムを実行し、プログラムのデバッグができるようになりました。
【ユニットバージョンアップ対応】
- ユニットのバージョンアップに伴い追加されたパラメータに対応しました。
CX-Motion の更新内容
Ver.2.35 : V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年12月）
機能改善
- 一部の地域で異常履歴の日付が正しく表示されない現象を解決しました。
V2.33 ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年8月）
機能改善
- プリンタによって印刷設定を変更すると正常に印刷できない問題を解決しました。
V2.32 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年06月）
機能改善
- 全転送機能に改善を加えました。
V2.31 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年12月）
新規機能
- CS1W-MC421-V1/MC221-V1 Ver.1.1以降に対応しました。
V2.30 ：Ver.2.0□/Ver.2.10→Ver.2.11 （2007年08月）
新規機能
- Windows Vistaに対応しました。
V2.27 ：Ver.2.04→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年04月）
機能改善
- Gコードのブロック番号が上下順不同でもMCユニットに転送できるように改善しました。
V2.26 ：Ver.2.04→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年02月）
機能改善
- G言語の行番号に飛びがあってもMCユニットにダウンロードできるよう改善しました。
V2.25 ：Ver2.01→CX-One オートアップデート（V2向け_2006年9月）
- MCSS形式のファイル（*.mcq, *.mca, *.mcp)をインポートできない問題を改善しました。
- プロジェクトツリー上で各データのアイコンをドラッグ＆ドロップで移動できない問題を改善しました。
- データを選択して行う「部分アップロード」できない問題を改善しました。
V2.24 ：Ver.2.00→CX-One Ver.2.01 (2006年08月)
新規機能
- MCユニットへのダウンロード時にユニット内のABSエンコーダ値を保持するか上書きするか選択できるようにしました。
CX-Drive の更新内容
Ver.1.91 : V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年10月）
新規機能
- サーボG5シリーズ(MECHATROLINK-II通信内蔵タイプ)に対応しました。
Ver.1.90 : V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年8月）
新規機能
- インバータMX2シリーズに対応しました。
機能改善
- インバータJX/RXシリーズにパラメータを転送すると、一部のパラメータが転送できない問題を修正しました。
Ver.1.80 : V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年6月）
新規機能
- G5サーボドライバに対応しました。
Ver.1.70 ：V2.□⇒CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年4月）
新規機能
- 3G3RX追加容量に対応しました。
Ver.1.70 ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年10月）
新規機能
【新規機種対応】
- 新インバータシリーズ対応。3G3JX/3G3MX/3G3RX
Ver.1.62 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年07月追加版）
新規機能
【新規機種対応】
- R88D-GNの直接接続とCJ2 CPUおよびEtherNet/IPの接続をサポートしました。
機能改善
- サーボドライバ用のデータトレース機能を改善しました。
Ver.1.61 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年05月）
新規機能
【新規機種対応】
- R88D-GTおよびR7D-BPをサポートしました。
- サーボドライバ用のデータトレース機能を一新しました。
Ver.1.40 ：Ver.2.0□/Ver.2.10→Ver.2.11 （2007年08月）
新規機能
- Windows Vistaに対応しました。
Ver.1.31 ：Ver.2.02→CX-One Ver.2.03（2006年11月）
新規機能
- インバータのRVおよびRV-V1のバージョンアップに対応しました。
Ver.1.3 ：Ver.2.00→CX-One Ver.2.01 (2006年08月)
新規機能
- インバータバージョンアップ機種（RV-V1）に対応しました。
CX-Process Tool の更新内容
Ver.5.23 ： V2.□⇒CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年4月）
新規機能
- ループコントロールボード、ループCPUユニットのVer.3.6をサポートしました。
- EtherNet/IPに対応しました。
機能改善
- 一部のパラメータの工業量表示が不正となる問題を解決しました。
Ver.5.22 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年06月）
新規機能
- 傾斜温度制御用ループコントローラの機能改善に対応しました。
機能改善
- 計器ブロックの個別転送後に、HMI I/Fが停止する問題を解決しました。
Ver.5.21 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年02月）
機能改善
- ブロック結線図の動作確認を実行中、付箋の上にマウスカーソルを通過させると例外を発生する問題を修正しました。
- ノードの削除後、アウトプットウィンドウに表示されるメッセージから特定のノードへ移動すると例外を発生する問題を修正しました。
Ver.5.20 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年12月）
新規機能
【バージョンアップ機種対応】
- ループコントロールボード(形CS1W-LCB01/05)
- ループCPUユニット(形CJ1G-CPU□□P)
【工業量表示】
- 各計器ブロックのスケーリング情報(CSVタグ情報)をもとにItemを工業量で表示および設定が可能になりました。
機能改善
【プロジェクト編集機能強化】
- 照合結果などを専用ウィンドウに表示し、表示結果から該当箇所へジャンプできるようになりました。
- 計器ブロックデータの新規作成シーケンスを改善しました。
- 計器ブロックの追加方法を改善しました。
Ver.5.12 ：Ver.2.0□/Ver.2.10→Ver.2.11 （2007年08月）
新規機能
- 導入ガイドをインストール可能になりました。
Ver.5.12 ：Ver.2.03→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2006年12月）
機能改善
- バージョンチェック機能を実行すると、プロセスCPU（形CS1D-CPU6□P）のバージョンが不正に表示される問題を改善しました。
Ver.5.11 ：Ver.2.02→CX-One Ver.2.03（2006年11月）
機能改善
- 英語版のダイアログ文字列誤記を訂正しました。
- 英語版のチューニング画面表示中に強制終了する問題を解決しました。
- モード変換行列入力ダイアログのグリッドが消える問題を解決しました。
Ver.5.1 ：Ver.2.00→CX-One Ver.2.01 (2006年08月)
- 傾斜温度制御搭載ループコントローラ(形CS1W-LCB05-GTC，形CJ1G-CPU45P-GTC)に対応しました。
FP Auto-Builder for NS （NSフェースプレート） の更新内容
Ver.3.11 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年06月）
機能改善
- 先頭データログを変更してビルドを行うと、プロジェクトが不正となる問題を解決しました。
Ver.3.10 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年12月）
新規機能
- NSシステムVer6.6プロジェクト生成に対応しました。
- NS-Runtime Ver1.0プロジェクト生成に対応しました。
- 計器ブロック 折れ線プログラム3のフェースプレト生成に対応しました。
Ver.3.0 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年06月）
新規機能
- 対応計器ブロックを追加しました。
- 単位・スケール設定へコメントを自動入力する機能を追加しました。
CX-Designer の更新内容
Ver.2.112 ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年8月）
機能改善
- テスト機能でTIMエリアを数値入力部品で表示した場合に正しく表示されないことがある問題を解決しました。
V2.111 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年04月）
機能改善
- 通信アドレスクロスリファレンス機能を使用時、検索結果のアドレス表示の問題を解決しました。
V2.11 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年02月）
新規機能
- Modbus RTUに対応しました
V2.104 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年12月）
機能改善
- テスト機能でテンキーの上下限値に表示形式が反映されない問題に対応しました。
Ver.2.103 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年11月）
新規機能
- 三菱電機製 Q、QnAシリーズをサポートしました。
- Rockwell(Allen-Bradley)製 PLC-5、SLC500、MicroLogix、CompactLogix、ControlLogixシリーズをサポートしました。
Ver.2.103 ： Ver.2.0□/2.10/2.11→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年09月）
機能改善
- 表部品のプロパティで「銘版」タブ操作中に発生する問題を解決しました。
Ver.2.10 ： Ver.2.0□/Ver.2.10→Ver.2.11 （2007年08月）
新規機能
- 装置ナビに対応しました。
- マルチファンクション部品に対応しました。
- 従来よりも高品位なフォントに対応しました。
- DXFファイルのインポートに対応しました。
- PLC異常シミュレータの起動に対応しました。
機能改善
- 統合シミュレーションの連携強化、ズーム機能を追加しました。
- CX-Programmerとの変数共有において、String型と配列に対応しました。また、アドレスが重複している場合の貼り付けにも対応しました。
- ボタン、ランプのデフォルト形状が形状指定になりました。（ワードランプ除く）
- マルチベンダの対応機種が追加されました。
- NTシリーズとの互換性を強化しました。
- 一覧編集のコピーペースト機能を強化しました。
Ver.2.03 ：Ver.2.04→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年02月）
新規機能
【新形式対応】
- NS-Runtimeをサポート 新商品形式：NS-NSRCL□
- 中国語（繁体字）をサポートしました。
Ver.2.02 ：Ver.2.01→CX-One Ver.2.02 (2006年10月)
機能改善
- 一部のSAPライブラリ（NC/MCHユニット対応）を貼り付け時、号機番号を0以外に設定した場合、SAPライブラリが正しく動作しないことがある問題を改善しました。
Ver.2.01 ：Ver2.01→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2006年9月）
機能改善
- 特定条件下で画面を保存しCX-Designerを終了した場合に部品等の割付アドレスが意図しないアドレスに変わってしまう問題を改善しました。
Ver.2.0 ：Ver.2.00→CX-One Ver.2.01 (2006年08月)
【テスト機能】
- 統合シミュレーション(CX-Simulatorとの連動)をサポートしました。
【マルチベンダ対応】
- 温度調節器EJ1シリーズ、三菱社PLC、シーメンス社PLCとの接続をサポートしました。
機能改善
- 変数プログラミングをサポートしました。
- 変数テーブルの名称、I/Oコメントを銘板／アラームメッセージ反映できるようにしました。
【セキュリティへの対応】
- 画面データの読み出し／書き込みプロテクトをサポートしました。
- 画面の部品にレベルつきのパスワードプロテクトを設定できるようにしました。
【言語対応】
- 簡体字中国語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、スペイン語を新たにサポートしました。(CX-Designerのメニュー／ダイアログ)
CX-Thermo の更新内容
Ver.4.00 ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年12月）
新規機能
【新規機種対応】
- サーマック NEOベーシックタイプ、高性能タイプ（2007年12月発売）をサポート
新規機種…形E5CN-H、形E5EN-H、形E5AN-H
バージョンアップ機種…形E5CN、形E5EN、形E5AN
【パラメータ編集機能強化】
- パラメータの表形式編集ができるようになりました。
- 各情報ウィンドウの配置変更ができるようになりました。
【互換性強化】
- 一部の機種間で、機種の変更ができるようになりました。
機能改善
- デバイス選択画面で、形式を直接入力できるようになりました。
- トレンドビューア起動時に、モニタするパラメータとしてPV/SPが自動的に選択されるようになりました。
- 使用頻度の高い操作をツールバーに表示するようにしました。
Ver.3.21 ：Ver.2.04→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2007年02月）
新規機能
【新規機種対応】
- THERMAC EJ1G(傾斜タイプ)シリーズをサポート
新規機種･･･ 形EJ1G-TC2□-QNH、形EJ1G-TC4□-QQ、形EJ1G-HFU□-NFLK、形EJ1G-HFU□-NFL2
Ver.3.20 ：Ver.2.03→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2006年12月）
新規機能
【新規機種対応】
- THERMAC EJ1N(標準タイプ)シリーズ Ver.1.1をサポート
新規機種･･･ 形EJ1N-TC2□-CNB
バージョンアップ機種･･･ 形EJ1N-TC2□-QNHB、形EJ1N-TC4□-QQ、形EJ1N-HFU□-NFLK、形EJ1N-HFU□-NFL2
【表示】
- パラメータツリーの表示が一括変更(展開と省略)できるようになりました。
【設定】
- 形EJ1Nのラダーレスアップ設定/ダウン設定が表形式で設定できるようになりました。
【トレンドビューア】
- SPなどのパラメータが変更できるようになりました。
Ver.3.12 ：Ver.2.00→CX-One Ver.2.01 (2006年08月)
新規機能
【新規機種対応】
- サーマックRデジタル調節計(プログラムタイプ)をサポート
新商品機種 形E5AR-T/E5ER-Tに対応しました。
【トレンドビューア】
- トレンドビューアで、RUN/STOP、AT実行/中止以外の動作指令を発行できるようになりました。
- 形E5AR-T/E5ER-Tのプログラム出力ステータスがモニタできるようになりました。
【表示】
- FA統合ツールパッケージ『CX-One』に同梱される他の周辺ツールと統一感のあるアイコン、メニューに変更しました。
CompoNet DTM の更新内容
－ ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年8月）
機能改善
- 特定のEDSファイルがインストールできない問題を解決しました。
－ ： V2.□⇒CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年4月）
新規機能
【新規機種対応】
- CompoNetスレーブ CRT1シリーズ をサポート
アナログI/Oスレーブ表示機能タイプ - C500シリーズ CompoNet I/Oをサポート
－ ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年12月）
新規機能
【新規機種対応】
- CompoNetスレーブ CRT1シリーズ をサポート
アナログI/Oスレーブ e-CONコネクタタイプ
アナログI/Oスレーブ MILコネクタタイプ
－ ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年10月）
新規機能
【新規機種対応】
- CompoNetスレーブ CRT1シリーズ をサポート
- 温度入力ターミナル（熱電対入力、測温抵抗体入力）
機能改善
- EDSファイルのパラメータ画面で65535以上の値を使用できない問題を解決しました。
- パラメータを持たないEDSファイルに対応しました。
－ ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年9月）
機能改善
- ベンダーコードが255を超えるスレーブを追加できない問題を解決しました。
－ ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年8月）
機能改善
- 割付アドレスの重複チェック機能で表示されるエラーメッセージを改善しました。
－ ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年06月）
新規機能
【新規機種対応】
- CompoNetスレーブ SmartSlice GRT1シリーズ をサポート
GRT1-CRT
GRT1-ID4（-1）
GRT1-OD4（-1）
GRT1-ROS2
GRT1-AD2
GRT1-DA2C
GRT1-DA2V
GRT1-TS2P
GRT1-CT1（-1）
機能改善
- マスタユニット設定画面のソフト設定テーブルにおいて、割付アドレスの重複チェック機能を追加しました。
－ ：V2.0□/V2.1□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2008年04月）
新規機能
【新規機種対応】
- CompoNetスレーブ CRT1シリーズをサポート 2段端子台シリーズ(8点IN/OUT、16点MIX)
3段端子台シリーズ(8点IN/OUT、断線・短絡検知)
リレー出力シリーズ(8点OUT)
SSR出力シリーズ(8点OUT)
e-CONシリーズ(32点IN/OUT/MIX、断線・短絡検知)
クランプシリーズ(8点IN/OUT、16点MIX)
SmartSlice I/O Coupler DTM の更新内容
－ ：V2.□→CX-Oneオートアップデート（V2向け_2009年6月）
機能改善
- CX-ConfiguratorFDTにおいて、SliceIOを含んだプロジェクトファイルを開けないことがある問題を解決しました。
SAP ライブラリ の更新内容
－ ：Ver.2.0□/Ver.2.10→Ver.2.11 （2007年08月）
新規機能
- 温調、モーション、IDセンサーのトラブルシューターに対応しました。
－ ：Ver.2.01→CX-One Ver.2.02 (2006年10月)
新規機能
- CompoNet用SAPライブラリを追加しました。
－ ：Ver.2.00→CX-One Ver.2.01 （2006年08月)
新規機能
- EJ1、G3ZA、トラブルシュータ（DeviceNet、NCユニット)、CP1H用SAPを追加しました。
FB の更新内容
－ ：Ver.2.00→CX-One Ver.2.01 （2006年08月)
新規機能
- EJ1、便利FB#1、CP1H用FBを追加しました。
- 便利FB#2を追加しました。
CX-One Ver.2.03⇒CX-One Ver.2.04 ：Ver.2.03→CX-One Ver.2.04 （2007年02月）
※ご案内
CX-Oneオートアップデート（V2向け_2006年12月）までの変更内容を含んだCD/DVDのリリースにともない、バージョン表記を変更しました。（すでにCX-Oneオートアップデート（V2向け_2006年12月）を実施済みのお客様はCX-One Ver.2.04を入手する必要はありません）
CX-Oneバージョンアップ
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