本文

CX-One Ver.1 各ソフトウェア
更新内容詳細

共通モジュール の更新内容

-:Ver.1.12→CX-Oneオートアップデート(V1向け_2008年02月)    (CPS含む)

新規機能

[CPS]

  • 以下のファイルを追加しました。
    CPS_CJ1W-PH41U_Ver1.0.xml
機能改善

[CPS]

  • 以下のファイルを修正しました。
    Cps.dtd
    CPS_CJ1W-CRM21(MODE0)_Ver1_3.xml
    CPS_CJ1W-CRM21(MODE1)_Ver1_3.xml
    CPS_CJ1W-CRM21(MODE2)_Ver1_3.xml
    CPS_CJ1W-CRM21(MODE3)_Ver1_3.xml
    CPS_CJ1W-CRM21(MODE8)_Ver1_3.xml
    CPS_CJ1W-CRM21_Ver1_1.xml
    CPS_CJ1W-CRM21_Ver1_2.xml
    CPS_CS1W-CRM21(MODE0)_Ver1_3.xml
    CPS_CS1W-CRM21(MODE1)_Ver1_3.xml
    CPS_CS1W-CRM21(MODE2)_Ver1_3.xml
    CPS_CS1W-CRM21(MODE3)_Ver1_3.xml
    CPS_CS1W-CRM21(MODE8)_Ver1_3.xml
    CPS_CS1W-CRM21_Ver1_1.xml
    CPS_CS1W-CRM21_Ver1_2.xml

- :Ver.1.12→CX-Oneオートアップデート(V1向け_2007年12月)    (CPS含む)

新規機能
  • 以下のファイルを追加しました。
    CPS_CJ1W-AD04U_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-NCF71_Ver2_0.xml
    CPS_CJ1W-NCF71_Ver2_1.xml
    CPS_CJ1W-V680C11_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-V680C12_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-CLK13_Ver1_0.xml
    CPS_CS1W-NCF71_Ver2_0.xml
    CPS_CS1W-NCF71_Ver2_1.xml
    CPS_CS1W-SRM21(2CH)_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-SRM21_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-V680C11_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-V680C12_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-MC421(-V1)_Ver1_1.xml
    CPS_CS1W-MC221(-V1)_Ver1_1.xml

-:Ver.1.12→CX-Oneオートアップデート(V1向け_2007年10月)    (CPS含む)

新規機能
  • 以下のファイルを追加しました。
    CPS_CJ1W-ADG41_Ver1_0.xml
    CPS_CJ1W-CLK23_Ver2_0.xml
    CPS_CS1W-CLK13_Ver2_0.xml
    CPS_CS1W-CLK23_Ver2_0.xml
    CPS_CS1W-CLK53_Ver2_0.xml
機能改善
  • 以下のファイルを修正しました。
    CPS_CJ1W-CRM21(MODE0)_Ver1_3.xml
    CPS_CJ1W-CRM21(MODE1)_Ver1_3.xml
    CPS_CJ1W-CRM21(MODE2)_Ver1_3.xml
    CPS_CJ1W-CRM21(MODE3)_Ver1_3.xml
    CPS_CJ1W-CRM21(MODE8)_Ver1_3.xml
    CPS_CJ1W-OD232_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-PRT21_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-SPU01_Ver1_3.xml
    CPS_CS1W-CRM21(MODE0)_Ver1_3.xml
    CPS_CS1W-CRM21(MODE1)_Ver1_3.xml
    CPS_CS1W-CRM21(MODE2)_Ver1_3.xml
    CPS_CS1W-CRM21(MODE3)_Ver1_3.xml
    CPS_CS1W-CRM21(MODE8)_Ver1_3.xml
    CPS_CS1W-SPU01_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-SPU01_Ver1_0.xml
    CPS_CS1W-SPU01_Ver1_3.xml
    CPS_CS1W-SPU02_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-SPU02_Ver1_0.xml
    CPS_CS1W-SPU02_Ver1_3.xml

- :Ver.1.12→CX-Oneオートアップデート(V1向け_2007年08月)    (CPS含む)

新規機能

[CPS]

  • 以下のファイルを追加しました。
    CPS_CJ1W-MCH71_Ver3_1.xml
    CPS_CS1W-MCH71_Ver3_1.xml

- :Ver.1.12→CX-Oneオートアップデート(V1向け_2007年04月)    (CPS含む)

新規機能
  • 形CS1W-CRM21ユニットVer.1.3、形CJ1W-CRM21ユニットVer.1.3をサポートしました。
  • 以下のファイルを追加しました。
    CPS_CS1W-MCH71_Ver3_0.xml
    CPS_CS1W-PDC55_Ver1_1.xml
    CPS_CS1W-PTS55_Ver1_1.xml
  • 以下のファイルを追加しました。
    CPS_C200H-AD003_Ver0_0_Adjustment.xml
    CPS_C200H-CT001-V1_Ver0_0_Gate_Latch_Sampling.xml
    CPS_C200H-CT001-V1_Ver0_0_Linear_Circular.xml
    CPS_C200H-CT001-V1_Ver0_0_Preset.xml
    CPS_C200H-CT002_Ver0_0_Gate_Latch_Sampling.xml
    CPS_C200H-CT002_Ver0_0_Linear_Circular.xml
    CPS_C200H-CT002_Ver0_0_Preset.xml
    CPS_C200H-CT021_Ver0_0_Gate_CumulativeGate_Sampling.xml
    CPS_C200H-CT021_Ver0_0_Linear_Circular.xml
    CPS_C200H-CT021_Ver0_0_Preset.xml
    CPS_C200H-CT021_Ver0_0_SimpleCounter.xml
    CPS_C200H-DA003_Ver0_0_Adjustment.xml
    CPS_C200H-DA004_Ver0_0_Adjustment.xml
    CPS_C200H-MAD01_Ver0_0_Adjustment.xml
    CPS_CJ1W-AD081_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-DA021_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-DA041_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-DA08C_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-DA08V_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-MAD42_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-MCH71_Ver3_0.xml
    CPS_CJ1W-PDC15_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-PTS15_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-PTS16_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-TC001_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-TC002_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-TC003_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-TC004_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-TC101_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-TC102_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-TC103_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-TC104_Ver0_0.xml
    CPS_CJ1W-TS561(3ch)_Ver0_0.xml(英語版のみ)
    CPS_CJ1W-TS561(4ch)_Ver0_0.xml(英語版のみ)
    CPS_CJ1W-TS561(6ch)_Ver0_0.xml(英語版のみ)
    CPS_CJ1W-TS562(3ch)_Ver0_0.xml(英語版のみ)
    CPS_CJ1W-TS562(4ch)_Ver0_0.xml(英語版のみ)
    CPS_CJ1W-TS562(6ch)_Ver0_0.xml(英語版のみ)
    CPS_CS1W-AD041_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-AD081_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-AD161_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-DA041_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-DA08C_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-DA08V_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-MAD44_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-PDC55_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-V600C11_Ver0_0.xml
    CPS_CS1W-V600C12_Ver0_0.xml

- :Ver.1.12→CX-Oneオートアップデート(V1向け_2007年02月)    (CPS)

新規機能
  • 以下のファイルを追加しました。
    CPS_CS1W-CRM21_Ver1_1.xml
    CPS_CS1W-CRM21_Ver1_2.xml
    CPS_CJ1W-CRM21_Ver1_1.xml
    CPS_CJ1W-CRM21_Ver1_2.xml

- :Ver.1.03→Ver.1.10(2005年11月)    (CPS1)

新規機能
  • CX-One Ver.1.00リリース後に発売された各ユニットに対応しました。
機能改善
  • 形C200H-LK401がオフライン状態でI/Oテーブル上に登録できない問題を解決しました。
  • 2CH占有設定の形CJ1W-SRM21がオフライン状態でI/Oテーブル上に登録できない問題を解決しました。
  • 形CS1W-PMV02、形CS1W-MC421をオフラインでI/Oテーブル上に登録後、PLCにダウンロードした場合にI/O設定異常になる問題を解決しました。

CX-Server の更新内容

Ver.2.4.2.1(バージョン番号は変更ありません) :Ver1.12→CX-Oneオートアップデート(2006年06月)

新規機能
  • CSYSMAC CPシリーズをサポート
    新商品機種 形CP1H-X400□-□、形CP1H-XA40D□-□、形CP1H-Y20DT-Dに対応しました。

Ver.2.4.2.1:Ver.1.11→Ver.1.12 (2006年02月)

機能改善
  • NSJにUSB接続した場合、接続できないケースがある問題を改善しました。
  • CX-Driveでインバータ(3G3MVシリーズ)を接続した場合、接続できないケースがある問題を改善しました。

CX-Programmer の更新内容

Ver.6.3:Ver.1.12→CX-Oneオートアップデート(V1向け_2006年8月)

新規機能

【新規PLC機種対応】

  • SYSMAC One NSJ-M3Dシリーズをサポート
    新商品機種 形NSJ5-TQ0□-M3D、形NSJ5-SQ0□-M3D、形NSJ8-TV0□-M3D、に対応しました。
機能改善

【I/Oコメント編集】

  • 複数I/Oコメント登録時にラダービュー上でコメントを変更すると非表示コメントが消えることがある問題を解決しました。

【転送】

  • カスタマイザブルカウンタとの間でMOVL命令を含むプログラムを正しく転送できないことがある問題を解決しました。

Ver.6.2:Ver1.12→CX-Oneオートアップデート(2006年06月)

新規機能

【新規PLC機種対応】

  • SYSMAC CPシリーズをサポート
    新商品機種 形CP1H-X400□-□、形CP1H-XA40D□-□、形CP1H-Y20DT-D、に対応しました。
機能改善

【オンライン接続】

  • オンライン接続時に接続完了までの時間が長くなることがある問題を解決しました。
  • 一度オンライン接続に失敗した場合にパソコンを再起動するまでオンライン接続できなくなることがある問題を解決しました。

【新規機種対応】

  • Simulator接続時にCX-Programmerが不正終了することがある問題を解決しました。

Ver.6.11:Ver.1.03→Ver.1.10(2005年11月)

新規機能

【新規PLC機種対応】

  • SYSMAC One NSJシリーズをサポート
    新商品機種 形NSJ5-TQ0□-G5D、形NSJ5-SQ0□-G5D、形NSJ8-TV0□-G5D、形NSJ10-TV0□-G5D、形NSJ12-TS0□-G5Dに対応しました。
  • FQM1シリーズユニットVer.3.0をサポート
    新規機種 形FQM1-CM002、形FQM1-MMA22、形FQM1-MMP22に対応しました。
  • CS1G-H PCIボードサポート
    PLC機種にCS1G-H CPU45選択時に、ネットワーク種別としてCS1 Boardが選択可能になりました。

【プログラミングデバッグ】

  • CX-Simulatorとの同時使用時に、CX-Pのメニュー/ボタンより、プログラムのステップ実行、連続ステップ実行、スキャン実行、ブレークポイント設定が可能になりました。

【ファンクションブロック】

  • ファンクションブロック内STプログラムのモニタが可能になりました。
  • ファンクションブロックのパスワードプロテクト(書込/表示禁止、書込のみ禁止)が可能になりました。

【アプリケーション起動】

  • SwitchBox UtilityがCX-Programmer上の設定を引き継いでの起動が可能になりました。

【異常履歴】

  • CPUユニットの異常履歴をCSVファイルに保存可能になりました。

【I/Oテーブル】

  • 消費電流表示を5V系と26V/24V系に分けて表示するように変更しました。
  • 消費電流表示に合計消費電力表示を追加しました。
  • ユニットプロファイル情報表示で、形式表示に続けて、ユニットバージョン表示を追加しました。

【言語対応】

  • 簡体字中国語を新たにサポートしました。
機能改善

【ファイルのロード】

  • 韓国語/中国語OS上で半角カナをデータに含むプロジェクトファイルをロードするとプログラムエラーとなることがある問題を解決しました。
  • CX-P V3.01以前で作成されたアドレス自動割付指定されたプロジェクトファイルをロードするとプログラムエラーとなることがある問題を解決しました。

【ファンクションブロック】

  • FB内でFSTR命令の第一オペランドにREAL型変数を指定するとサイズエラーとなる問題を解決しました。
  • 同一プロジェクトにPLCを20台以上登録できないことがある問題を解決しました。
  • ST内に連続してFB呼出命令が存在する場合に正しく動作しないことがある問題を解決しました。

【オンラインエディット】

  • α-Z以外のCシリーズPLCにおいて、オンラインエディット中にコメント編集ができない問題を解決しました。

【転送】

  • CS/CJ Ver.3CPUより日付比較命令を含むプログラムを正しくアップロードできないことがある問題を解決しました。

Ver.6.01 :Ver.1.01→Ver.1.03 (2005年08月)

新規機能

【ファンクションブロック】

  • STのファンクションブロック呼出の引数に計算式で指定できるようになりました。
機能改善

【プロジェクト】

  • I/Oテーブルが編集中であるというメッセージが表示され終了ができない場合がある問題を解決しました。

【ラダーエディタ】

  • 続けて行削除をすると強制終了する場合がある問題を解決しました。

【プログラムチェック】

  • CVシリーズREAD命令の第3オペランドに間接IRを入力するとエラーとなる問題を解決しました。

【ファンクションブロック】

  • FB内でBSET命令のオペランドに配列を使用すると、プログラムチェックがエラーを起こすことがある問題を解決しました。
  • ネスティングしているFBを含むプログラムのサイズがUM容量を越えていてもエラーとならない問題を解決しました。
  • STのファンクションブロック呼出の引数に計算式で指定できるように改善しました。
  • FBパラメータ編集ダイアログで編集モードにすると、FBパラメータのデータ型が変わる問題を解決しました。
  • FBラダーモニタで、@付き応用命令の@が2つ表示される問題を解決しました。

【モニタリング】

  • 通信負荷が高くなるとプログラムチェックやクロスリファレンスレポートが極端に遅くなる場合がある問題を改善しました。

Switch Box の更新内容

Ver.1.61 :Ver.1.03→Ver.1.10 (2005年11月)

新規機能

【新規PLC機種対応】

  • SYSMAC One NSJシリーズをサポート
    新商品機種 形NSJ5-TQ0□-G5D、形NSJ5-SQ0□-G5D、形NSJ8-TV0□-G5D、形NSJ10-TV0□-G5D、形NSJ12-TS0□-G5Dに対応しました。

【アプリケーション起動】

  • CX-Programmer上の設定を引き継いでの起動が可能になりました。
機能改善

【起動/終了】

  • 再起動時に前回終了時の通信設定が読み出せず、エラーメッセージが表示されることがある問題を解決しました。

CX-Integrator の更新内容

Ver.1.161 :Ver.1.12→CX-Oneオートアップデート(V1向け_2007年04月)

新規機能

【新規機種対応】

  • SmartSliceの新規IOユニットをサポート
    GRT1-ID8(-1), GRT1-OD8(-1)

Ver.1.15 :Ver.1.12→CX-Oneオートアップデート(V1向け_2006年12月)

新規機能
  • CS1W-DRM21-V1、CJ1W-DRM21の異常履歴96レコード拡張に対応しました。

Ver.1.12(バージョン番号は変更ありません) :Ver.1.12→CX-Oneオートアップデート(V1向け_2006年9月)

新規機能

【新規機種対応】

  • SmartSlice GRT1シリーズカウンタユニットをサポート
    新商品機種 形GRT1-CT1(-1)に対応しました。

Ver.1.12(バージョン番号は変更ありません) :Ver1.12→CX-Oneオートアップデート(2006年06月)

新規機能

【新規機種対応】

  • SmartSlice GRT1シリーズ カウンタユニットをサポート 新商品機種 形CP1H-X400□-□、形CP1H-XA40D□-□、形CP1H-Y20DT-Dに対応しました。
機能改善
  • DeviceNet GRT1シリーズで発生する- オフラインでのGRT1-AD2、DA2V、DA2CのI/Oサイズの計算を間違う問題を改善しました。

Ver.1.12 :Ver.1.11→Ver.1.12(2006年02月)

新規機能
  • GRT1用AIOユニットをサポートしました。
  • 新規 温度調節器THERMAC EJ1をサポートしました。
機能改善
  • FINS/TCP通信時にネットワーク構成をパソコンに転送できない問題を改善しました。
  • データリンクテーブルの機種表示でCQM1HのCPU表示が実機と異なる場合がある問題を改善しました。
  • 外国語OSで使用する場合、GRT1のオンライン機能の一部が動作しない問題を改善しました。

Ver.1.11 :Ver.1.03→Ver.1.10(2005年11月)

新規機能

【新規PLC機種対応】

  • SYSMAC One NSJシリーズをサポート
  • 新商品機種 形NSJ5-TQ0□-G5D、形NSJ5-SQ0□-G5D、形NSJ8-TV0□-G5D、形NSJ10-TV0□-G5D、形NSJ12-TS0□-G5Dに対応しました。

【オンライン接続】

  • パソコンのEthernetポートからダイレクトにEthernet上のPLCへの接続が可能になりました。

【Ethernet通信テスト】

  • Ethernetに対するPINGテストおよびエコーバックテストに対応しました。

【CLK診断】

  • リピータのイメージを表示した状態でのネットワーク診断が可能になりました。

【CLK診断】

  • I/Oテーブルから起動された場合に、ネットワークアップロード用のダイアログを表示するようになりました。

【言語対応】

  • 繁体字中国語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、スペイン語を新たにサポートしました。
機能改善

【ネットワークアップロード】

  • Ethernetネットワークアップロード時にネットワークビュー上にオンライン接続中の中継PLCのみ表示される問題を解決しました。
  • E5ZN-DRTを含むDevice Netネットワークを正しくアップロードできないことがある問題を解決しました。

【I/Oテーブル】

  • CX-Integratorから起動したI/Oテーブル上でCS1W-ETN21/CJ1W-ETN21のモード変更が実施できない問題を解決しました。

CX-Protocol の更新内容

Ver.1.6.0.4 :Ver.1.03→Ver.1.10 (2005年11月)

新規機能

【新規PLC機種対応】

  • SYSMAC One NSJシリーズをサポート 新商品機種 形NSJ5-TQ0□-G5D、形NSJ5-SQ0□-G5D、形NSJ8-TV0□-G5D、形NSJ10-TV0□-G5D、形NSJ12-TS0□-G5Dに対応しました。

CX-Simulator の更新内容

Ver.1.60 :Ver.1.03→Ver.1.10(2005年11月)

新規機能

【新規PLC機種対応】

  • SYSMAC One NSJシリーズをサポート
    新商品機種 形NSJ5-TQ0□-G5D、形NSJ5-SQ0□-G5D、形NSJ8-TV0□-G5D、形NSJ10-TV0□-G5D、形NSJ12-TS0□-G5Dに対応しました。

【PLCシミュレーション】

  • CX-Programmer V6.11との同時使用により、CX-Programmerの機能として以下のシミュレーション機能が実行可能になりました。
    対象:ラダープログラム上、ファンクションブロック内ラダー/STプログラム上
    機能:ステップ実行、連続ステップ実行、スキャン実行、ブレークポイント動作
機能改善

【命令】

  • SFT,SFTR命令でデータシフト後の結果が不正となる問題を解決しました。
  • FOR-NEXT命令のループ回数が0の場合にプログラムエラーが発生することがある問題を解決しました。

CX-Position の更新内容

Ver.2.20 :Ver.1.03→Ver.1.10 (2005年11月)

新規機能

【新規PLC/ユニット対応】

  • SYSMAC One NSJシリーズをサポート
    新商品機種 形NSJ5-TQ0□-G5D、形NSJ5-SQ0□-G5D、形NSJ8-TV0□-G5D、形NSJ10-TV0□-G5D、形NSJ12-TS0□-G5Dに対応しました。
  • NCユニット Ver.2.3をサポート
    新規機種 形CJ1W-NC113、形CJ1W-NC133、形CJ1W-NC213、形CJ1W-NC233、形CJ1W-NC413、形CJ1W-NC433、形CS1W-NC113、形CS1W-NC133、形CS1W-NC213、形に対応しました。

CX-Motion-NCF の更新内容

Ver.1.4 :Ver.1.12→CX-Oneオートアップデート(V1向け_2006年12月)

新規機能

【新規機種対応】

  • SMARTSTEP Juniorサーボドライバに対応しました。
  • CS1W/CJ1W-NCF71 Ver.2.0に対応しました。

Ver.1.30 :Ver.1.10→Ver.1.11 (2005年12月)

機能改善
  • CX-Motion-NCF Ver.1.30でサーボパラメータ編集画面が英語で表示される問題を解決しました。

Ver.1.30 :Ver.1.03→Ver.1.10 (2005年11月)

新規機能

【新規PLC機種対応】

  • SYSMAC One NSJシリーズをサポート
    新商品機種 形NSJ5-TQ0□-G5D、形NSJ5-SQ0□-G5D、形NSJ8-TV0□-G5D、形NSJ10-TV0□-G5D、形NSJ12-TS0□-G5Dに対応しました。
  • FQM1シリーズユニットをサポート
    新規機種 形FQM1-CM001、形FQM1-MMA21、形FQM1-MMP21、形FQM1-CM002、形FQM1-MMA22、形FQM1-MMP22に対応しました。
  • NCFユニットサポート
    - 形CS1W-NCF71に対応しました。 - 形CJ1W-NCF71 Ver.1.3に対応しました。 - 形CJ1W-NCF71 Ver.1.1のABSセットアップ機能に追加対応しました。
  • OYMCサーボに対するサポートを拡充しました。

CX-Motion-MCH の更新内容

V1.00 :Ver.1.03→Ver.1.10 (2005年11月)

  • CX-One Ver.1.10からの新規追加アプリケーションです。

CX-Motion の更新内容

V2.22 :Ver.1.03→Ver.1.10 (2005年11月)

機能改善

【ヘルプ】

  • 繁体字中国語OS上でHelpがインストールされない問題を解決しました。

CX-Drive の更新内容

Ver.1.12 :Ver1.12→CX-One オートアップデート (2006年06月)

新規機能
  • CompoNet用SAPライブラリを追加しました。
機能改善
  • WMONのWT用サーボデータをCX-Driveにインポートする時の問題を改善しました。

Ver.1.11 :Ver.1.03→Ver.1.10 (2005年11月)

  • CX-One Ver.1.10からの新規追加アプリケーションです。

CX-Process Tool の更新内容

Ver.5.0 :Ver1.12→CX-One オートアップデート (2006年03月)

機能改善
  • このアップデートでは、チューニング画面を表示すると旧バージョンのCX-OneインストールCD-ROMを要求されるWindowsインストーラが起動する問題を改善しました。

Ver.5.00 :Ver.1.03→Ver.1.10 (2005年11月)

新規機能

【新規PLC/ユニット対応】

  • LCB Ver.3.0をサポート
    新規機種 形CJ1G-CPU42P(ループコントロール部LCB01)、形CJ1G-CPU43/44/45P(ループコントロール部LCB03)、形CS1W-LCB01、形CS1W-LCB05に対応しました。

【表示】

  • ブロック結線図上で計器ブロックを自由に配置可能になりました。

【データ転送】

  • 内蔵FROMへタグ、コメント、付箋データなどを転送可能になりました。
機能改善

【印刷】

  • 印刷時に付箋データがずれる問題を解決しました。

【表示】

  • Windows98において、結線図が正しく表示されないことがある問題を解決しました。

NSフェースプレート の更新内容

Ver.2.02 :Ver1.12→CX-One オートアップデート (2006年07月)

機能改善
  • このアップデートでは、本ツールが出力したNSプロジェクトファイルをCX-Designer Ver.1.01以降で保存できないという問題を修正しました。

CX-Designer の更新内容

Ver.1.01 :Ver1.12→CX-One オートアップデート (2006年06月)

機能改善
  • 特定の操作で画面のポップアップ設定が外れる問題を改善しました。
  • このアップデートでは、プロジェクトデータを開いた場合に変数テーブル上の変数名とI/Oコメントが以前保存したものと異なる場合がある問題を改善しました。

Ver.1.01 :Ver.1.11→Ver.1.12 (2006年02月)

新規機能
  • NSJシリーズ、NSHシリーズ、NSシリーズ間の画面データの相互機種変換が可能になりました。
機能改善
  • アラーム/イベントサマリ・履歴部品のプロパティで「選択中のアラームを削除」が設定できない問題を改善しました。
  • アラーム/イベントサマリ・履歴部品の表示行数が設定と異なる場合がある問題を改善しました。
  • アラーム/イベント設定を開くと特定条件下のグループ番号のアラームが欠落する問題を改善しました。
  • 画面の印刷を行った場合、ボタンやランプ等の銘板が欠け正しく表示されない場合がある問題を改善しました。
  • アドレス表示付きで画面印刷を行った場合に、アドレスの表示が欠け正しく表示されない場合がある問題を改善しました。
  • 温調接続またはメモリリンクを使用する画面データを開くと通信設定がデフォルトに変更される場合がある問題を改善しました。
  • 折れ線グラフの設定で表示点数とモニタ点数が異なる場合、テストモードで正しく動作しない場合がある問題を改善しました。
  • 範囲外の通信タイムアウト時間が設定できてしまう問題を改善しました。
  • Smart Active Parts(SAPライブラリ)を使用した場合に通信エラーが発生する場合がある問題を改善しました。
  • 特定条件下においてデータブロックを使用すると、NS本体で正しく動作しない場合がある問題を改善しました。

Ver.1.00 :Ver.1.03→Ver.1.10 (2005年11月)

  • CX-One Ver.1.10からの新規追加アプリケーションです。
新規機能

[NS-Designer Ver.6.2との比較]

【プロジェクト】

  • NS-Designerのユーザインターフェースおよび操作性を見直し、CX-Programmerなどと同じにしました。
  • プロジェクト間の画面流用がドラッグ&ドロップで可能になりました。
  • プロパティの一覧編集が可能になりました。

【新規PLC機種対応】

  • SYSMAC One NSJシリーズをサポート
    新商品機種 形NSJ5-TQ0□-G5D、形NSJ5-SQ0□-G5D、形NSJ8-TV0□-G5D、形NSJ10-TV0□-G5D、形NSJ12-TS0□-G5Dに対応しました。

NS-Designer Ver.6.24 (2005/8/31)

機能改善

【エクスポート】

  • アラーム/イベント設定で、CSVファイルエクスポートすると、アラームメッセージ内にダブルクォーテーション(")が正しくエクスポートされない問題を解決しました。
  • フレームを使っているSAP(CPU異常履歴)を使っている画面データでプロジェクト全体の「エクスポート」、「インポート」するとフレームの「フレームページ指定」アドレスが消えてしまう問題を解決しました。

【置換】

  • ホストを選択する置換の機能で、置換されない部品がある問題を解決しました。

CX-Thermo の更新内容

Ver.4.00 :Ver.1.12→CX-Oneオートアップデート(V1向け_2007年12月)

新規機能

【新規機種対応】

  • サーマック NEOベーシックタイプ、高性能タイプ(2007年12月発売)をサポート
    新規機種…形E5CN-H、形E5EN-H、形E5AN-H バージョンアップ機種…形E5CN、形E5EN、形E5AN

【パラメータ編集機能強化】

  • パラメータの表形式編集ができるようになりました。
  • 各情報ウィンドウの配置変更ができるようになりました。

【互換性強化】

  • 一部の機種間で、機種の変更ができるようになりました。
機能改善
  • デバイス選択画面で、形式を直接入力できるようになりました。
  • トレンドビューア起動時に、モニタするパラメータとしてPV/SPが自動的に選択されるようになりました。
  • 使用頻度の高い操作をツールバーに表示するようにしました。

Ver.3.00 :Ver.1.11→Ver.1.12 (2006年02月)

新規機能

【新規 温度調節器 機種対応】

  • THERMAC EJ1シリーズをサポート
    新商品機種 形EJ1N-TC2□-QNHB、形EJ1N-TC4□-QQ、形EJ1N-HFU□-NFLK、形EJ1N-HFU□-NFL2
  • THERMAC NEOシリーズ強化機種のサポート
    新商品機種 形E5CN-RT-W、形E5CN-QT-W、形E5CN-R2T-W、形E5CN-Q2T-W、形E5CN-R2HBT-W、形E5CN-Q2HBT-W、形E5CN-C2BT-W、形E5CN-Q2H03T-W-FLK、形E5CN-CQ2HT、形E5CN-RQ2HT、形E5CN-CQ2BT、形E5CN-RQ2BT、形E5CN-QQ2BT、形E5CN-RQ2HHT、形E5CN-QQ2HHT、形E5CN-CQ2HHT

【表示】

  • パラメータの表示順をデバイスのマニュアルに記載されている順番(レベル別)だけでなく、入力/出力/制御/警報など、機能別に表示させることができるようになりました。
  • シリアルポートの選択時に、通信ケーブル(通信変換器)の名称も表示するようにしました。
  • メイン画面を最大化できるようにしました。
  • トレンドモニタ中に、グラフのスケール(縦軸)を変更できるようにしました。

Ver.2.01 :Ver.1.03→Ver.1.10 (2005年11月)

機能改善

【アプリケーション起動】

  • Ethernet経由でCX-Integratorからの起動時にトレンドモニタを起動できない問題を解決しました。

SAP ライブラリ の更新内容

- :Ver.1.03→Ver.1.10 (2005年11月)

  • CX-Designer用の新しいSAPが追加されました。

FB の更新内容

- :Ver.1.03→Ver.1.10 (2005年11月)

新規機能
  • デジタルタイプセンサ、ポジションコントローラ、インバータを中心に新たに約100個のライブラリを追加しました。
機能改善
  • 以下のFBライブラリ使用時に正しく動作しないことがある問題を解決しました。
    _NCx401_WriteParameter
    _NCF700_InitializeAbsEncoder

- (2005/8/31)

機能改善
  • 以下のFBライブラリ使用時に正しく動作しないことがある問題を解決しました。
    _WT3x209_ReadINdata

CX-Profibus の更新内容

Ver.1.01 (2005/11/30)

  • CX-One Ver.1.10からの新規追加アプリケーションです。

CX-FLnet の更新内容

Ver.1.00 (2005/11/30)

  • CX-One Ver.1.10からの新規追加アプリケーションです。