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E5□C基本はこちら

専用設定ソフトで簡単設定で装置の立ち上げをさらに早く。

● USBバスパワーで電源要らず

本体を電源につながなくてもパソコンから電源が供給されます。

専用設定ソフトで簡単設定

● 専用設定ソフトCX-Thermo※4で簡単設定

複雑な設定もパソコンのキー操作でサクサク。
設定工数を大幅に削減できます。
※4. CX-Thermo Ver4.61以降が必要です。

8プログラム×32セグメント設定可能でアプリケーションの幅をより広く。

● 8プログラム×32セグメント設定可能

複雑な温度制御にも応える、1プログラムあたり32セグメント、トータル256セグメントのプログラム設定が可能です。

8プログラム×32セグメント設定可能

安心の基本性能

  • 高速サンプリング周期50ms
  • 制御周期0.1s、0.2sに対応
  • 全機種フルマルチ入力
  • プログラムレス通信機能搭載
  • イベント入力点数:
    E5CC-T:最大4点
    E5EC-T/E5AC-T:最大6点
  • 補助出力点数:
    E5CC-T:3点
    E5EC-T/E5AC-T:4点

パラメータマスク機能で誤設定と誤操作を予防。

● パラメータマスク機能

装置を使用する現場に合わせて示不要なパラメータを非表示にできます。
設定は専用設定ソフトCX-Thermoを使ってパソコンで簡単に作成可能。
現場では不要なパラメータが出ないので、作業者による誤操作を防止できます。

パラメータマスク機能

シフトキーにより数値入力工数を削減。

● シフトキー

たとえば100℃に設定するとき、従来はキーを押し続けて1℃ずつ上げなければなりませんでしたが、シフトキー[《PF]を押せば、桁が瞬時に移動。
パラメータの設定が多いプログラム制御では、現場での数値入力がラクになります。

シフトキーにより数値入力工数を削減

通信機能

詳しくは下記のボタンをクリックしてください。

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