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動作方式

■使用方法

バッテリの接続について

バッテリの接続・設置にはバッテリホルダ(形S82Y-TS01)の使用を推奨します。形S82Y-TS01 をご使用されない場合は、バッテリと形S8TDCBU-01 との間に、スイッチとヒューズを接続ください。スイッチとヒューズの選定・配置については、「●バッテリホルダ(形S82Y-TS01)について」をご参照ください。

バッテリの過放電について

下記の(1)~(3)項目の条件によりバッテリは放電します。バッテリが過放電状態になると、極端に寿命が短くなったり、再充電できずバックアップ不能となる場合があります。過放電を防止するために下記の事項を実施ください。

(1)バックアップ動作での負荷による放電(注1)
バックアップ停止機能により、バッテリ接続端子電圧が約18.5Vで自動的にバックアップ動作を停止し、急激な放電を防止します。ただし、バックアップ動作停止後もそのまま放置しておくと、製品の待機電流により放電が進行し過放電になる恐れがあるため(2)を参照してください。

(2)形S8T-DCBU-01の待機電流による放電(注1)
形S8T-DCBU-01 の回路構成上発生する待機電流によりAC 電源がOFFし負荷が稼動していなくても放電が進行します。表1のような場合は、過放電を防止するために、バッテリを切り離してください。バッテリを切り離す方法は下記の2つがあります。

① バッテリホルダのスイッチをOFFする。(注2、4)
スイッチの切り忘れ保護用に図1の外付け回路を接続ください。(注8)
② 外部信号によりバックアップON/OFF入力を開放し、外付けリレーによりバッテリを切り離す。 (図2、注2、4、8)

表1 待機電流による過放電の可能性がある使い方

S8T-DCBU-01 操作/設定 8

注1. バックアップ停止機能またはバックアップON/OFF 入力開放によるバックアップ運転停止後も、形S8T-DCBU-01の待機電流によりバッテリは放電します。
注2. AC電源をOFFする前にバッテリホルダのスイッチをOFFまたは図2のSWをOFFしてください。不要なバックアップ運転は、下記の2つの理由によりバッテリ寿命を短くします。またAC電源をONするときは、忘れずにバッテリホルダのスイッチをONまたは図2のSWをONしてください。
   ・バッテリの満充電には24~48時間必要であり、満充電になる前にバックアップ運転を行うと、充電不足によりバッテリ寿命が短くなります。
   ・バッテリは充放電を繰り返すたびにバッテリ寿命が短くなります。
注3. バッテリ接続端子電圧が15.5V(TYP.)以下になると、形S8T-DCBU-01はバッテリ誤接続保護機能が働き充電をおこないません。バッテリ寿命(バッテリの容量が初期の半分になった時)が近づくと、AC電源のみをOFFしたあと約2日(25℃環境)の放置で、再充電できずバックアップ不能となる場合があります。(「●バッテリ誤接続保護機能」をご参照ください。)
注4. 腐食性ガス(シリコーンガス、硫化ガス、有機ガス、塩素ガス)が入る可能性がある場所では使用しないでください。腐食性ガス雰囲気中でリレー(図1、2のX)、スイッチ(バッテリホルダ、図2のSW)を放置または使用されると、接点表面が腐食し接触不安定や接触障害を発生し、バッテリの充電やバックアップ運転ができない場合があります。
注5. 形LY1-D(DC24V)の使用周囲温度、湿度を下表に示します。また形LY1-D(DC24V)は操作コイルから発生する逆起電圧を吸収するためダイオードを内蔵しています。このため操作コイルに極性が存在しますので配線時はご注意ください。その他詳細は個別カタログをご参照ください。

S8T-DCBU-01 操作/設定 9

注6. 図2のSWには開放時に約15V、短絡時に約2mAの電圧・電流がかかります。スイッチ選定時はご注意ください。
注7. AC電源を配線せずに、バッテリのみ配線して放置した場合でも、待機電流が流れ放電が進行します。
注8. 図1のバッテリホルダのスイッチ、図2のSWを切り忘れた場合、バッテリ接続端子電圧が18.5V(TYP.)になるまでバックアップ動作を継続し、その後リレー(X)によりバッテリを切り離します。この状態で下表の時間を超えて放置するとバッテリは自己放電により過放電が進行し、再充電できずバックアップ不能となる場合があります。

S8T-DCBU-01 操作/設定 10

図1 バッテリホルダのスイッチ切り忘れ時の過放電保護回路

S8T-DCBU-01 操作/設定 11

バッテリホルダのスイッチをOFFし忘れた場合
1. AC電源をOFFした後バックアップ動作を開始
2. バッテリ接続端子電圧が18.5V(TYP.)に達するとバックアップ運転を停止しリレーの接点が開放されバッテリと本体が切り離されます。

図2 外部信号を利用した過放電保護回路

S8T-DCBU-01 操作/設定 12

1. 外部信号(スイッチ)によりバックアップON/OFF入力を開放(バックアップ不可の状態になります)
2. AC電源をOFFした場合、DC24Vが落ちリレーの接点が開放されバッテリとDCバックアップブロック本体が切り離されます。

(3)バッテリの自己放電による放電
バッテリと形S8T-DCBU-01を切り離しても、バッテリは自己放電します。過放電を防止するために、長時間の保管・輸送の前にバッテリを満充電し、その後は下表の期間毎に充電を行ってください。

S8T-DCBU-01 操作/設定 13

バックアップ機能について

形S8T-DCBU-01は、形S8TS-06024□の出力電圧の低下を検出して、バックアップ運転に切り替わります。

S8T-DCBU-01 操作/設定 14

形S8TS-06024□の出力電圧が復帰しても約7秒間はバックアップ運転を継続します。

S8T-DCBU-01 操作/設定 15

*このような状態になった場合、形S8TS-06024 □の過負荷状態や故障が考えられます。ただちに原因を取り除いてください。
注1. バックアップ運転⇔通常運転を繰り返す場合は、それにあわせて出力電圧も変動します。
注2. リレーの接点容量は、DC24V、0.1Aです。
注3. 急峻な負荷変動、定格電流を超えるピーク負荷では使用しないでください。形S8TS-06024□の出力電圧が低下してバックアップ運転を行い、バッテリ寿命が短くなる可能性があります。
注4. バックアップ運転に切り替わった瞬間に最大で下記の図に示す突入電流が流れます。

S8T-DCBU-01 操作/設定 16

充電回路

充電時間について(参考値)

S8T-DCBU-01 操作/設定 18

注. バッテリの充電には、上記に示す時間が必要です。充電時間よりも短い時間で停電が発生した場合(設置直後の停電、短時間での停電の繰り返し)は、必要な時間バックアップできない場合があります。

形S8TS-06024□の出力電圧設定について

電圧の低下を検出して(約DC23V)、バックアップ運転に切り替わります。
形S8TS-06024□の出力電圧は、出力電圧調整トリマにより調整できますが、DCバックアップブロックに連結して使用される場合は、工場出荷時の設定より低くしないでください。

形S8T-DCBU-01とバッテリ間の配線長

形S8T-DCBU-01とバッテリ間は、「推奨使用線径」に記載している線径を用いて、長さを1.5m以下で配線してください。
バッテリ電圧をバッテリ接続端子部で監視しているため、配線のインピーダンスが大きいと配線の電圧降下が大きくなり、バックアップ時間が短くなります。

バッテリホルダ(形S82Y-TS01)について

バッテリの接続・設置には、バッテリホルダ(形S82Y-TS01)の使用を推奨します。形S82Y-TS01は下記の点を考慮しています。

①バッテリが液漏れしたときに、漏れた液が電位をもった金属に接触すると、発煙・発火の原因となる場合があります。これを防止するために、樹脂製のバッテリトレイを設けています。
バッテリホルダは下図の方向で設置してください。

S8T-DCBU-01 操作/設定 22

②バックアップ運転に切り換わった瞬間に、バッテリから突入電流が流れます(下図)。この突入電流のピーク値、時間は、接続される機器の入力コンデンサ容量、バッテリの充電状態、バッテリの配線長、周囲温度により異なります。形S82Y-TS01のスイッチとヒューズは、この突入電流を考慮して選定してあります。ヒューズを交換する場合は指定のものをご使用ください。
(Littelfuse、0287015*(15A))。
*以前に指定していました257015は、現在生産終了しています。

S8T-DCBU-01 操作/設定 23

③バッテリから引火性ガスが発生した場合に、スイッチやヒューズによる火花が原因で引火、爆発が発生しないように、引火性ガスの対流経路からはずしてスイッチとヒューズを配置しています。

④AC電源をOFFにした状態で、バッテリと形S8T-DCBU-01を接続したままにしておくと、形S8T-DCBU-01の待機電流によりバッテリが過放電し、極端にバッテリ寿命が短くなったり、再充電できずバックアップ不能となる場合があります。スイッチをOFFすることでこれを防止できます。(「●バッテリの過放電について」を参照ください。)

バスラインコネクタの挿抜

電気的性能を維持するため以下の点に留意ください

・挿抜回数は20回以下でご使用ください。

・バスラインコネクタ端子には触れないでください。

バスラインコネクタの挿抜

S8T-DCBU-01 操作/設定 29

形S8T-BUS03について

DCラインのみ接続される(ACラインは非接続)形S8T-BUS03 を使用して連結してください。
形S8T-BUS03には、異なる出力電圧仕様の電源ユニットの誤連結を防止するために、セレクタを備えています。セレクタを24Vの位置にスライドさせてください。

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取りつけについて

取りつけ方向

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標準取りつけ以外で使用しないでください。放熱性悪化により、内部素子が劣化・破壊することがあります。

S8T-DCBU-01 操作/設定 33

動作確認

形S8TS-06024□、形S8T-DCBU-01への機器の接続が終わったら、バックアップが正常に動作するか下記の手順で確認することを推奨します。
1. バッテリホルダのスイッチをONする。
2. 形S8TS-06024□のAC電源をONする。
3. 10秒以上経過後、下記の状態を確認する。

S8T-DCBU-01 操作/設定 34

4. 形S8TS-06024□のAC電源をOFFする。
5. 正常にバックアップ運転していることを下記の図で確認する

S8T-DCBU-01 操作/設定 35

6. 形S8TS-06024□のAC電源をONする。

注1. 形S8T-DCBU-01 に接続した負荷への電源供給が停止しても支障がない状態で、動作確認を行ってください。
注2. 手順3で10秒未満にAC電源をOFFした場合、バックアップ運転に切り替わらない可能性がありますのでご注意ください。
注3. 動作確認後、AC電源をOFFする場合や装置を保管・輸送する場合は、「●バッテリの過放電について」の記載事項をお守りください。

■機能説明

各部の名称

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充電電圧切替スイッチについて

バッテリの充電電圧は、充電電圧切替スイッチによって、27.4V、26.2Vの選択が可能です。
出荷時は27.4Vに設定しています。
バッテリメーカーの推奨充電電圧は27.4Vですので、27.4Vでのご使用を推奨します。この場合、接続される負荷の状態によってはバックアップ運転に切り替わった瞬間に充電電圧のDC27.4Vが出力されることがあります。

S8T-DCBU-01 操作/設定 40

注. 26.2Vで充電を行う場合は、充放電サイクル毎に下表に示すようにバッテリの容量が減少し、しだいにバックアップ時間が短くなります。

S8T-DCBU-01 操作/設定 41

過電圧保護回路について

充電電圧が約30V以上となった場合、充電電圧をしゃ断し、過電圧によるバッテリの過充電を防止します。

復帰方法

形S8T-DCBU-01に接続した負荷への電源供給が停止しても支障がない状態で、以下の手順により復帰してください。
1. バッテリホルダのスイッチをOFFする。
2. 形S8TS-06024□へのAC入力をOFFする。
3. 1分間以上放置。
4. バッテリホルダのスイッチをONする。
5. 形S8TS-06024□へのAC入力を再投入する。

注1. AC入力の再投入は、必ず原因を取り除いた後行ってください。
注2. AC入力のOFFは停電と同じですので、形S8T-DCBU-01はバックアップ動作します。バッテリの充電が十分ではなく、必要なバックアップ時間を満足しない場合がありますのでバックアップ動作の必要を無くした後で、バッテリホルダのスイッチをOFFし、AC入力をOFFしてください。
注3. 復帰に必要な放置時間は形S8TS-06024□を5台連結、無負荷、バッテリ満充電にて規定します。

過電流保護動作点切替スイッチについて

バックアップ運転時の過電流保護動作点は、過電流保護動作切替スイッチによって、5.7A(TYP.)/11.7A(TYP.)の選択が可能です。形S8TS-06024□を1~2台(N+1冗長運転時は3台)連結時は5.7A(TYP.)に、3~4台(N+1冗長運転時は5台)連結時は11.7A(TYP.)に設定してください。
出荷時は、5.7A(TYP.)に設定しています。

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過電流保護機能

通常運転時

次の内容にて、過電流状態であることをお知らせします。
・LED(バッテリ状態表示灯(BAT LOW:赤))が点灯
・リレー(バッテリ状態出力(BAT LOW))が④-⑤(ON)
このような状態で停電が発生した場合、過電流保護機能が動作し、バックアップ運転しません。

バックアップ運転時

過電流保護動作点は過電流保護動作切替スイッチによって、5.7A(TYP.)/ 11.7A(TYP.)の選択が可能です。
過電流保護が動作すると出力をしゃ断します。
注. 過電流状態での使用が継続しますと、内部素子の劣化、破壊をまねく恐れがありますのでご注意ください。

バックアップ停止機能

バッテリ接続端子電圧が約18.5Vになると、自動的にバックアップ運転を停止し、負荷電流によるバッテリの過放電を防止します。
注1. バックアップ運転停止後も形S8T-DCBU-01の待機電流によりバッテリの過放電は進行します。この状態で長時間放置は行わないでください。(「●バッテリの過放電について」を参照ください。)
注2. バッテリ電圧が18.5V(TYP.)の状態では、バッテリの残容量はゼロです。

バックアップON/OFF入力機能

バックアップON/OFF入力端子が短絡の場合は、バックアップ
可能、開放の場合はバックアップ不可となります。方式は無電圧入力で、短絡・開放は下表で規定されます。

S8T-DCBU-01 操作/設定 51

出荷時は短絡片にて、バックアップON/OFF入力端子を短絡しています。また、バックアップON/OFF入力端子が開放時には、次の内容によりバックアップできない状態であることを知らせます。
・LED(バッテリ状態表示灯(BAT LOW:赤))が点灯
・リレー(バッテリ状態出力(BAT LOW))が④-⑤(ON)
注. バックアップ動作停止後も形S8T-DCBU-01 の待機電流によりバッテリの過放電は進行します。この状態で長時間放置は行わないでください。(「●バッテリの過放電について」を参照ください。)

バッテリ誤接続保護機能

起動時にバッテリ接続端子電圧が約15.5V以下の場合は、充電回路を切り離します。これにより、バッテリの誤接続時(±を逆に接続、12Vのバッテリを1個のみ接続など)にバッテリおよび本体を保護します。
バッテリ誤接続保護機能が動作時は、次の通り異常を知らせます。
・LED(バッテリ状態表示灯(BAT LOW:赤))が点灯
・リレー(バッテリ状態出力(BAT LOW))が④-⑤(ON)
注1. 正常にバッテリを接続した後に、AC電源をONしたままバッテリを切り離しても(バッテリホルダのスイッチOFF、バッテリホルダのヒューズ溶断、バッテリ接続配線外れ)、バッテリ状態表示・出力は反応しません。
注2. 通電中にはバッテリを交換しないでください。通電中のバッテリ交換時に、±を逆に接続してもバッテリ誤接続保護機能は動作せず、形S8TDCBU-01が破損、バッテリホルダのヒューズが溶断します。

バッテリ状態表示、 バッテリ状態出力

バッテリの充放電に異常がある場合(下記(1)~(4))には、次の通り異常を知らせます。

S8T-DCBU-01 操作/設定 53

このような状態で停電が発生した場合、バックアップしないまたは、バックアップ時間が短くなりますので、直ちに異常となっている原因を取り除いてください。
(1)バッテリ接続端子電圧が約22.5V以下に下がった場合(約24.5V
以上になるとBAT LOWは解除されます)。(注1)
(2)バッテリ誤接続保護機能が動作
(3)バックアップON/OFF入力が開放
(4)通常運転時に過電流状態
注1. BAT LOWが解除されても、バッテリの充電が完了したわけではありませんのでご注意ください。
注2. リレーの接点容量はDC24V、0.1Aです。

■バッテリ交換について

使用していますシール形鉛バッテリには寿命があります。
交換時期を過ぎてバッテリをご使用になったときは、最悪の場合、火災を起こすことがあります。最悪の事態を防ぐために、バッテリを定期的に交換してください。
注1. バッテリは寿命末期に近づくほど急速に劣化が進みます。
注2. バッテリ容量が初期の半分になった時をバッテリ寿命と規定しています。
注3. 保存/使用環境およびバックアップの頻度により寿命は短くなります。
注4. バッテリの廃棄・回収(リサイクル)に際しては、自主規制または法規制により定められた方法に従ってください。
注5. 通電中にはバッテリを交換しないでください。通電中のバッテリ交換時に、±を逆に接続してもバッテリ誤接続保護機能は動作せず、形S8TDCBU-01が破損、バッテリホルダのヒューズが溶断します。

1. バッテリ交換の目安

下表の目安を参考にして、バッテリを交換してください。

S8T-DCBU-01 操作/設定 57

注. 上表は充電電圧:DC27.4V、放電:8A(形S82Y-BAT02 の場合)、または3.7A(形S82Y-BAT01の場合)を1回/月のひん度で行った場合を想定しています。

2. バックアップ時間の測定

下記に示す手順でバックアップ時間の測定が可能です。まず、バッテリが新品状態のときにバックアップ時間の初期値を測定してください。
また、定期点検時のバックアップ時間が必要なバックアップ時間を満たさない、または初期値から半分以下になっている場合はバッテリを交換してください。
注1. 前回のバックアップ運転から48時間以上経過しており、バッテリが正しく接続されていることを確認してからバックアップ時間の測定を行ってください。
注2. バックアップ時間の測定は、万が一電源供給が停止しても支障がない状態で行ってください。

①AC電源をOFFして、形S8T-DCBU-01をバックアップ運転させる。
②動作モード出力リレーがバックアップ(①-②:ON)になってから、バッテリ状態出力リレーがLOW(④-⑤:ON)になるまでの時間を測定。(バックアップ時間)
③バッテリ状態出力リレーがLOW(④-⑤:ON)になったら、AC電源をONする。

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バッテリの点検について

定期的に下記のバッテリ点検を実施されることを推奨します。
・バッテリ接続端子電圧の確認
(直列で27.4V、1個当たり13.7Vに充電されているかご確認ください。)
・バッテリの配線、接続の確認
(バッテリ、形S8T-DCBU-01の接続のねじのゆるみなどないかご確認ください。)
・擬似的な停電状態にして、正常にバックアップ動作するかご確認ください。
注. バックアップ動作の確認は、万が一電源供給が停止しても支障がない状態で行ってください。