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EE-SX3173 / 4173-P ご使用の前に 1
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安全上の要点

安全確保のために以下内容を必ず守ってください。

配線時

電源電圧について

使用電圧・電流範囲を超えて使用しないでください。使用電圧・電流範囲以上の電圧・電流を印加したり、または直流電源タイプのセンサに交流電源を印加すると、破裂したり、焼損する恐れがあります。

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負荷短絡について

負荷を短絡させないでください。破裂したり焼損する恐れがあります。

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誤配線について

電源の極性など、誤配線をしないでください。破裂したり焼損する恐れがあります。
代表例1)極性間違い

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負荷なし接続について

負荷なしで電源を直接接続すると内部素子が破裂したり、焼損する恐れがありますので、負荷を入れて配線してください。

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AND接続について

下図のようにAND接続した場合、センサ2のGNDが確実に接地されていない状態でVccに電圧が印加されます。故障する場合がありますのでこのような結線は行わないでください。また、機種によってはセンサ1がONした時に発生するセンサ2の突入電流により故障や、誤作動が発生する場合があります。

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保存・使用環境について

(1)硫化水素ガスなどの腐蝕性ガスおよび塩風が製品にあたらないところ。
(2)直射日光の当たらないところ。
(3)発光面、受光面にフラックス、油や薬品が付着しないようにしてください。
(4)いずれの場合においても、製品に変形・変質をきたす荷重を加えないようにしてください。
(5)常温・常湿・常圧にて保管ください。
(6)氷結・結露のないようにしてください。
(7)定格を超える周囲雰囲気、環境では使用しないでください。
(8)本製品は防水・防塵構造ではありません。粉塵、水や油、薬品等液体が本体に付着するアプリケーション、環境では使用しないでください

使用上の注意

取りつけ時

(1)本製品は機器内蔵用のため、特別な外乱光対策は施していません。直流光方式のセンサを白熱灯下などの外乱光の影響があるところでご使用になるときは、外乱光の影響を避けるように設置してください。
(2)センサの取りつけの際は、ソリのない取りつけ部に確実につけてください。
(3)フォト・マイクロセンサをねじ締めつけで固定する場合は、M3ねじをご使用ください(ねじの緩み防止のためバネ座金と平ワッシャ径φ6mmを合せてお使いください)。そのときの締めつけ強度は0.54N・m以下にしてください。
(4)センサの検出部に物が衝突しないようにしてください。検出面などに傷がつくと特性劣化にいたります。
(5)振動・衝撃などで取りつけのゆるみ、ガタなどが生じていないか確認の上、使用してください。

配線時

サージ対策について

(1)電源ラインにサージがある場合、使用環境に応じてツェナーダイオードZD(30~35V)やコンデンサ(0.1~1μF)などを接続し、サージが消えることを確認した上でお使いください。

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(2)リレーなどの小型誘導負荷は使用しないでください。

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(3)高圧線、動力線とフォト・マイクロセンサの配線が同一配管、あるいはダクトで行われると誘導を受け、誤動作あるいは破損の原因となる場合もありますので、別配線または単独配管にしてください。
(4)コネクタ(市販)を装着するときは、ロックが確実にかかったことを確認してください。

電圧出力について

オープンコレクタ出力のセンサを電圧入力仕様に接続する場合は、電源・出力間に抵抗器を介することによって接続可能になります。下記の例を参考に抵抗値を選定ください。なお抵抗値は4.7kΩが一般的に用いられます。また抵抗器のワット数は電源電圧24Vで1/2Wが適当です。

(1)オープンコレクタ出力のセンサを電圧入力仕様に接続する場合は、電源・出力間に抵抗器を介することによって接続可能になります。下記の例を参考に抵抗値を選定ください。なお抵抗値は4.7kΩが一般的に用いられます。また抵抗器のワット数は電源電圧24Vで1/2Wが適当です。

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【例】形EE-SX4173-P3-Z
以下の機器にR=5.6kΩの負荷抵抗を挿入する場合

カウンタ仕様

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“H”、“L”レベルは以下の計算式で求められ、いずれも上記入力機器の仕様を満足するため、「問題なし」と判定できます。

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配線時取り扱いについて

(1)配線が固定さえた後に、「端子・コネクタ」の結合部に電線の突っ張り、引っ張りにより力がかかりますと、コネクタ接触部や電線との結合部がダメージを受け接触不良になります。ハーネス等の電線を取り回し配線される時、「端子・コネクタ」の結合部分に下図のようなストレス(外力)がかからないようにしてください。

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(2)電源印加中におけるコードの配線は避けてください。破損の原因となります。

その他について

本製品に接続する電源ケーブルはトータルで10m未満としてください。

設計時

ご使用時は、完全しゃ光状態になるように設計ください。検出物体は、金属体を推奨しています。(赤外光タイプでは、樹脂製の検出物体を透過して検出が安定しない場合があります。)

PLCとの接続(NPNオープンコレクタタイプ)

下記図を参考に取り付けてください。

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カウンタとの接続(NPNオープンコレクタタイプ)

下記図を参考に取り付けてください。
(1)無電圧入力

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(2)トランジスタ入力(電圧入力)

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その他

(1)電源印加中におけるコネクタの脱着は避けてください。破損の原因になります。
(2)次のような取りつけ場所は、誤動作や故障の原因となりますので使用しないでください。
① 塵埃やオイルミストの多い場所
② 腐食性ガスの多い場所
③ 水、油、薬品が直接および間接的に飛散する場所
④ 屋外または、太陽光などの強い光があたる場所
⑤ 使用時の周囲温度は定格で定められた範囲内でお使いください。
(3)有機溶剤、酸、アルカリ、芳香族炭化水素、塩化脂肪族炭化水素がセンサにかかると、溶解することがあります。また、これにより、特性劣化を招くことがありますので、これらの薬品がセンサにかからないようにしてください。
(4)電源環境などの影響で、電源投入時に出力パルスが発生する場合があります。ご使用の際には、電源投入より100ms経過後の安定した検出可能状態でご使用ください。