この商品について
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情報更新 : 2016/07/01
安全上の要点 | 製品を安全に使用するために実施または回避すべきことを示します。 |
使用上の注意 | 製品が動作不能、誤動作、または性能・機能への悪影響を予防するために
実施または回避すべきことを示します。 |
・保護構造について
ハウジング部材やシール部材の膨潤や割れなど、保護構造が劣化した状態で使用しないでください。
保護構造が劣化した状態で使い続けると、製品内部に切削油などが浸入し、破壊・焼損などの恐れがあります。
・正常動作を損なう恐れがありますので、いかなる場合でも製品の分解・改造は行わないでください。
・スイッチの耐久性は開閉条件により大きく異なります。使用にあたっては必ず実使用条件にて実機確認を行い、性能上問題のない開閉回数内にてご使用ください。
・長期間押込み状態での使用は部品劣化を早め、復帰不良になる場合があります。事前に確認いただき、定期的な点検、交換を実施ください。
・切削油を使用する環境でご使用の場合は、寿命・性能に影響しますので、以下の条件を守ってください。
・仕様に定める切削油条件での使用
・切削油メーカの推奨する切削油希釈率での使用
・油中あるいは水中での使用禁止
お使いの油剤により本製品の寿命への影響が異なる場合があります。事前にお客様自身で、切削油によるシール部材の変質・劣化がないことをご確認のうえ、ご使用ください。
・形D4ER-□□□□N-DTK1EJは仕様に定める切削油条件にて使用できます。かん合相手として形XS5□Rシリーズを使用されない場合、耐油性が確保できないので正しくお使いください。
・形XS2シリーズ等、M12とねじかん合する場合は、固定具を適正トルクにて締め付けてください。(適正トルク:0.39~0.49N・m)
・回路の短絡によるスイッチの破損を防ぐため、定格電流の1.5倍~2倍の遮断電流値のヒューズをスイッチと直列に接続してください。
・リード線は直接端子への接続をさけ、圧着端子を介して強固に締め付け、ご使用ください。
・このスイッチは屋内仕様です。屋外で使用した場合、スイッチ故障の原因となります。
・悪性ガス(H2S、SO2、NH3、HNO3、Cl2 など)や高温高湿の雰囲気は接点接触不良や腐食による破損などを生じる原因となるので使用しないでください。
・スイッチを保管する場合は、悪性ガス(H2S、SO2、NH3、HNO3、Cl2など)や塵埃、高温高湿を避けてください。
・下記の環境では使用しないでください。
・温度変化の激しい場所
・防護扉内側での切粉、加工屑、薬品のかかる場所
・湿度が高く、結露が生じる恐れのある場所
・振動の激しい場所
・洗剤・シンナーなどの溶剤がかかる場所
・引火性ガス、爆発性ガスなどの雰囲気中
・長期間設定のON/OFFをしない場合は、接点の酸化等により、接触信頼性が劣る場合があります。導通不良から事故になる可能性があります。
・製品を落下させないでください。スイッチ機能が十分に発揮されないことがあります。
・製品に過大な荷重を加えないでください。
・負荷電流は定格値以下でご使用ください。
・配線作業時は通電しないでください。感電の恐れがあります。
・ストロークの設定が動作位置(OP)や復帰位置(RP)の近辺の場合、接触不安定の原因となります。また、動作限度位置(TTP)である場合、操作体の慣性力によるアクチュエータやスイッチ本体の破損の原因となりますので、ストロークの調整を取りつけ板や操作体側で行ってください。
・スイッチ本体については、埃や水などの浸入から保護されていますが、ヘッド部は微細な異物や水から保護されていませんので、異物や水が入らないようにしてください。早期摩耗、破損などの原因になります。
・保管環境条件外に放置された場合、結露が発生した場合、落下された場合、および1年をこえる長期保管の場合は、動作特性・絶縁抵抗・耐電圧・接点接触抵抗の点検測定をお願いします。
・保守・修理の際には設備使用者ご自身での保守・修理は行わず、設備(機械)メーカーへご連絡(相談)ください。
・スイッチのアクチュエータに斜めから荷重を印加するとアクチュエータの変形・折損および回転軸の変形・折損の原因となるので、まっすぐにドッグがあたるようにしてください。
・常時、油中、水中での使用は避けてください。内部に水や油が浸入する恐れがあります。 ・定期点検を計画的に行ってください。
・回路の短絡によるスイッチの破損を防ぐため定格電流の1.5~2倍のしゃ断電流値のヒューズをスイッチと直列に接続してください。EN 認定定格でご使用の場合は、IEC60269適合の10Aヒューズ形gIあるいは形gGをご使用ください。
・スイッチ本体の締め付けに際してはM4ねじを用い、「ユルミ止め」処理(ワッシャ等の利用)を施し、1.18~1.37N・mの締め付けトルクでお取りつけください。
・パネル取りつけタイプを側面ねじ取りつけで使用される場合は、アクチュエータの六角ナットをはずしてください。
・パネル取りつけタイプをパネルに取りつける場合、付属の六角ナットの締めつけトルクは7.85N・m以下にしてください。
2枚のナットの取りつけ方向に上下、裏表の区別はありません。
・操作方式、カムやドッグの形状、ひん度、動作後の動きなどが、耐久性、精度に与える影響は大です。従って、カムやドッグはなめらかな形状にしてください。
・常時開路(NO側)使用時は、アクチュエータを十分に押し込んでください。適正押し込み量は動作後の動き(OT)の規格値の70~100%です。
・アクチュエータの加工による動作位置の変更はしないでください。
・ケーブルを曲げる場合は半径を25mm 以上でご使用ください。
情報更新 : 2016/07/01
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