瞬低・停電発生時に制御盤内のDC24V機器をバックアップ

制御盤に新たな価値を

製造現場における心臓部である、制御盤。その制御盤が進化すれば生産設備も大きく進化します。
また制御盤の設計・製造プロセス、そこへの人の関わり方も革新できれば、もっとシンプルかつ一歩先行く制御盤づくりを実現できます。
オムロンは制御盤内の商品仕様に対する共通の考え方“ Value Design for Panel *1”をはじめ各種取組により、制御盤の進化とプロセス革新を実現していきます。

Value Design for Panel

*1 Value Design for Panel

制御盤内の商品仕様に対する共通の考え方"Value Design for Panel(以下、Value Design)"はお客様の制御盤に新しい価値をもたらします。
Value Designに対応した商品を組み合わせて使用することで、制御盤の価値がさらに高まります。

DINレール取付けの小型UPS

圧倒的省スペース。スリム電源との併用でさらに制御盤を小型化できます。
カンタン設置、ラクラク配線で組立工数を削減できます。

DINレール取付けの小型UPS
*1. S8BAを他社同等クラス商品と比較した場合。
  2018年3月現在当社調べ。
*2. S8BA-24D24D120LF(120W)の場合。
*3. バッテリ一体型のみ。
*4. ユーザ側で交換可能な交換用バッテリパックを別売。
*5. 周囲温度25℃。標準的な使用条件での期待寿命であり、保証値ではありません。
*6. S8BAカタログの6ページをご参照ください。
注. UPSの前段にスイッチング電源を設置する際は、接続負荷容量およびUPSの内部消費電力を考慮し、お選びください。

バッテリ一体型と分離型のラインナップにより、最適なバックアップ時間がお選びいただけます

バッテリ一体型と分離型のラインナップにより、最適なバックアップ時間がお選びいただけます

S8BA導入のメリット

設計自由度向上

AC-ACタイプ
AC-ACタイプ

サイズが大きいため、制御盤の外側か内側に広い設置スペースが必要でした。

DC-DCタイプ
DC-DCタイプ

コンパクトボディだからDINレール取り付けで省スペース化に貢献。設計の自由度がアップします。

S8BA選び方

最適な出力容量を選択可能

AC-ACタイプ
AC-ACタイプ

スイッチング電源に接続されている機器をすべてバックアップするので、出力容量の大きなUPSを設置しなければなりません。

DC-DCタイプ
DC-DCタイプ

DC-DCタイプならバックアップしたい機器だけ効率的にバックアップ。最適な出力容量のUPSを選択できます。

出力容量別4タイプ
・5A/120W ・10A/240W ・15A/360W ・20A/480W

S8BAの機能を向上させるソフトウェア

UPS設定ユーティリティソフト

自動再起動設定、リモートON/OFF信号論理設定、コールドスタート設定、電源スイッチ機能設定、最大バックアップ時間設定、バックアップ停止(BS)信号遅延時間設定などUPSの設定変更を簡単に行うことができます。

UPS用自動シャットダウンソフト

Windows/LinuxなどのOS上でUSBやRS-232Cを使用してPLCなどの接続機器を自動で安全にシャットダウンすることができます。