Page top

“組込みやすさ”にこだわった世界最小バーコードリーダ

*2013年1月現在 当社調べ

レーザ式バーコードリーダ
V500-R2シリーズ

V500-R2 特長 2

1,000スキャン/秒の高速読取り

高速モータと新アルゴリズムにより、小型ながら、66000個/時レベルの高速タクト装置でも、安定読取りが可能です。

V500-R2 特長 3

難読コードの読取りが可能

小型ながら、新アルゴリズムを搭載したV500-R2は、難読コードの読取りにも適しています。ラスタスキャンにより、バーコードの一部が汚れていたりかすれていても読取りができます。

V500-R2 特長 4

外乱に強い

80,000lx以下(太陽光)まで対応しているため、光電センサをコードリーダの近くに設置しても、反射光の影響を受けにくく安定読取りが可能です。

V500-R2 特長 5

最長270mmのロングレンジ

読取り距離は、60~270mmと広く、同じ設置のまま、搬送ばたつきやワークの高さ変化にも対応できます。

V500-R2 特長 6

読取りテストスイッチを搭載

本体にあるスキャンボタンを押すだけで、読取りテストができます。結果は、読取り確認LEDとブザー音でお知らせします。取り付け作業の効率が誰でも簡単に扱えるように、シンプルな操作を実現しました。

V500-R2 特長 7

読取り最小ナローバー幅:0.15mm

ナローバーが0.15mmのバーコードでも読取りが可能です。

V500-R2 特長 8

GS1-Databar(RSS)にも対応

同じデータ量をより小さいスペースで表現できるGS1-DataBar(RSSコード)の読取りもできます。

V500-R2 特長 9

マスタデータとの照合機能

専用の照合機を用意することなく、あらかじめ設定したマスタデータと同じ文字列かをチェックできます。

V500-R2 特長 10