詳しくは共通の注意事項およびご注文に際してのご承諾事項をご覧ください。
警告
安全を確保する目的で直接的または間接的に人体を検出する用途に本製品は使用できません。
人体保護用の検出装置として本製品を使用しないでください。
使用上の注意
定格を超える周囲雰囲気・環境では使用しないでください。
設計時
周囲金属の影響
周囲金属物に対しては、下表の寸法以上離して使用ください。
AND・OR接続
AND・OR回路で使用する場合、誤パルスや漏れ電流の影響で使用できない場合がありますので、使用前に問題のないことを確認の上、ご使用ください。
相互干渉
対向または並列に配置される場合は、下表に示した値以上でご使用ください。
直流2線式近接センサとPLC(プログラマブルコントローラ)との接続確認について
〈接続可能な条件〉
PLCの入力仕様と近接センサの仕様が下記の条件を満足していれば接続可能です。(記号の意味は下記を参照ください。)
1. PLCのON電圧と近接センサの残留電圧の関係が
VON≦Vcc-VR
2. PLCのOFF電流と近接センサの漏れ電流の関係が
IOFF≧Ileak
(PLCの入力仕様にOFF電流が記載されていない場合は、1.3mAとしてください)
IOUT(min.)≦ION≦IOUT(max.)
ただし、PLCのON電流は下式に示すように、使用する電源電圧・入力インピーダンスにより異なります。
ION=(Vcc-VR-VPC)/RIN
〈接続確認事例〉
センサ:形E2EH-X7D1-T、電源電圧24Vの場合
1. VON(14.4V)≦Vcc(20.4V)-VR(5V)=15.4V:OK
2. IOFF(1.3mA)≧Ileak(0.8mA):OK
3. ION=〔Vcc(20.4V)-VR(5V)-VPC(4V)〕/RIN(3kΩ)≒3.8mA
よって、IOUT(min.)(3mA)≦ION(3.8mA):OK
となり、接続可能です。
接続例(参考値)
取りつけ時
締め付け強度
ナットは過大な力で締め付けないでください。