Page top

警告

E2EH ご使用の前に 2

安全を確保する目的で直接的または間接的に人体を検出する用途に本製品は使用できません。
人体保護用の検出装置として本製品を使用しないでください。

使用上の注意

定格を超える周囲雰囲気・環境では使用しないでください。

設計時

周囲金属の影響

周囲金属物に対しては、下表の寸法以上離して使用ください。

E2EH ご使用の前に 5

AND・OR接続

AND・OR回路で使用する場合、誤パルスや漏れ電流の影響で使用できない場合がありますので、使用前に問題のないことを確認の上、ご使用ください。

相互干渉

対向または並列に配置される場合は、下表に示した値以上でご使用ください。

E2EH ご使用の前に 7

直流2線式近接センサとPLC(プログラマブルコントローラ)との接続確認について

〈接続可能な条件〉

PLCの入力仕様と近接センサの仕様が下記の条件を満足していれば接続可能です。(記号の意味は下記を参照ください。)

1. PLCのON電圧と近接センサの残留電圧の関係が
VON ≦VCC-VR

2. PLC のOFF 電流と近接センサの漏れ電流の関係が
IOFF ≧Ileak
(PLCの入力仕様にOFF電流が記載されていない場合は、1.3mAとしてください)

3. PLC のON 電流と近接センサの制御出力の関係が
  IOUT(min.)≦ION≦IOUT(max.)
 ただし、PLC のON 電流は下式に示すように、使用する電源電圧・入力インピーダンスにより異なります。
  ION=(VCC-VR-VPC)/RIN

〈接続確認事例〉

センサ:形E2EH-X7D1-T、電源電圧24Vの場合

1. VON(14.4V)≦VCC(20.4V)-VR(5V)=15.4V:OK

2. IOFF(1.3mA)≧Ileak(0.8mA) :OK

3. ION=〔VCC(20.4V)-VR(5V)-VPC(4V)〕/RIN(3kΩ)≒3.8mA
 よって、IOUT(min.)(3mA)≦ION(3.8mA):OK
 となり、接続可能です。

接続例(参考値)

E2EH ご使用の前に 17

取りつけ時

締め付け強度

ナットは過大な力で締め付けないでください。

E2EH ご使用の前に 19