PG付きベクトル制御時、
高始動トルク/高精度速度制御が可能
インバータの制御モードとして、PG付きベクトル制御モードを新規に追加。もちろん、今までのPGなしベクトル制御、V/f制御も可能です。
PG付きベクトル制御時は、独自の高速電流ベクトル制御により、速度指令の変化にも素早く追従します。また、ゼロ速から150%以上の高トルク運転が可能です。
PG付きベクトル制御時は、独自の高速電流ベクトル制御により、速度指令の変化にも素早く追従します。また、ゼロ速から150%以上の高トルク運転が可能です。
3G3FV・3G3RVの後継機種
3G3RV(V1タイプ)は、3G3FVシリーズ、従来の3G3RVシリーズの後継機種となります。以下ご注意いただだき、最新機能を持った3G3RV(V1タイプ)
に置換ください。詳細は、それぞれの置換説明書をご参照ください。
3G3FV→3G3RVシリーズ(V1タイプ)への置換時
(カタログNo.:SBCE-018ご参照)
(1)定格電流が、3G3FVより小さくなっています。
(2)最小接続可能抵抗値が、3G3FVより大きくなっています。
(3)端子の配線(配線番号・端子台配列)が違います。
(1)定格電流が、3G3FVより小さくなっています。
(2)最小接続可能抵抗値が、3G3FVより大きくなっています。
(3)端子の配線(配線番号・端子台配列)が違います。
3G3RV→3G3RVシリーズ(V1タイプ)への置換時
(カタログNo.:SBCE-040ご参照)
CT/VT選択とキャリア周波数に関して、ご注意が必要となります。
CT/VT選択とキャリア周波数に関して、ご注意が必要となります。
アプリケーションに応じた過負荷を選択可能
負荷が、コンベア/クレーンなどの定トルク(CT)特性か、ファン/ポンプなどの逓減トルク(VT)特性か、を選択することにより、用途に合わせた過負荷の検出条件選択が可能(インバータのキャリア周
波数、過負荷耐量、最大出力周波数などの定数の設定範囲が異なります)。(V/f制御またはPGなしベクトル制御時ともに有効。
モータを停止させたままで、オートチューニングが可能
PGなしベクトル制御時のモータ定数の自動測定、またはモータケーブルが長い場合などのモータ線抵抗などの自動測定が可能です。
とくに、PGなしベクトル制御時のモータ定数は、モータを回転させずに、自動測定することができます。これにより、オートチューニング作業が容易になります。
以下の3種類のオートチューニングを選択できます。
・回転形オートチューニング(PGなしベクトル制御時のみ)
・停止形オートチューニング(PGなしベクトル制御時のみ)
・線間抵抗のみの停止形オートチューニング(V/f制御またはPGなしベクトル制御時)
とくに、PGなしベクトル制御時のモータ定数は、モータを回転させずに、自動測定することができます。これにより、オートチューニング作業が容易になります。
以下の3種類のオートチューニングを選択できます。
・回転形オートチューニング(PGなしベクトル制御時のみ)
・停止形オートチューニング(PGなしベクトル制御時のみ)
・線間抵抗のみの停止形オートチューニング(V/f制御またはPGなしベクトル制御時)
3G3FVシリーズと同じDeviceNet通信カードが全形式で使用可能
DeviceNet通信カード形3G3RV-PDRT2を装着することで、DeviceNet通信が可能。
・リモートI/O通信機能:PLCからDeviceNet経由で形3G3RVに対して回転速度指令、運転指令などを指示し、その状態モニタなどが可能。標準で出力(PLC→形3G3RV)2CH、入力(形3G3RV→PLC)2CHを占有します。また、高機能リモートI/Oとして、形3G3RV内の指定No.のパラメータを読み書きすることも可能です。
・リモートI/O通信機能:PLCからDeviceNet経由で形3G3RVに対して回転速度指令、運転指令などを指示し、その状態モニタなどが可能。標準で出力(PLC→形3G3RV)2CH、入力(形3G3RV→PLC)2CHを占有します。また、高機能リモートI/Oとして、形3G3RV内の指定No.のパラメータを読み書きすることも可能です。
・メッセージ通信機能:PLCからExplicitメッセージを送信して、形3G3RVの回転速度指令、正転/逆転指令、異常の読み書きなど、さまざまな指令/モニタを必要時に実行可能です。
自由に割付可能なアナログ入出力、接点入出力、パルス出力
アナログ出力(2点)、パルス列出力(1点)によって、出力周波数、出力電圧などの状態モニタが可能。
また、出力電圧バイアス、加減速時間ゲインなどをアナログ入力(2点)。
多段速指令、非常停止などを接点入力(5点)。周波数一致、過トルク検出などを接点出力可能(2点)。これらすべての入出力に対して機能割付が自由のため、ユーザが機能をカスタマイズできます。
また、出力電圧バイアス、加減速時間ゲインなどをアナログ入力(2点)。
多段速指令、非常停止などを接点入力(5点)。周波数一致、過トルク検出などを接点出力可能(2点)。これらすべての入出力に対して機能割付が自由のため、ユーザが機能をカスタマイズできます。
PID制御、速度サーチなど、豊富な機能を搭載
速度制御(V/f制御またはベクトル制御)以外に、PID制御による出力周波数指令も可能(切替可能)。多機能アナログ入力、周波数指令入力、パルス入力を、SPまたはPVに割り付け、圧力、流量、風量などの一定制御が可能です。
さらに、スリップ補正、速度サーチ、過トルク/アンダートルク検出など、豊富なソフトウェア機能を装備しています。
さらに、スリップ補正、速度サーチ、過トルク/アンダートルク検出など、豊富なソフトウェア機能を装備しています。
多彩な周波数指令方式
アナログ入力(電圧、電流)、デジタルオペレータ、パルス列信号、DeviceNet通信によって、周波数指令の入力が可能。
制動機能が充実
18.5kW以下の全形式に、制動トランジスタを内蔵。制動抵抗器を接続するだけで、強力な制動力を得ることが可能です。
安全/確実な保護機能
高速・高精度の電流制限機能で過電流トリップを抑えます。また、加速中または減速中のストール防止機能、瞬時停電補償機能、異常リトライ機能などにより、運転継続性を向上しました。
さらに、モータに埋め込まれたPTCサーミスタにより、モータの過熱保護が可能です。
さらに、モータに埋め込まれたPTCサーミスタにより、モータの過熱保護が可能です。