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G7SA

セーフティリレー

G7SA

EN規格を取得した小型スリムセーフティリレーにプッシュインPlus端子台のソケットをシリーズ追加

※ Web特別価格提供品

警告表示の意味

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安全上の要点

プッシュインPlus端子ソケット(形P7SA-□F-ND-PU)について

・リリースホールには配線しないでください。
・リリースホールにマイナスドライバを押し込んだ状態で、マイナスドライバを傾けたり、ねじったりしないでください。
 端子台が破損する恐れがあります。
・リリースホールにマイナスドライバを押し込むときは斜めにして入れてください。
 まっすぐに入れた場合は端子台が破損する恐れがあります。
・リリースホールに押し込んだマイナスドライバを落下させないようにご注意ください。
・電線は無理に曲げたり、引っぱったりしないでください。断線する恐れがあります。
・端子(挿入)穴1つに複数の電線を挿入しないでください。
・配線材の発煙・発火を防ぐために、電線の定格をご確認の上、下表の線材をご使用ください。

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・マイナスドライバは穴の底まで挿入してください。
 マイナスドライバを正しく挿入しないと、電線を正しく接続することができません。
・電線や短絡バーで渡り配線を行う場合は誤挿入がないように十分確認をしてください。
 誤挿入した場合、短絡、誤動作、故障の原因となります。

使用上の注意

接続について

・コイル端子には極性((+)、(-))があります。極性を逆に接続されますと、動作できない状態になります。
・動作表示LED/ダイオード内蔵ありソケット(形P7SA-□F-ND(-PU))を使用すると、コイルサージの吸収用
 ダイオードが内蔵されていますので、形G7SAの復帰時間/応答時間が長くなります。
 そのため必ず実使用条件にてご確認のうえご使用ください。

プッシュインPlus端子ソケット(形P7SA-□F-ND-PU)を使用する場合

・油などの潤滑剤がマイナスドライバの先端に付着していると、マイナスドライバが脱落し、作業者がけがをする
 恐れがあります。
・短絡バーをプッシュイン端子台の端子(挿入)穴に誤って挿入した場合、短絡バーが抜けなくなる恐れがあります。
 お客様で無理に取り外そうとされますと本体(ソケット等)、短絡バーが破損する恐れがあります。

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ねじ締め端子ソケットについて(形P7SA-□F(-ND))

・形P7SA-□F(-ND)の配線用電線サイズは以下のものをご使用ください。
  ヨリ線(flexible wire) :0.75~1.5mm2
  単線(steel wire) :1.0~1.5mm2
・形P7SA-□F(-ND)のねじ締めつけトルクは0.78~0.98N・mです。
 配線にゆるみがないようにしっかりと取り付けてください。

洗浄について

形G7SAは密閉構造ではありませんので、丸洗いはできません。

取り付けについて

取り付けに方向性はありません。

ソケットへのリレーの取り付け、取り外しについて

表面接続ソケット プッシュインPlus端子ソケット(形P7SA-□F-ND-PU)を使用する場合

・リレーを取り付けた後、ロック部材を必ずロックしてください。振動・衝撃が加わった場合、リレーがソケットから
 外れる原因になります。
・リレーを取り外すときは、(1)ロック部材をリリース側に操作してロック解除したあと、(2)リリースレバーを操作
 してください。
・ロック解除するとき、角穴にマイナスドライバを引っ掛けて操作すると、容易に操作できます。

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表面接続ソケット ねじ締め端子ソケット(形P7SA-10F(-ND)、形P7SA-14F(-ND))を使用する場合

裏面接続ソケット プリント基板用端子ソケット(形P7SA-10P、形P7SA-14P)を使用する場合

プッシュインPlus端子ソケット(形P7SA-□F-ND-PU)について

1. プッシュインPlus端子台への接続

端子台の各部の名称

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圧着棒端子(以降フェルール端子)付き電線、単線の接続方法

端子台に接続するときは、単線またはフェルール端子の先端が端子台に突き当たるまでまっすぐ挿入してください。

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・細い単線で接続しにくい場合は、より線の接続方法同様にマイナスドライバを使用してください。

より線の接続方法

端子台に接続するときは、以下の手順により行ってください。
(1)マイナスドライバを斜めにし、リリースホールに押し込んでください。
   押し込み角度は10°~15°が適切です。マイナスドライバを正しく押し込むと、リリースホール内のバネの反発を
   感じます。
(2)リリースホールにマイナスドライバを押し込んだ状態で、電線の先端が端子台に突き当たるまでまっすぐ挿入して
   ください。
(3)マイナスドライバをリリースホールから抜いてください。

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接続確認

・挿入後、軽く引っ張って電線が抜けないこと(端子台に固定されていること)を確認してください。
・導体長さ10mmのフェルール端子を使用し、端子台に挿入後、導体部の一部が見える場合もありますが、製品の
 絶縁距離は満足しています。

2. プッシュインPlus端子台からの取り外し

電線を端子台から取り外すときは、以下の手順により行ってください。
取り外し方法は、より線/単線/フェルール端子とも同じです。
(1)マイナスドライバを斜めにし、リリースホールに押し込んでください。
(2)リリースホールにマイナスドライバを押し込んだ状態で、電線を端子(挿入)穴から抜いてください。
(3)マイナスドライバをリリースホールから抜いてください。

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3. 推奨フェルール端子・工具

推奨フェルール端子

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注1. 電線被覆外径は推奨フェルール端子の絶縁スリーブ内径よりも小さいことを確認してください。
   2. フェルール端子の加工寸法は、以下の形状に従っていることを確認してください。

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推奨マイナスドライバ

電線の接続と取り外しには、マイナスドライバを使用します。
マイナスドライバは、下表のものを使用してください。
下表は2015年12月時点でのメーカと形式です。

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*SZF 0-0,4×2,5(フエニックス・コンタクト製)は、オムロンの専用購入形式(形XW4Z-00B)より手配可能です。