・1ユニットで最大4点のCTセンサ入力接続可能
・オムロンの汎用温調で実績のあるヒータ断線検出機能を搭載
・CT電流の監視によるヒータ断線およびSSR故障を検出
・時分割比例の制御出力機能によりSSRを駆動
・コントローラ側のサイクルタイムを気にする事なく制御出力が可能
・4点の制御出力でSSRを駆動可能(Max. 100mA)
・単相、三相ヒータ断線検出可能
・脱着可能な端子台の採用により、メンテナンス性を向上
・プッシュインPlus端子台(スクリューレスクランプ端子台)により、配線工数を大幅に削減