一般仕様
| 項目 | CJ2H | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| CPU64 | CPU65 | CPU66 | CPU67 | CPU68 | ||
| 構造 | 盤内内蔵型 | |||||
| 接地方法 | D種接地(第3種接地) | |||||
| 外形 高さ×奥行×幅 | 90mm×65mm×49mm | |||||
| 質量 * | 190g以下 | |||||
| 消費電流 | DC5V 0.42A | |||||
| 使用環境 | 使用周囲温度 | 0~55℃ | ||||
| 使用周囲湿度 | 10~90%RH(結露しないこと) | |||||
| 使用周囲雰囲気 | 腐食性ガスのないこと | |||||
| 保存周囲温度 | -20~70℃(バッテリーを除く) | |||||
| 使用標高 | 2000m以下 | |||||
| 汚染度 | 汚染度2以下:IEC 61010-2-201に該当 | |||||
| 耐ノイズ性 | IEC61000-4-4に準拠 2kV(電源ライン) | |||||
| オーバーボルテージカテゴリ | カテゴリⅡ:IEC 61010-2-201に該当 | |||||
| EMCイミュニティレベル | ゾーンB | |||||
| 耐振動 | JIS C60068-2-6に準拠
5~8.4Hz 振幅3.5mm、8.4~150Hz 加速度9.8m/s2 X、Y、Z各方向100分(掃引時間10分×掃引回数10回=合計100分) |
|||||
| 耐衝撃 | JIS C60068-2-27に準拠
147m/s2 X、Y、Z各方向3回(リレー出力ユニットは100m/s2) |
|||||
| バッテリ | 寿命 | 5年 25℃ | ||||
| 質量 | 約10g | |||||
| 使用形式 | 形CJ1W-BAT01 | |||||
| 適合規格 | cULus、NK、LR、EC指令対応 | |||||
*エンドカバーとバッテリの質量を含みます。
性能仕様
| 項目 | CJ2H | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CPU64 | CPU65 | CPU66 | CPU67 | CPU68 | |||
| プログラム容量 | 50Kステップ | 100Kステップ | 150Kステップ | 250Kステップ | 400Kステップ | ||
| 入出力点数 | 2560点 | ||||||
| 処理
速度 |
共通処理時間(オーバーヘッド) | 通常モード:100μs | |||||
| 命令実行時間 | 基本命令:0.016μs~ 応用命令:0.048μs~ | ||||||
| 割込 | I/O割込・外部割込 | 割込タスクの起動時間:26μs/17μs *
サイクル実行タスクへの復帰時間:11μs/8μs * *割込高速起動機能使用時 |
|||||
| 定時割込 | 割込タスクの起動時間:22μs/13μs *
サイクル実行タスクへの復帰時間:11μs/8μs * *割込高速起動機能使用時 |
||||||
| 接続できるユニット数 | 1装置(CPUまたは増設)10台。基本システム全体で40台。 | ||||||
| 増設ラック数 | 最大3 | ||||||
| CIO | 入出力リレー | 2560点(160CH) 0000~0159CH | |||||
| データリンクリレー | 3200点(200CH) 1000~1199CH | ||||||
| 同期データリンクリレー | 1536点(95CH) 1200~1295CH | ||||||
| CPU高機能ユニットリレー | 6400点(400CH) 1500~1899CH | ||||||
| 高機能I/Oユニットリレー | 15360点(960CH) 2000~2959CH | ||||||
| DeviceNetリレー | 9600点(600CH) 3200~3799CH | ||||||
| 内部
補助 リレー |
チャネルI/O(CIO)エリア | 3200点(200CH) 1300~1499CH、37504点(2344CH) 3800~6143CH
外部入出力はできない |
|||||
| Wリレー | 8192点(512CH) W000~W511CH
外部入出力はできない |
||||||
| 保持リレー | 8192点(512CH) H000~H511CH
プログラム上だけで使用でき、電断復帰またはモード切替時もON/OFFを保持 H512~H1535はファンクションブロック専用リレー(FBインスタンスエリア(変数の 内部割当範囲)にのみ設定することができます。) |
||||||
| 特殊補助リレー | 読出可/書込不可:31744点(1984CH)
・7168点(448CH) A000~A447CH ・24576点(1536CH) A10000~A11535CH * 読出可/書込可:16384点(1024CH) A448~A1471CH * *A960~A1471CHとA10000~A11535CHは、CJ2 CPUユニットに対応していない CPU高機能ユニット、高機能I/Oユニット、表示器、ソフトウェアなどからはアクセス不可。 |
||||||
| 一時記憶リレー | 16点 TR0~15 | ||||||
| タイマ | 4096点 T0000~T4095(カウンタとは別) | ||||||
| カウンタ | 4096点 C0000~C4095(タイマとは別) | ||||||
| データメモリ | 32Kワード *
・高機能I/Oユニット用DMエリア:D20000~D29599(100CH×96号機) ・CPU高機能ユニット用DMエリア:D30000~D31599(100CH×16号機) *ビットアドレス指定が可能。ただし、CJ2 CPUユニットに対応していないCPU高機 能ユニット、高機能I/Oユニット、表示器、ソフトウェアなどからのビットアクセスは不可。 |
||||||
| 拡張データメモリ | 32Kワード/1バンク×1~最大25バンク:E00_00000~最大E18_32767 *1 *2
*1. ビットアドレス指定が可能。ただし、CJ2 CPUユニットに対応していないCPU高 機能ユニット、高機能I/Oユニット、表示器、ソフトウェアなどからのビットアク セスは不可。 *2. EMバンクD~18は、CJ2 CPUユニットに対応していないCPU高機能ユニット、高 機能I/Oユニット、表示器、ソフトウェアなどからはアクセス不可。 *3. 設定により、指定バンク以降の強制セット/リセットが可能(ユニット Ver.1.2以降)。 |
||||||
| 32Kワード
×4バンク |
32Kワード
×4バンク |
32Kワード
×10バンク |
32Kワード
×15バンク |
32Kワード
×25バンク |
|||
| 強制セット/
リセット 可能エリア |
EM強制セット/リセット
機能使用時 *3 |
バンク 0~3 | バンク 0~3 | バンク 0~9 | バンク 0~E | バンク 0~18 | |
| アドレス自動割付指定時 | バンク 3 | バンク 3 | バンク 6~9 | バンク 7~E | バンク 11~18 | ||
| インデックスレジスタ | IR0~15
レジスタ間接参照のためにI/Oメモリ実効アドレスを格納する専用レジスタ。(タスク ごとに独立/タスク間で共通を選択可能) |
||||||
| サイクル実行タスクフラグ | 128点 | ||||||
| メモリカード | 128Mバイト、256Mバイト、512Mバイト | ||||||
| 動作モード | 「プログラムモード」:プログラムは停止状態。
実行前の準備をおこなうモード。 「モニタモード」 :プログラムは実行状態。 オンラインエディット、I/Oメモリの現在値変更などの操作が可能。 「運転モード」 :プログラムは実行状態。 通常の運転時に使用するモード。 |
||||||
| 実行モード | 通常モード | ||||||
| プログラミング記述言語 | ラダーロジック(LD)、
シーケンシャル・ファンクション・チャート(SFC)、 ストラクチャード・テキスト(ST)、 インストラクション・リスト(IL) |
||||||
| ファンク
ション ブロック |
定義最大数 | 2048 | |||||
| インスタンス最大数 | 2048 | ||||||
| タスク | タスクの種類 | サイクル実行タスク
割込タスク(電断割込タスク、定時割込タスク、I/O割込タスク、外部割込タスク) |
|||||
| タスク数 | サイクル実行タスク:128
割込タスク:256 (割込タスクを追加タスクで利用するとサイクル実行タスクとして384タスク使用可) |
||||||
| 変数 | 変数の種類 | ローカル変数 :PLCの個々のタスク内でのみ使用が可能な変数
グローバル変数:PLCの全タスクで使用が可能な変数 |
|||||
| 変数のデータ型 | BOOL(ビット)
UINT(符号なし1チャネルBIN) UDINT(符号なし2チャネルBIN) ULINT(符号なし4チャネルBIN) INT(符号付き1チャネルBIN) DINT(符号付き2チャネルBIN) LINT(符号付き4チャネルBIN) UINT BCD(符号なし1チャネルBCD)*1 UDINT BCD(符号なし2チャネルBCD)*1 ULINT BCD(符号なし4チャネルBCD)*1 REAL(浮動小数点2チャネル) LREAL(浮動小数点4チャネル) CHANNEL(チャネル)*1 NUMBER(定数または番号)*1 WORD(16進1チャネル) DWORD(16進2チャネル) LWORD(16進4チャネル) STRING(文字数1~255のASCIIコード) TIMER(タイマ)*2 COUNTER(カウンタ)*2 ユーザ定義型(構造体)*3 *1. ファンクションブロック内は使用不可 *2. ファンクションブロック内のみ使用可 *3. CX-Programmer Ver.9.0以降使用時のみ可 |
||||||
| 変数1個の最大サイズ | 32kCH | ||||||
| 配列型変数 | 1次元 | ||||||
| 配列要素数 | 最大32000要素 | ||||||
| データ
トレース |
メモリ容量 | 8000ワード | 16000ワード | 32000ワード | |||
| (CX-Programmerにより、EMを指定することで、32Kワード×各形式の最大バンク数まで使用可能) | |||||||
| サンプリング数 | 接点=31、チャネル:1CH単位=16/2CH単位=8/4CH単位=4 | ||||||
| サンプリング周期 | 1~2550ms(1ms単位) | ||||||
| トリガ条件 | 指定接点の立上り/立下がり
指定チャネルのデータ比較 データサイズ:1CH、2CH、4CH 比較方法:=、>、≧、<、≦、≠ |
||||||
| ディレイ値 | -32768~+32767ms | ||||||
| ファイルメモリ | メモリカード(128Mバイト、256Mバイト、512Mバイト)
(当社製メモリカードを使用) EMファイルメモリ(EMをファイルメモリ化して使用) |
||||||
| ソース/
コメント メモリ |
プログラムソース、コメント、
プログラムインデックス、 変数テーブル |
容量:3.5Mバイト | |||||
| 通信 | 通信用論理
ポート |
論理ポート数 | 8ポート(SEND/RECV/CMND/PMCR/TXDU/RXDU命令で使用) | ||||
| 拡張論理ポート数 | 64ポート(SEND2/RECV2/CMND2/PMCR2命令で使用) | ||||||
| CIP通信仕様 | Class3
(コネクション型) |
コネクション数:128 | |||||
| UCMM
(非コネクション型) |
同時通信可能な最大クライアント数:32
同時通信可能な最大サーバ数:32 |
||||||
| ペリフェラル(USB)ポート | USB2.0準拠 Bコネクタ | ||||||
| 伝送速度 | 最大12Mビット/s | ||||||
| 伝送距離 | 最大5m | ||||||
| シリアルポート | インタフェース:EIA RS232C準拠 | ||||||
| 通信方式 | 半二重 | ||||||
| 同期方式 | 調歩同期 | ||||||
| 伝送速度 | 0.3/0.6/1.2/2.4/4.8/9.6/19.2/38.4/57.6/115.2(kビット/s) | ||||||
| 伝送距離 | 最大15m | ||||||
機能仕様
| 機能 | 機能の説明 | |||
|---|---|---|---|---|
| サイクル
タイム 管理機能 |
サイクルタイム一定化機能 | サイクルタイムを一定化する機能(0.2~32,000ms:0.1ms単位)
運転中にサイクルタイム一定時間を変更可能 |
||
| サイクルタイムモニタ機能 | サイクルタイムをモニタする機能(0.01~40,000ms:0.01ms単位) | |||
| バックグラウンド処理機能 | 実行時間が長い命令語を複数サイクルに渡って分割して実行することにより、
サイクルタイムのばらつきを抑制する機能。 |
|||
| ユニッ
ト(入 出力) 管理機能 |
基本I/O
ユニット/ 高機能I/O ユニット/ CPU高機能 ユニット 共通 |
I/Oリフ
レッシュ 機能 |
サイクリック
リフレッシュ機能 |
基本I/Oユニット、高機能I/Oユニット、CPU高機能ユニットをサイクリックに
リフレッシュする |
| 都度リフレッシュ機能 | 都度リフレッシュ命令によるI/Oリフレッシュ | |||
| I/Oリフレッシュ命令に
よるリフレッシュ機能 |
I/Oリフレッシュ命令によるI/Oリフレッシュ | |||
| 電源ON時ユニット認識機能 | 電源ON時に認識したユニットの台数を表示する機能 | |||
| 基本I/O
ユニット |
入力応答時間設定機能 | 基本I/Oユニットの入力時定数を設定する機能
大きくすることで、入力接点のチャタリングやノイズの影響を受けにくくする ことが可能、小さくすることで、短いパルス入力も検知可能。 |
||
| 負荷遮断機能 | 「運転」または「モニタ」モード時に異常が発生した場合、基本I/Oの全出力ユ
ニットをOFFにする機能 |
|||
| 基本I/Oユニット状態モニタリング
機能 |
基本I/Oユニットのアラーム情報の読出し
認識済みユニット数の読出し |
|||
| 高機能I/O
ユニット、 CPU高機能 ユニット |
ユニットリスタート機能 | 高機能I/Oユニット、CPU高機能ユニットをリスタートする機能 | ||
| ユニット間同期制御機能 | 一定間隔で、ユニットの処理を開始するタイミングの同期をとる機能
同期可能な最大ユニット数:10台 (対象はユニット間同期制御モードに対応した特定ユニットのみ) 同期制御周期:0.5~10ms(初期値2ms) 同期データリンクの最大チャネル数:96CH(全ユニットの合計) |
|||
| 構成管理
機能 |
電源ON時自動I/O割付機能 | I/Oテーブルの登録なしに、装着されている基本I/Oユニットにチャネル番号の
割付を行って運転に移行する機能 |
||
| I/Oテーブル作成機能 | ユニットの構成状態を記憶させておくことで、構成の変更防止、空きチャネル
の確保、チャネル番号の設定を可能とする |
|||
| ラック/スロット先頭アドレス設定
機能 |
ラック先頭、およびスロット先頭のチャネル番号を任意に設定する機能 | |||
| メモリ
管理機能 |
運転モード変更時の保持設定機能 | 動作モードの切替時または電源ON時にI/Oメモリエリアを保持する機能
動作モードの切替時または電源ON時に強制セット/リセット状態を保持する機能 |
||
| ファイルメモリ機能 | メモリカード、EMファイルメモリ、コメントメモリ内にファイル(プログラム
ファイル、データファイル、変数テーブルファイルなど)を格納する機能 |
|||
| フラッシュメモリへの自動バックアップ機能 | ユーザプログラム、パラメータエリアを自動的にフラッシュメモリへバック
アップする機能 |
|||
| EM領域ファイル機能 | EMエリアをファイルメモリとして扱う機能 | |||
| コメント記憶機能 | メモリカード、EMファイルメモリにI/Oコメントを含む変数テーブルファイル
を記憶する機能 |
|||
| EMメモリ割付機能 | EMエリアをトレースメモリやEMファイルメモリに設定する機能 | |||
| メモリ
カード 機能 |
電源ON時自動転送機能 | メモリカードにあるプログラム、設定ファイルを電源ON時に自動的に読み出す機能 | ||
| プログラム差し替え機能 | 運転中にメモリカードからユーザプログラム全体をCPUユニットに読み出す機能 | |||
| メモリカード読み書き機能 | CPUユニットのI/Oメモリ内のデータを、CSV/TXT形式でメモリカードに書込みが可能。
逆にメモリカード上のCSV/TXT形式のデータをCPUユニットのI/Oメモリに読込みが可能。 |
|||
| 通信機能 | - | |||
| ペリフェラル(USB)
ポート |
ツールバス | パソコン上の各種サポートツールとの通信用。
高速な通信が可能。 |
||
| シリアルポート | - | |||
| 上位リンク(SYSWAY)通信機能 | 上位コンピュータもしくはPTから上位リンクコマンド、上位リンクのヘッダ/
ターミネータ等で包んだFINSコマンドを発行して、PLCのI/Oメモリや動作モー ドなどを読み書きする。 |
|||
| 無手順通信機能 | 通信ポート入出力命令(TXD/RXD命令など)によって、バーコードやプリンタな
どの周辺機器とデータの送受信を行う。 |
|||
| NTリンク通信機能 | PLCのI/Oメモリ内にPTに対する状態制御エリアと状態通知エリア、および各
タッチスイッチ、ランプ、メモリテーブル等のオブジェクトを割付け、ダイレク トにリンクを行う。 |
|||
| ツールバス | パソコン上の各種サポートツールとの通信用。
高速な通信が可能。 |
|||
| シリアルゲートウェイ機能 | 受信したFINSをCompoWay/Fへ自動変換する機能 | |||
| 割込機能 | 定時割込機能 | 一定時間間隔でタスクを実行する機能(最小0.2msまたは0.1ms *、0.1ms単位で設定)
*割込高速起動機能使用時 |
||
| 電断割込機能 | 電源OFF(電断)時にタスクを実行する機能 | |||
| I/O割込機能 | 割込入力ユニットへ入力信号が入力された時にタスクを実行する機能 | |||
| 外部割込機能 | 高機能I/Oユニット、CPU高機能ユニットからの割込要求時にタスクを実行する機能 | |||
| 割込高速起動機能 | 一定の制約条件下で割込タスク実行性能を向上させる機能(ユニットVer.1.1以降) | |||
| 時計機能 | 時計機能 | 時刻を表示する機能
精度(精度は温度条件により変化します。) 周囲温度 55℃ : 月差 -3.5分~+0.5分 周囲温度 25℃ : 月差 -1.5分~+1.5分 周囲温度 0℃ : 月差 -3分~+1分 |
||
| 運転開始時刻記録機能 | 動作モードを「運転」または「モニタ」モードにした時刻を記録する | |||
| 運転停止時刻記録機能 | 運転停止異常発生、または動作モードを「プログラム」モードにした時刻を記録する | |||
| 運転ON時刻記録機能 | 電源ON時の時刻を記録する機能 | |||
| 運転OFF(電断)時刻記録機能 | 電源OFF時の時刻を記録する機能 | |||
| 通電時間積算機能 | 通電時間の積算を10時間単位で記録する機能 | |||
| 電源ON時刻履歴機能 | 電源ON時刻の履歴を記録する機能 | |||
| ユーザプログラム書替え時刻 | ユーザプログラム書替え時の時刻を記録する機能 | |||
| パラメータエリア書替え時刻 | パラメータエリア書替え時の時刻を記録する機能 | |||
| 電源管理
機能 |
停電保持機能 | 保持リレー、データメモリ、拡張データメモリ、カウンタフラグ・現在値を保持
する機能。 また、特殊補助リレーのI/Oメモリ保持フラグをONとし、かつPLCシステム設定 での電源ON時I/Oメモリ保持フラグ保持を保持設定することにより、CIOエリア、 内部補助リレー、特殊補助リレーの一部、タイマフラグ・現在値、インデックス レジスタ、データレジスタも保持することが可能 |
||
| 電断検知時間設定機能 | 電断の検知時間を設定する機能
AC電源:10~25ms(不確定) DC電源:2~5ms(形CJ1W-PD022)/2~20ms(形CJ1W-PD025) |
|||
| 電断検知延長機能 | 電断の検知時間を延長する機能 0~10ms
(形CJ1W-PD022では使用不可) |
|||
| 電断発生回数カウント機能 | 電断が発生した回数をカウントする機能 | |||
| ファンクションブロック機能 | 定型的なプログラムをファンクションブロックとしてカプセル化する機能 | |||
| ファンクションブロック定義内使用可能言語 | ラダー言語、ST言語 | |||
| デバッグ
機能 |
オンラインエディット機能 | 運転中(「モニタ」モードまたは「プログラム」モード時)にプログラムを変更する機能
(ブロックプログラム領域は除く) |
||
| 強制セット/リセット機能 | 特定のビットをセット/リセットする機能
設定により、EMの指定バンク以降の強制セット/リセットが可能 (ユニットVer.1.2以降)。 |
|||
| 微分モニタ機能 | 接点の立ち上がりをモニタする機能 | |||
| データトレース機能 | 指定したI/OメモリのデータをCPU内部のトレースメモリに保存する機能。
トリガ条件を設定できる。 ・トレース中にCX-Programmerでトレースデータを取り出すことができる。こ れにより、トレースデータを取り続けることで、データのロギングを続ける ことができる(トレース中のトレースデータ取り出し機能) ・運転開始時(「プログラム」モード→「モニタ」/「運転」モード変更時)にト レースを自動的に開始させることができる |
|||
| エラー発生時の停止位置格納機能 | プログラムエラーが発生した場合、停止位置の種類およびタスクNo.を格納する機能 | |||
| プログラムチェック機能 | 運転開始時にEND命令なしや命令異常などのプログラムチェックを実行する機能 | |||
| 自己
診断・ 復旧機能 |
異常履歴 | CPUユニットで予め定義されたエラーコードと、異常内容、発生時刻を、格納する機能 | ||
| CPU異常通知機能 | CPUユニットのウォッチドグタイマを検出する機能 | |||
| 故障診断ユーザ定義機能 | ある条件が成立した場合、故障としてユーザ定義する機能。
運転継続(FAL)、運転停止(FALS) 1回路時間診断・1回路論理診断(FPD命令) |
|||
| 負荷遮断機能 | 全出力ユニットの出力をOFFにする機能 | |||
| 運転中出力機能 | 「運転」「モニタ」モードの時、形CJ1W-PA205Rの接点がONする機能 | |||
| 基本I/O負荷短絡検知機能 | 負荷短絡保護機能付きの基本I/Oのアラームを検知する機能 | |||
| 故障点検出機能 | ある回路に対して時間監視診断および論理診断を行う(FPD命令) | |||
| CPU待機中異常検知機能 | 「運転」または「モニタ」モードでの電源ON時、高機能I/OユニットおよびCPU
高機能ユニットの認識中を表す機能 |
|||
| 運転継続
異常検知 機能 |
FAL命令異常検知機能
(ユーザ定義運転継続異常) |
プログラム上でユーザが定義した条件で運転継続異常(FAL)を発生させる機能 | ||
| 多重リフレッシュ異常検知機能 | 割込タスクで実行した都度リフレッシュ命令と、サイクル実行タスクのI/Oリフ
レッシュが重複した場合に発生する |
|||
| 基本I/O異常検知機能 | 基本I/Oユニットに異常があった場合に発生する | |||
| バックアップメモリ異常検知機能 | ユーザプログラムやパラメータエリアをバックアップするメモリ(バックアップメ
モリ)で異常を検知した場合に発生する |
|||
| PLCシステム設定異常検知機能 | PLCシステム設定に設定値異常があった場合に発生する | |||
| CPU高機能異常検知機能 | CPUユニットとCPU高機能ユニット間のデータ交換が異常の場合に発生する | |||
| 高機能I/O異常検知機能 | CPUユニットと高機能I/Oユニット間のデータ交換が異常の場合に発生する | |||
| バッテリ異常検知機能 | バッテリが低下もしくは未接続の場合発生する | |||
| CPU高機能ユニット設定異常検知
機能 |
登録I/Oテーブルに登録されているCPU高機能ユニットの種類と実I/Oテーブルの
CPU高機能ユニットの種類が異なる場合に発生する |
|||
| 高機能I/Oユニット設定異常検知
機能 |
登録I/Oテーブルに登録されている高機能I/Oユニットの種類と実I/Oテーブルの高
機能I/Oユニットの種類が異なる場合に発生する |
|||
| 運転停止
異常検知 機能 |
メモリ異常検知機能 | メモリ異常を検知する機能 | ||
| I/Oバス異常検知機能 | CPUユニットと各ユニット間のデータ転送に異常が発生した場合、またはエンド
カバーが接続されていない場合に発生する |
|||
| No.二重使用エラー検知機能 | ユニット号機No.が重複している場合、基本I/Oユニットの割付チャネルが重複し
ている場合、増設装置のラックNo.が重複している場合に発生する |
|||
| I/O点数オーバー検知機能 | 登録I/OテーブルのI/O点数がオーバーしている時、1ラックの接続可能ユニット数
をオーバーしている時に発生する |
|||
| I/O設定異常検知機能 | 登録I/Oテーブルの情報と実装されているユニットが異なる時、または割込入力ユ
ニットがCPU装置の0~4スロット以外に装着された場合に発生する |
|||
| プログラムエラー検知機能 | プログラム内容が異常の時検知する。詳細は以下。 | |||
| 命令処理エラー検知機能 | 命令実行した時に、与えられたデータの値が不正、タスクを越えて命令を実行し
ようとした場合に発生する |
|||
| 間接指定BCDエラー検知
機能 |
DM/EM間接指定(BCDモード)で、値がBCD値でない場合に発生する | |||
| 不当領域アクセスエラー
検知機能 |
命令のオペランドで不当なエリアをアクセスした場合に発生する | |||
| END命令なし検知機能 | プログラム内にEND命令が存在しない場合に発生する | |||
| タスクエラー検知機能 | 以下のいずれかの場合に発生する
・サイクル内で実行可能状態のタスクが1つも存在しない ・タスクに割り当てられたプログラムが1つも存在しない ・割込みタスクの実行条件が成立したにもかかわらず対応するNo.の割込みタスクが存在しない |
|||
| 微分オーバー検知機能 | オンラインエディットで微分命令の挿入/削除を繰り返し続けた場合(131072回
以上)に発生する |
|||
| 不当命令検知機能 | システムで定義した以外の命令データを実行しようとした場合に発生する | |||
| ユーザプログラムエリア
オーバー検知機能 |
ユーザプログラムエリアの最終アドレスをオーバーした位置に格納されている命
令を実行した場合に発生する。 |
|||
| サイクルタイムオーバー検知機能 | サイクルタイムを監視(10~40,000ms)し、設定値をオーバーした場合運転を停
止する |
|||
| FALS命令異常検知機能
(ユーザ定義運転停止異常) |
プログラム上でユーザが定義した条件で運転停止異常(FALS)を発生させる機能 | |||
| バージョン異常検知機能 | ユーザプログラム内に自ユニットバージョンでは対応しない機能が存在した場合
に発生する |
|||
| カード転送異常検知機能 | メモリカードのオートブート機能実行に失敗した場合に発生する | |||
| 自己復旧機能 | ユーザプログラムエリアのパリティ検出を行い自己復旧を行う機能 | |||
| メンテ
ナンス 機能 |
簡易バックアップ機能 | CPUユニット(ユーザプログラム、パラメータ、I/Oメモリ)のデータ、各高機能
ユニットの内部バックアップデータを一括でバックアップする機能 |
||
| 上位リンクコンピュータへの手上げ機能 | 上位リンクで接続されたコンピュータに対してPLC側がネットワーク通信命令に
より、必要時にFINSコマンドを発行する機能 |
|||
| リモートプログラミング/モニタリング機能 | 上位リンク経由Controller Link、Ethernet、DeviceNet、SYSMAC LINK上のPLC
のリモートプログラミング/モニタリングをする機能。 FINSメッセージ通信では、ネットワークの階層を越えた通信が可能 Controller Link、Ethernet :8階層越え DeviceNet、SYSMAC LINK :3階層越え |
|||
| 自動オンライン接続
機能 |
シリアル直接接続 | CX-Programmerをシリアル(ペリフェラル(USB)ポート、シリアルポート)に直接
接続しているとき、PLCと自動オンライン接続する機能 |
||
| セキュ
リティ 機能 |
パスワード・プロテクト機能 | ユーザメモリ、タスクの読出しプロテクトをかける機能
書き替え防止:ディップスイッチにより設定 読み出し防止:CX-Programmerからパスワードを設定 |
||
| FINS書込みプロテクト機能 | ネットワーク経由のFINSコマンドによる書き込み処理を禁止する機能 | |||
| PLCネーム機能 | CPUユニットに任意の名前を付けることができ、オンライン接続時に照合するこ
とで誤接続を防止する機能 |
|||
| ロット番号によるハードウェアの特定機能 | 特殊補助リレーに出力されたロット番号を用いてハードウェアの識別をユーザプ
ログラムで行い動作プロテクトをかける機能 |
|||