• 大容量高速通信が可能な「EtherNet/IPを標準内蔵」
• 各社の機器に直接アクセス出来る通信プロトコル「CIPをサポート」
• 上位PCやPTとのアクセスに便利な「タグメモリを搭載」
• プログラムメモリ、データメモリなど「メモリ容量を大幅拡大」
• LD命令=16ns、SIN演算=0.59μsなどの「優れた高速制御性能を実現」
• より高度なモーション制御をローコストで可能にする「ユニット間同期制御」
• 入出力スループットを高速化する「ダイレクト処理の都度リフレッシュ命令」