NEW2021年7月発売

MQTT通信ライブラリ
SYSMAC-XR020クラウド直結で
簡単･高速･セキュアに
データ収集

MQTT通信ライブラリ SYSMAC-XR020（2021年7月発売） MQTT通信ライブラリ SYSMAC-XR020（2021年7月発売）

【簡単･高速】
ゲートウェイ機器不要で、
低コスト･リアルタイムな
データ収集を実現

MQTT通信ライブラリを用いて、コントローラとクラウドを直接接続することが可能です。
これにより従来必要であったゲートウェイPCなど中継機器の導入が不要となりシステム構築時間や、設計・運用コストが削減できます。
また、データ中継処理も不要になるため、リアルタイムなデータ収集システムの構築が実現できます。

従来
  • ゲートウェイPCの導入や運用コストがかかる
  • 中継処理の遅延でデータ収集時間がばらつく

ゲートウェイ機器不要で、低コスト･リアルタイムなデータ収集を実現 従来
矢印

SYSMAC-XR020
  • クラウド直結で短期間・低コストでシステム
    構築可能
  • 中継処理不要でリアルタイムにデータ収集可能

ゲートウェイ機器不要で、低コスト･リアルタイムなデータ収集を実現 SYSMAC-XR020

【セキュア】
暗号化されたMQTT通信で
生産データを保護

MQTT通信のデータ暗号化プロトコル（MQTTS）により、第三者による通信データの盗聴・改ざんから生産データを守ります。

暗号化されたMQTT通信で生産データを保護

【簡単】
MQTT
ファンクションブロックによる
通信プログラム開発工数大幅削減

必要なMQTT通信処理をファンクションブロック（FB）内部で実現＊1。
複雑なMQTT通信手順を一からプログラミングする 必要がなくなり、プログラミング工数・デバッグ工数を大幅に短縮できます。

＊1.  MQTTプロトコルバージョン3.1.1準拠
＊2.  当社調べ

MQTTファンクションブロックによる通信プログラム開発工数大幅削減

商品のさらに詳しい情報は

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