事例番号
ap10003
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近接センサ設置・交換時の時間短縮

現場の課題

装置の奥まった暗い場所や、溶接⼯程のワーク着座検知⽤に複数の近接センサを設置する際、設置位置が安定検出領域であることを動作表⽰灯で確認しますが、従来の近接センサでは取付位置によっては表⽰灯が見えにくい場合があります。また、輝度そのものが低く見えにくいため、設置位置がなかなか定まらず、初期設置時‧交換時共に設置に時間がかかっています。
さらに、稼働時にも動作表示灯が見えにくい場合があり、そのため検出ミスがあっても発見に時間がかかり、設備の稼働率低下の原因にもなっています。

改善の内容

近接センサ E2E NEXTシリーズ、およびE2EWシリーズを使えば、360°のどの位置からも表⽰灯が⾒えるので(*1)、設置位置が安定検出領域であることを容易に確認でき、従来の近接センサに⽐べて初期設置時‧交換時共に設置時間を短縮できます。
さらに⾼輝度LED搭載なので、異常時でも迅速に検出状態を確認できます。
(*1)E2E NEXTシリーズは安定検出領域に近接センサが設置されているときに緑色が点灯(不安定検出領域に設置されると橙色が点灯)します。E2EWシリーズは、検出領域に設置されているときに橙色が点灯します(不安定検出領域でも橙色のままです)。

  • 近接センサ設置・交換時の時間短縮
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近接センサ設置・交換時の時間短縮 近接センサ設置・交換時の時間短縮

改善のポイント

360°のどの位置からも⾒える⾼輝度LEDを標準搭載した近接センサ E2E NEXTシリーズ、E2EWシリーズを使えば、従来の近接センサに⽐べて、センサの故障が容易に発⾒でき、さらに素早く交換できるので、故障から復旧にかかる時間(MTTR)を削減できます。
加⼯‧組み⽴て⼯程の装置の奥まった暗い場所には樹脂ヘッドの近接センサ E2E NEXTシリーズが、溶接⼯程ではフルメタルボディの近接センサ E2EWがおすすめです。

事例はご参考ですので、「適合性等」については保証いたしかねます。詳細は免責事項をご覧ください。

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