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2011/03 受注終了

K5P-8

TEL回線自動通報装置

K5P-8

K5センターソフト警五郎との組み合わせでパソコンによるセンタ監視が可能。通報装置への各種設定もセンタ側からダウンロード可能

※ Web特別価格提供品

※ このページの記載内容は、生産終了以前の製品カタログに基づいて作成した参考情報であり、製品の特長 / 価格 / 対応規格 / オプション品などについて現状と異なる場合があります。ご使用に際してはシステム適合性や安全性をご確認ください。

仕様

形式 形K5P-8□
適用回線 NTT互換アナログ回線(PBXの内線:アナログ2線式)
回線種別 DP(10PPS)またはPB
接続台数 1台/回線 *
通信方式 ITU-T V.21勧告準拠、300bit/s
併設電話 1台
イベント入力 8点:無電圧接点(a/b)またはオープンコレクタ
拡張イベント入力 16点リンクターミナル(形B7A-T6A1)
アナログデータ なし
入力判定時間 0.1/0.5/1/5/10/20/50/100(秒)
遠隔制御出力 センタ装置から1ショット約5秒(2a: AC250V 0.2A、DC30V0.2A)
イベント出力 1ショット約5秒(1a:AC250V 0.2A)
通報先 最大3カ所(入力ごとに通報先を指定可能)
通報先種別 パソコン、ポケベル(数字タイプ)
電源電圧 形K5P-81:AC100V
形K5P-82:AC200V
停電用外部電源電圧 DC12V
停電補償 30分、2回通報(停電通報含む)at23℃
使用周囲温度 −10~+55℃
使用周囲湿度 35~85%RH(結露しないこと)

*電話からの問い合わせ機能を使用しない場合は最大3台/回線となります。