1:1単方向通信
入力ユニット(形WT21-ID08)と出力ユニット(形WT21-OD08)のもっとも簡単な使い方です。入力ユニットから出力ユニットに対し単方向に信号を送信します。
1:1双方向通信
入力ユニット1台(形WT21-ID08)と出力ユニット1台(形WT21-OD08)を使います。入力ユニットと出力ユニットにそれぞれリンクターミナル形B7A*を接続することにより、双方向の通信ができます。
1:N単方向同報通信
入力ユニット1台(形WT21-ID08)と出力ユニット複数台(形WT21-OD08)を使います。入力ユニットからすべての出力ユニットに対し同時に同じ信号を送信します。出力ユニットの台数制限はありません。
N:1単方向通信
送信側が入力ユニット複数台(形WT21-ID08)、受信側が出力ユニット1台(形WT21-OD08)を使います。入力ユニットの信号を出力ユニットに順次送信します。 入力ユニットは最大15 台まで接続できます。
注. N:1の通信構成の場合、出力ユニットでは入力ユニットからの号機番号しか受信できません。
中継機能
〈1:1単方向通信/1:1双方向通信/1:N単方向同報通信〉
1グループにつき最大2台まで(段数2段まで)
〈N:1単方向通信〉
1グループにつき中継段数1段で最大2台まで
自動通報装置に接続
ワイヤレスターミナルを自動通報装置に接続すると、携帯電話や固定電話に通知できます。
注. 自動通報装置については、「コントロールコンポ 総合カタログ」(カタログ番号:SAOO-206)をご覧ください。
入出力点数の増設
ワイヤレスターミナル本体では8点の入出力。リンクターミナル 形B7Aと接続すると、合わせて24点まで増設可能。
入力ユニットには形B7Aの入力タイプ1台を、出力ユニットには形B7Aの出力タイプ1台を接続できます。
注1. 形B7Aについては、「B7Aシリーズ リンクターミナル カタログ」(カタログ番号:SBCD-019)をご覧ください。
注2. 入出力混合タイプは1:1双方向通信の場合のみ接続できます。
接続できる形B7Aは形B7AM-6BS(各16点)、形B7AM-8B11(各8点)です。
形B7AM-6BSを使用した場合は最大40点まで増設可能です。